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2016年9月16日のブックマーク (5件)

  • リッツ、イソジン、バーバリー…ライセンス契約解消劇の舞台裏

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 ライセンスビジネスというものは、質的に契約打ち切りリスクを伴うものだ。しかし、近年、そのような事例が頻発している。 ヤマザキナビスコから発売されていたリッツ、オレオなどのお菓子のライセンス契約がこの8月31日に終了し、9月からこれらの商品はモンデリーズ(旧ナビスコ)の日法人が

    リッツ、イソジン、バーバリー…ライセンス契約解消劇の舞台裏
    novak777
    novak777 2016/09/16
    モンデリーズは電通の口車に乗ってしまったんじゃないかと思う。
  • そろそろ東北人が一言いっておくか

    縄文の頃から住んできたはずなのに国連の認定によるとアイヌとは違い先住民族ではなく、どっかから流れてきた略奪者ということになってるらしい。 そう、東北人のアイデンティティはいままでほとんどのひとが「まるで存在しない」かのように扱ってきた、そのこと自体がひどい差別だと個人的に思っている。 そろそろ現役アイヌが一言いっておくか http://anond.hatelabo.jp/20160915084246

    そろそろ東北人が一言いっておくか
    novak777
    novak777 2016/09/16
    佐治敬三の熊襲発言は高々30年ほど前の話なんだよな。
  • アルファベットで形を表現している言葉※トラバでまとめました※

    ※http://anond.hatelabo.jp/20160919114757にみなさまのコメントをまとめました(9/19) A B Cチャンネル(鉄骨の一種) D E F G H鋼(鉄鋼の一種) I J K L M字開脚 N O脚 P Q R S字クランク Tボーンステーキ U字溝 V字回復 W X脚 Y字バランス Z 思ったより出なかった

    アルファベットで形を表現している言葉※トラバでまとめました※
    novak777
    novak777 2016/09/16
    バイオリンの表面にあるf字孔。色々試してみてもこれ以上の形が今のところ見つかっていないというのも面白い。
  • AV監督タートル今田 引退インタビュー前編 ドキュメンタリーに魅入られた男がAVに見つけたリアル

    2014年の冬、10時間に及ぶアダルトビデオ作品を編集した『劇場版テレクラキャノンボール2013』が大きな話題を呼んだ。Twitterと口コミで着実に動員を増やすと、全国のミニシアターでも上映され、地上波テレビでパロディ企画が放送されるまでになった。 作品を手がけたAVメーカーのHMJM(ハマジム)はそれ以降、他のカルチャーとも積極的に交流を持つ。音楽面では、アイドルグループの解散ライブ前後に密着した『劇場版 BiSキャノンボール2014』をはじめ、東京のアンダーグラウンドで躍動する3組のアーティストを追った『モッシュピット』、バンドと共催した18禁フリーライブを作品化した『どついたるねんライブ』などの映像作品を生み出した。 人気AV女優だった上原亜衣の引退をモチーフとした平野勝之監督作『青春100キロ』、予告編から混迷を極めたビーバップみのる監督の怪作『劇場版 501』といった劇場用作

    AV監督タートル今田 引退インタビュー前編 ドキュメンタリーに魅入られた男がAVに見つけたリアル
    novak777
    novak777 2016/09/16
    “今のAVはどんどん制約が厳しくなっていて。たとえば、街を歩くシーンも全部すりガラスみたいにぼかしていないと審査が通らなくなってきている。”
  • ある日、所用で普段行かない土地に行き、たまたま目についたファミレスに..

    ある日、所用で普段行かない土地に行き、たまたま目についたファミレスに立ち寄った 飯どきなこともあって店内は少し混んでおり、順番待ちの紙に名前を書く必要があった 俺の名字は漢字四文字の少し珍しいやつなので、他人と間違われることもなく俺は席に案内され、黙々とハンバーグステーキセットをい始めた しばらくすると、店の入り口で俺の名前がまた呼ばれた いや、俺と同じ名字の他人だ いったいどんな人なんだろうと、思わず俺は入り口の方を振り向いた 高校時代の同級生の女だった とうぜんだが、そいつの名字は割りとありふれたものだった 偶然にも俺と同じ名字の男と結婚したのだろうか 振り向いたときにそいつと目が合った 彼女は驚愕とも恐怖ともとれない表情のまま体を硬直させた

    ある日、所用で普段行かない土地に行き、たまたま目についたファミレスに..
    novak777
    novak777 2016/09/16
    面白い。名前を呼ばれてから増田が振り返るまでの認知の時間差と、まったくの偶然だと知っているのが増田だけであること。この2つの非対称性。偶然は非対称性を帯びることで不気味さを想像させるのかもしれない。