この間テレビで、美味しんぼ読み込んでラーメン屋さんになった人を紹介してて、美味しんぼがめっちゃ勉強になると力説してたわ。 あの漫画に書いてある情報の真偽は色々と議論されているけど、自分的には「目玉焼き丼」を知ったのがライフチェンジングだった。あれは良い。ご飯に半熟目玉焼き乗せて、黄身を割って醤油を垂らして、かき混ぜて食べる。最高。至高。究極。 この料理良かったとか、この知識役立ったとかあったら教えてくれ。
好きなの ・押見修造作品 ・鬼頭莫宏作品 ・古屋兎丸作品 ・中村明日美子作品 ・山岸凉子作品 ・諸星大二郎作品 ちなみにおすすめされそうなところでいうと丸尾末広は苦手だった。(エログロ描写がねっとりしすぎてて駄目) 他趣味に合いそうなやつ教えて。
今日知り合いの家に行った。部屋に通されてすぐに俺は本棚をつぶさに見た。悪癖と言う人もいるが他人を知るには本棚を見るのが一番だと俺は思っているのだ。 予想どおりというか、大体は文庫本である。ミーハーな彼らしくベストセラー的なのがほとんどを占める。まあそれは好きにすればいい。 問題は漫画の列だ。全巻揃っているのが大半なのだが、新装版と旧版が交ざっていたり、出版社違いだったり、版型が違ったり、ひどいのは途中から文庫版が並んでいたり。これはいけない。まったく美しくない。揃えるつもりならデザインを合わせる、せめて大きさくらいは合わせるのが当たり前だと思っていたものだから、この光景は衝撃的であった。 細かいところまで指摘しあえるほどの仲ではないから苦言はしなかったけれども、なぜこんな事態になっているのかは気になるから話のついでに触れてみた。そしたら彼曰く「読めればいいじゃん」「中身に没入するんだから見
無知で無防備な私のひと言から始まったやりとりが、日本のマンガ研究の泰斗たちによってみるみると充実していった様をまとめてみました。改めて見るとほとんどのツイートが私へのリプライでもったいない! マンガ研究の一助になればこれ幸いです。だいぶ長くなってきたのでつまみ読み推奨。
女性向けの漫画雑誌における恋愛表現を、片っ端から調べまくった人がいます。2016年に発行された28誌356作品、1万2580ページ。しかもそれを、統計的手法で分析したというのです。恋愛漫画、それは女性のファンタジーが詰まった世界。女心の奥底を、数字からのぞいてみましょう。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 「女性が年下」は少数派?「ほめ言葉」のタイミングは? マンガで学ぶ恋愛テク、グラフで解説 調べたのは、牧田翠さん(ペンネーム)。男性です。 ごく普通の、30代の会社員です。 分析対象は、4ジャンル。「りぼん」などの児童誌(3誌)、「花とゆめ」などの一般誌(8誌)、性的要素が濃くなるティーンズラブ誌(13誌)とレディースコミック誌(4誌)です。 2016年に発行された4ジャンルの28誌の356作品、ページにすると1万2580。もちろん自腹です。 うーん。「よくやりましたね」の一言
最近、食べ物や食べることに焦点を当てた「食漫画」が増えてきたなと感じたので、2015年くらいからの作品を中心に集めてみました。2014年に連載が終了した作品も幾つか含んでいます。また、古い漫画もありますが、現在も連載中のみの作品を集めており、2014年までに連載が終了した作品は含めていません。 Twitterでのリプライを中心にまとめましたが、約200作品と想像していた以上に集まりました。想定していたよりも、5倍くらい多い気がします。また、およそ140もの作品が連載中です。 余談ですが、最近はほとんどの出版社が一話を無料公開していおり、中身の確認ができて助かりますね。 最近の食漫画 - Togetterまとめ 作るから食べるへ 庖丁人味平やシェフなどは、ストーリーの解決方法として「食」をテーマにした作品です。ミスター味っ子なども既存の対決というフォーマットに料理を落とし込んだ作品と言えるで
不思議ネット とは 不思議.netでは5ちゃんねるで話題になっているスレを厳選してお届けするサイトです。普段5chを見ない人でも気軽にワクワクできる情報サイトをころがけて毎日絶賛更新中!
トップ > 「キャラクターが勝手に動く、というのは感じたことがない」――『機械仕掛けの愛』業田良家氏インタビュー!(後編) ( 2015/12/31 ) 自分のアイディアやエゴを捨て、「ストーリーがたどり着くべき普遍的な道理」にしたがって物語を閉じるという業田良家氏。第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞受賞記念インタビュー、後編スタート!! 『機械仕掛けの愛』業田良家氏インタビュー [前編][後編] ――よくいわれる、「何かが降りてきて描かせる」みたいなのとは違いますね。 何かが降りてくる感じがしたことはあるけど、「キャラクターが勝手に動く」ってことは感じたことがないね。論理的に、「こんなふうに動くはずだ」のほうが強い。まず自分で考えて、こんなふうに動くはずだって話が進むでしょ、ところが最後の最後になって、自分の考えが間違ってるというかズレてるということに気づく。そのときは自分の
小説や映画は好きなんだけど、 まんがの教養がなくて、頭の中にロードマップが全然ないので、 教えてください! アニメの『茄子 アンダルシアの夏』を観て、その後原作を読みました。 なんとも言えない哀愁というか、不条理感が凄くグッときました。 こんな雰囲気のまんがをもっと読みたいです。 黒田硫黄さんははじめて読みましたが、 これから他の作品も読むつもりです。 黒田さんの過去作品でも、他のまんが家さんでも おすすめがあれば知りたいです。 追記 トラバ&ブコメくださった皆様ありがとうございます! どれも読みたい!必ずチェックしますね! 勢いで書いてしまったので、補足をします。 どこが良いと思ったのか・・言葉にするのが難しいのですが、 喜劇とも悲劇とも簡単に言えないようなお話が多くて、 ペーソスっていうんでしょうか?そういう感じが漂っていて好きです。 あとは、たぶんこのまんがの特色だと思うんですが、
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