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宇宙に関するnoumi-kudryavkaのブックマーク (17)

  • 2012年10月21日 オリオン座流星群が極大

    10月21日ごろ、オリオン座の右腕のあたりに放射点を持つオリオン座流星群の活動がピークになると予想されている。ハレー彗星の通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、100km前後上空で発光して見える。 深夜まで月齢6の月が西の空にあり、オリオン座が昇るのもやや遅い時間となる。月の光を目に入れないようにしながら、空を広く見わたしてみよう。 この解説は「アストロガイド 星空年鑑 2012」より抜粋しました。 「アストロガイド 星空年鑑 2012」は注目現象の見どころや毎月の星空のようすを写真とイラストで詳細に解説したムックです。2012年の星空を手軽に楽しめるビデオや、近く起こる天文現象を調べたりシミュレーションしたりできるパソコンソフトなどを収録したDVDが付属します。 ムック版のほか、ダウンロード購入できる電子版やiPhone用のiPhone版もあ

  • 【画像】米TIME誌がまとめた2012年9月に撮影された宇宙関連の写真が美しすぎる!! - IRORIO(イロリオ)

    人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロング氏の逝去から、スペースシャトル「エンデバー号」のラストフライトなど、天文学の教科書に載るであろう歴史的出来事がたくさん起こった2012年の夏。宇宙の壮大さを改めて確認できる、「無限の窓:宇宙からの写真」を米TIME誌がまとめているのでご紹介しよう。 1.

    【画像】米TIME誌がまとめた2012年9月に撮影された宇宙関連の写真が美しすぎる!! - IRORIO(イロリオ)
  • 天文写真最優秀賞2012の宇宙の写真:ハムスター速報

    天文写真最優秀賞2012の宇宙の写真 Tweet カテゴリ☆☆☆ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年9月25日 0:00 ID:hamusoku グリニッジ天文台が毎年決定する天文写真最優秀賞で受賞した作品 1 UludagPeaksMilky by Tunc Tezel 2 Star icefall by masahiro miyasaka 1 :ハムスター名無し2012年09月25日 00:04 ID:iR83QKHT0 宇宙ヤバイ 2 :ハムスターちゃんねる2012年09月25日 00:04 ID:rCWbSGYr0 おおお今日は良い夢見れそうだ! 3 :ハムスターちゃんねる2012年09月25日 00:04 ID:.Sofsze.0 すげえええええええ ハムスターちゃんねる2012年09月25日 00:04 ID:HiZlZOUDO ファンタジーの世界み

    noumi-kudryavka
    noumi-kudryavka 2012/09/27
    こんな写真撮ってみたい。
  • 最も遠い宇宙の鮮明な写真、NASAが公開

    米航空宇宙局は9月25日、遠い宇宙をハッブル宇宙望遠鏡(HST)を使って鮮明にとらえた写真「eXtreme Deep Field」(XDF)を公開した。ごく狭い領域に5500の銀河が写っており、最も遠いものは132億光年の彼方にあるという。 NASA; ESA; G. Illingworth, D. Magee, and P. Oesch, University of California, Santa Cruz; R. Bouwens, Leiden University; and the HUDF09 Team HSTで超深宇宙の姿を探る「Hubble Ultra Deep Field」プロジェクトで得られた10年間の写真を合成して作成。満月よりはるかに小さな領域を合計2万秒かけて撮影した2000枚の写真から得られた。われわれの天の川銀河と同様の渦巻き銀河や、赤方偏移で赤い点として写っ

    最も遠い宇宙の鮮明な写真、NASAが公開
  • 【科学】巨星ベテルギウス、迫る大爆発 青く輝く天体ショー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    冬の夜空で赤く輝くオリオン座の1等星「ベテルギウス」が注目を集めている。近い将来、星の最期である「超新星爆発」を起こすとみられているからだ。天空に突然、月ほどの明るさが出現する希代の「天体ショー」は、いつ始まるのか。地球の間近で起きる歴史的な現象を見逃すまいと、世界中の天文学者がその瞬間を待っている。(原田成樹)◇ ベテルギウスは太陽の20倍の質量を持つ恒星。直径は太陽の1千倍もあり、肉眼でも見えるほど非常に大きく膨らみ、赤く輝いている。「赤色超巨星」と呼ばれる年老いた星だ。 恒星は核融合反応で輝いており、燃料の水素が燃え尽きると一生を終える。太陽の8倍以上の質量の星は、寿命が近づくと赤色超巨星となり、最期は大爆発を起こして突然、輝く「超新星」になる。 質量が大きい星ほど明るく輝くので燃料の消費が早く、寿命は短い。太陽は約100億年の寿命の半分が過ぎたところだが、ベテルギウスの寿命は約1千

