遠山のゴールドさん
こないだ両国にある横網町公園に行った。無料で入れる普通の公園なんだけど、たまたま入って見たらなんだか石垣の立派なお城のような建物が建っていて、花が供えてあったりして慰霊してる雰囲気。説明書きの看板もあったけどスマホで検索したらなかなか凄かった。 横網町公園 - Wikipedia 当公園は元々陸軍被服廠があったところであったが1922年に赤羽(現在の東京都北区)に移転し、東京市(当時)が買収し公園として整備したものである。工事は1923年7月から始まったが、その最中の9月1日に関東大震災がおきた。直後、周辺の下町一帯から多くの人が、この造成中の公園を絶好の避難場所とみなして集まったが、16時ごろ、地震で発生した火災による熱風が人々を襲った。避難の際に持ち出した家財道具に火が移り、さらに巨大な火災旋風が発生、人はおろか荷物や馬車までも巻き上げ、炎の中に飲み込んでいった。結果、横網町公園に避難
1970年代以降、宇宙探査機は太陽系のさまざまな音をとらえてきた。 宇宙空間に音はないと勘違いしがちだが、そんなことはない。宇宙に存在する電磁波を受信し、スピーカーにつなぐと、さまざまな音が聞こえてくる 。それらの音は、iMovieのサウンドエフェクトのようにも聞こえるが、星雲を通過する探査機や木星の磁場の音だと想像すると、非常に興味深く、不気味でもある。 NASAはこれらの音を集めて、〈宇宙の不気味な音(Spooky Space Sounds)〉というハロウィン用のプレイリストを作成した。内容は、1970年代以降に打ち上げられた探査機がとらえた、衝撃波、轟音、電磁波などの音で、時折、NASA職員の穏やかな声も混ざっている。迫力に欠けるトラックも多いが、ここでは、面白い事実とともに、おすすめをいくつか紹介しよう。 https://w.soundcloud.com/player/?url=h
「ぎなた読み」を扱ったエントリが今人気だけどこの言葉は教科書で学べないよね。生まれたときからネットがある世代なら大半はネットからだろうけど、30代40代のオッサンたちは何を介してマニアックな知識を得てきたのよ?
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