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2017年9月28日のブックマーク (4件)

  • 管理者養成学校が続いている理由と仕組みを卒業生が説明する

    サラリーマンの幹部養成学校の一日が刑務所と変わらない→実際に行った人たちが続出 - Togetterまとめ - https://togetter.com/li/1083373 ▼Q:なんでこんなものが続いているのか →ビジネスモデルが確立してるからです。 ここの母体は「社員教育研究所」という会社で、ビジネスマナー等の半日研修セミナーをメインにおこなってます。昔いた会社では、正社員は全員ここの半日研修を受けることになっていました。管理者養成学校に行くのは管理職と新卒社員だけでした。 半日研修は、意外にもいたって普通の内容です。笑顔の耐えない講師の人が当たり障りのないビジネスマナーを教えてくれます。半日話を聞いて仕事サボれてラッキー、くらいの感覚で受けました。しかし講師の笑顔にだまされてはいけません。それはただの仮面です。ここの講師は全員管理者養成学校の教師を兼ねてます。いつでも怒鳴り声があげ

    管理者養成学校が続いている理由と仕組みを卒業生が説明する
    novak777
    novak777 2017/09/28
    ほぼ義務的に行かねばならない自己啓発セミナーって最悪だ。
  • 生理的にダメな音

    幼少から楽器を習っているので、楽器全般に興味津々であり、もちろん楽器に貴賤も優劣もないと思っているのだが…どうしても受け付けない楽器がある。 トロンボーンのことだ。 すなわち、自分は直線的に飛んでくる低音が大変苦手で、必要以上にうるさく聞こえてしまう。 正直耳を塞ぎたくなるくらいやかましい上に、他の楽器の高次倍音が聞こえにくくなって、サウンド全体の魅力が半減するとか、勘弁して欲しい(音の魅力や微妙なニュアンスは高次倍音にあるので)。 一方、トロンボーンと似たような音域の楽器でも、音がダイレクトに耳に来ないチェロ、ファゴット、ユーフォニアムは全然平気どころか、それぞれに魅力的だと思えるのだが。 ちなみにトロンボーンの音と言っても楽曲のジャンルにより様々だが、ブラームスの交響曲第1番のコラールのように綺麗で澄んだ音色で吹いているものは、一応大丈夫である。 しかしご存知の通り、トロンボーンの綺麗

    生理的にダメな音
    novak777
    novak777 2017/09/28
    楽器ジョークというのは初めて知った。
  • 読解には知識が必要

    最近話題の基礎的読解力調査。 例えば、以下のような問題があるらしい。 アミラーゼという酵素はグルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。 ★ セルロースは(  )と形が違う。 A デンプン  B アミラーゼ  C グルコース  D 酵素 「文章の意味が分かれば、知識がなくても解ける」とのこと。 確かに、少なくとも「知識があっても、文章の意味が分からないと解けない」問題にはなっている。 (デンプンもアミラーゼもグルコースも酵素も、いずれもセルロースとは形が違うので) ただ、そもそもの「文章の意味が分かる」ためにはある程度の知識がないと厳しいのではないだろうか。 サンサンポというマニョルは茫便が槽けて絆めたモロロをコチョモンプするが、同じ茫便から絆めていても、塔匿が目むサンサンマーロはコチョモンプできない。 ★ サンサンマ

    読解には知識が必要
    novak777
    novak777 2017/09/28
    サンサンポやサンサンマーロに、寅さんの啖呵売の一節「さんさんろっぽで引け目がない」を思い出す。
  • ゼロイチニイゼロはあり得ない

    レイイチニイレイなら分かる。 マルヒトフタマルも良かろう。 ゼロワントゥーゼロということもあるだろう。 しかし、ゼロイチニイゼロとは何事か。 諸君は自分が何を言っているのか解しているのかね。 まったく嘆かわしい。こういうところから日の堕落は始まるのだ。

    ゼロイチニイゼロはあり得ない
    novak777
    novak777 2017/09/28
    3Dは「スリーディー」なのに、3LDKだと「さんエルディーケー」になる不思議。