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

  • 三大流星群の1つ「ふたご座流星群」、12/14深夜にピーク 国内の広い範囲で観測のチャンス - はてなニュース

    三大流星群の1つ「ふたご座流星群」が、12月15日(木)午前2時(12月14日深夜)にピークを迎えます。これに先立ち、気象情報サイト「ウェザーニュース」を運営するウェザーニューズは、ふたご座流星群の観測予想マップを公開しています。当日は国内の広い範囲で観測できるチャンスがあり、特に九州、四国、紀伊半島の南部などは“バッチリの条件”とのことです。 ▽ 【特集】2011年 ふたご座流星群 ふたご座流星群は、毎年12月中旬に出現します。2011年のピークは12月14日(水)夜~15日(木)早朝で、極大時刻は12月15日午前2時と予想されています。ピークには1時間あたり20~30個ほどの流星が見られるそうですが、天文情報サイト「アストロアーツ」によれば、2011年は月明かりの影響で観測できる数が少なくなる可能性があるそう。観測する際は、空が広く見渡せる見晴らしのいい場所で、なるべく月から離れた方向

    三大流星群の1つ「ふたご座流星群」、12/14深夜にピーク 国内の広い範囲で観測のチャンス - はてなニュース
  • 2011年10月22日 オリオン座流星群が極大

    10月22日、オリオン座の右腕のあたりに放射点を持つオリオン座流星群の活動がピークになると予想されている。2010年は満月前日で条件がよくなかったが、今年は月明かりの影響も少なく明るい流星が期待できそうだ。 関連リンク 天文の基礎知識 - これだけはおぼえておきたい! 基的な天文用語 流星・火球 流星観測のすすめ - 眼視観測のほか、写真やビデオによる観測方法も紹介 天文ソフトで現象を再現 ステラナビゲータ - 美しい表示と豊富な機能を誇る、天文シミュレーションソフトの決定版 モバイルツール - 流星群の放射点の方向やまわりの星の名前などがその場でわかる 星空ナビ(DS用) iステラ for iPhone/iPod touch(iPhone/iPod touch用) iステラ HD(iPad用) スマートステラ(Android端末用) DVDではじめる天体観察入門 - 天体観察の方法、器

  • 2011年10月9日 10月りゅう座流星群(旧称ジャコビニ流星群)が極大

    《直前予報》 (2011年10月5日夜掲載) 10月りゅう座流星群(旧称ジャコビニ流星群)は、13年ごとに大出現を見せることがあり、今年2011年がその周期にあたる年です。13年前の1998年には、ピーク時で1時間あたり100個近い流星が観測されました。 2011年の出現は、複数の研究者により、「午前2時ごろ」と「午前5時ごろ」(いずれも日時)の2回ピークがあると予想されています。 1回目よりも2回目のピークのほうが、流星数が多くなると予想されています。 ただし、いずれの場合でも、放射点(ここを中心に流星が飛ぶように見える天球上の一点)の高度が低く、月明かりがほぼ一晩中夜空を照らしているため、あまり好条件とは言えません。 また、2回目のピーク(5時ごろ)には、東日や北日では日の出時刻が近づいており、空がかなり明るくなっているので、観察は困難です。 世界的には、ロシアや中央アジア、ヨー

  • 星がブラックホールに…瞬間を世界で初めて観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ブラックホールの近くを通った星が破壊されながら、吸い込まれる様子(左)星がブラックホールに吸い込まれた際、垂直方向に強いジェットが出ている想像図(NASA提供) 地球から39億光年離れた巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を、国際宇宙ステーション(ISS)にある日実験棟「きぼう」と米国の衛星が世界で初めてとらえることに成功した。25日の英科学誌ネイチャーに論文が発表された。 宇宙航空研究開発機構によると、今年3月28日、きぼうのX線観測装置「MAXI(マキシ)」と、米国の衛星スウィフトが、X線を出していなかった場所から、突然強いX線が約10分間ほど放射されたのをほぼ同時に検出。それが数回観測された。 観測結果を分析すると、星が巨大ブラックホールに破壊されながら吸い込まれる際、ブラックホールの周囲に渦ができ、垂直方向に強いジェット(ガス噴流)が出ていることがわかった。強いX線を出すジェ

  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
  • 太陽系最外縁部は磁気の泡だらけ、NASA

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、磁気バブルに覆われた太陽系の最外縁部のイメージ図(2011年6月9日撮影)。(c)AFP/NASA 【6月10日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は9日、惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号のデータをコンピューター解析した結果、太陽系の最外縁部には奇妙な磁気バブルが存在し、これまで考えられたように滑らかな状態ではないことが分かったと発表した。 1977年に打ち上げられた2機のボイジャーは現在、地球から160億キロ離れた太陽系の最外縁部を探査している。太陽系最外縁部についてはほとんど分かっていないが、ここでは銀河系の星々が及ぼす様々な影響によって太陽風が弱まり、磁場がゆがめられると考えられている。 NASAによると、太陽の磁場が爆発現象を起こすと、遠く離れた太陽系の最外縁部で激しい磁気バブルが発生することが分かった。この磁気バブルは幅1億600

