タグ

2015年10月18日のブックマーク (2件)

  • 教員の多忙感解消のアイデア IT技術者と考える NHKニュース

    世界的にも多忙だとされる日の教員の、多忙感の解消を目指し、現場の教員とIT技術者がタッグを組んで業務の効率化のアイデアを競う、「ハッカソン」と呼ばれるイベントが東京で開かれました。出されたアイデアは今後、実用化も検討されていて、参加者は「業務を効率化して生まれた時間を、授業の充実や子どもとの対話に充てたい」と話していました。 参加したのは教員およそ20人とIT技術者で、現場の悩みや要望を基に2日間かけて制作された6つのアイデアが発表されました。 このうち、教室内での負担軽減を目指すアイデアでは、子どもたちのテストの採点を短時間でできないかという要望に応えようと、答案用紙の丸つけや採点を自動で行ってくれるアプリや、子どもたち一人一人のノートを集めて点検すると、多くの時間が割かれてしまうという悩みを解決しようと、ノートに挟むだけで書かれた内容が教員のパソコンへ瞬時に転送される下敷きのアイデア

    novak777
    novak777 2015/10/18
    実際に問題が解消するかどうかには興味がなく、何かしらの手を打とうとしているらしき姿勢を流行り言葉に乗せて見せることこそが目的なのでしょう。
  • 「正社員というベルリンの壁」崩壊以降を見すえて(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■中年フリーター 「中年フリーター」が当たり前のように存在し、その悲哀が10年以上前の就職氷河期と重ねあわせて論じられることも珍しくなくなってきた(たとえばこの記事氷河期世代が直面する「中年フリーター」の現実 「人手不足の会社はいっぱいある」と言うけれど)。 就職氷河期で失敗したフリーターやニートたちが中年になり、引き続き雇用の調整弁として苦しんでいるという趣旨だ。 同記事では中年フリーターの人々の月収は20万を切る程度と書かれているが、僕が30代以上のニートや非正規支援をしていて感じるのは、こうした月収20万弱は、ある意味非正規のエリートだ。 正確には立場的な意味での非正規のエリートは「契約社員・派遣社員」で、2014年度の非正規雇用労働者のうち20%存在する(「非正規雇用」の現状と課題)。 現在、労働者全体の4割が非正規ということはよく知られており、この非正規4割の20%が派遣・契約社

    「正社員というベルリンの壁」崩壊以降を見すえて(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    novak777
    novak777 2015/10/18
    だからといって、相談を受けた時にこの人は「どうせテキトーな扱いしか受けないんだからテキトーに働こう。怒られようが頑張る必要なんてまるでないよ」などとは言わないんじゃないかな。