2024年4月4日のブックマーク (1件)

  • 「もし小林製薬の社員だったら…」池上彰さんが思う、面接で“相手の本音”が見える瞬間とは? | 文春オンライン

    たとえば、あなたの会社の業種には、ライバル会社がいるでしょう。なぜその会社でなく我が社を選んだのか聞いてみましょう。とりわけライバル会社の方が人気だったりすると、「なぜ我が社なのか」と問い質したときに音が出ますよ。 「もしあなたが小林製薬の社員だったら…」 いまだったら、「もしあなたが小林製薬の社員だったら、どうしますか?」とか、「あなたが内定をもらった会社が、入社直前に小林製薬のような問題が発覚したら、あなたは内定を辞退しますか、それとも、それでも入社しますか?」とか。 ※写真はイメージ ©beauty_box/イメージマート こういう質問をすると、きっと相手は「初志貫徹で入社します」と答えるでしょう。そうしたら、「問題が発覚した企業なのに入社するというのは、果たして誇れることでしょうか?」と聞いてみてください。きっと相手は動揺するでしょう。相手にそういう質問をするというのは、結局はあ

    「もし小林製薬の社員だったら…」池上彰さんが思う、面接で“相手の本音”が見える瞬間とは? | 文春オンライン
    nouramu
    nouramu 2024/04/04
    ドキドキ二択クイズされても困る。しかも答えは沈黙じゃなくてお気持ち。