    太陽系最外縁部は磁気の泡だらけ、NASA
  • 【宇宙ヤバイ】3億8000万光年の宇宙地図できたぞー 地球ゴミクズすぎワロタ : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】3億8000万光年の宇宙地図できたぞー 地球ゴミクズすぎワロタ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/26(木) 21:15:30.70 ID:AWhVPfi+0● http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1390908/Scientists-unveil-complete-EVER-map-universe-extends-380-million-lightyears-away.html Scientists unveil most complete EVER map of the universe that extends to 380 million lightyears away By Daily Mail Reporter Last updated at 9:17 AM on

    【宇宙ヤバイ】3億8000万光年の宇宙地図できたぞー 地球ゴミクズすぎワロタ : 暇人\(^o^)/速報
  • 風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 アメリカ・ニューヨーク州の父子が、気象用のバルーンにiPhoneとデジカメをくくりつけ、はるか3万メートル上空の成層圏からの撮影に成功したそうです。 以前にもスペインの学生が風船とカメラで撮影したニュースをご紹介したことがありますが、今回はiPhoneGPSを利用することで速やかな回収が出来たようです。 地球を見下ろしたスペクタクルな映像をご覧ください。 使用したのは気象観測用の風船。40歳のLuke Geissbuhlerさんと7歳の息子Max君によって、今年8月ニューヨーク州・ニューバーグの広場から打ち上げられました。 iPhoneとデジカメを搭載した容器。マイナス70度に耐えるよう、断熱材や使い捨てカイロを利用しているとのこと。 バルーンにくくりつけて、空の旅へ出発。 見上げる子供たち。 あっという間に空へ。

    風船にiPhoneとデジカメを載せ、成層圏からの撮影に成功…GPSで回収 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):衛星「みちびき」搭載 H2Aロケット18号機打ち上げ - サイエンス

    全地球測位システム(GPS)の精度向上をめざす準天頂衛星「みちびき」を載せた大型ロケットH2A18号機が、11日午後8時17分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。  準天頂衛星は、日のほぼ真上の空(準天頂)を通る軌道からGPSを補う信号を送り、山間部やビルの谷間などでも精度よく利用できるようにするシステム。衛星1機が日上空にとどまれるのは1日8時間で、常時カバーするには最低3機が必要になる。みちびきはその1号機。  衛星体は縦横約3メートル、高さ約6メートルの箱形で重さ約4トン。H2Aから分離後、地球を回りながら約2週間かけて所定の軌道へ移る。地上設備や打ち上げ費用を含む総開発費は約735億円。

  • asahi.com(朝日新聞社):衝撃的に素朴な1人乗りロケット試作機、打ち上げへ - サイエンス

    人形を載せた宇宙船。先端は透明なカバーで360度見渡せる=トーマス・ピーダースン氏撮影発射台にたてられた宇宙船「ティコ・ブラーエ」=トーマス・ピーダースン氏撮影  ミサイルのような1人乗り有人ロケットの試作機が、9月2日にもデンマーク沖のバルト海で打ち上げられる。今回は人形を載せた高度30キロのテスト飛行だが、高度100キロを超える飛行能力を持つ。数回のテストを重ね、安全性が確認できれば有人で打ち上げる。成功すれば、宇宙に独自に人を送った国として、旧ソ連や米国、中国に続き、デンマークが4カ国目になる。  米航空宇宙局(NASA)の元技術者らの民間団体が開発した。小型ロケット「HEAT―1X」で、宇宙船「ティコ・ブラーエ」を打ち上げる。船名は16〜17世紀の同国の天文学者からとった。  全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る。個

  • ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ

    ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ2010.08.11 11:30 satomi 今年も三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が降りまくる夜がやってきました! ピークは今晩から15日朝。国立天文台によると「13日未明のピークには北東の空を中心に場合によっては1時間に50個も流れ星が観測可能」なのだとか。 今年は新月の闇夜と重なり、またとない観測条件です。こんなチャンス逃したらソン。以下のチェックポイント読んで、真夏の夜空のショーを最大限堪能しちゃおう! 1. 見晴らしの良い観測場所を探そうできれば天をぐるり四方まで見晴らせる場所が理想。 屋上つきの家に住んでる友だちに電話してみてもいいよね。電話無視されたら脅しのメッセージを留守録に残しちゃいましょ。こんな夜だもの。 2. ペルセウス座をマーク!別にペルセウス座から流星が降ってくるんじゃないけど、そんな風に見え

    ペルセウス座流星群は今晩からがピーク! 観測を極める11のコツ
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