だって似たような味のアイス見つけたんだもん 新幹線乗った時ちょっとした贅沢と思って新幹線のアイス(スジャータ製)食べてたけど この前恋人が何気なしに買ってきてくれたmowがスジャータのバニラアイスにそっくりだったんだ mowこんなに美味しかったんだな さよならスジャータ でもコンポタはくっそうまいからコンポタは買い続けるね
だって似たような味のアイス見つけたんだもん 新幹線乗った時ちょっとした贅沢と思って新幹線のアイス(スジャータ製)食べてたけど この前恋人が何気なしに買ってきてくれたmowがスジャータのバニラアイスにそっくりだったんだ mowこんなに美味しかったんだな さよならスジャータ でもコンポタはくっそうまいからコンポタは買い続けるね
すごい好き。 逆に最強装備が「英雄の鎧」みたいなよくわからん汎用衣装だと萎える たいていのキービジュアルとか説明書に描かれてる装備って初期装備じゃん? 俺はそれを見て惹かれて買うわけ。 んで、途中で上位装備とかに切り替わって見た目が変わるのは全然ありだよ。そっちのほうが目新しくて楽しいし。 でも最後の最強装備は、初期装備に近いグラフィックで、強くなって一回りしてきた感を出してほしいの。 誰か共感してほしい 追記 思いの外ブックマークついててめっちゃ驚いてます。 ブコメにもあったけど、最終戦や直前になって初期装備が真の力を出す系とかもいいよね。 あとバハラグについて言及してる人いたのが嬉しい。子供の頃はマスタードラゴンになって初期グラに戻ってがっかりしたけど、今だと寧ろあの可愛い外見でめっちゃ強いギャップにときめく。 ff5のすっぴんとかまさにコレですね。最後にすっぴんに戻るのいいよね・・・
半年くらい前、ある作家さんの手作りのネックレスに一目惚れした。 何の気無しにネットサーフィンをしていて、たまたまその作家さんのホームページに載っていたそのネックレスに釘付けになった。 普段は装飾品なんて滅多に着けない自分だが、なんとなくこれを着けている姿が想像できた。 すぐに手に入れたかったけど実店舗は持っていないようで、ある程度作り置きができたらいくつかの雑貨屋に置いてもらったり、たまに開く展示会で販売したりといった形でしか流通していないようだった。 作家さんのホームページやTwitterを覗いて販売情報を確認すること1ヶ月、2ヶ月。中々更新されない。 3ヶ月近く経ったある日、彼女に「最近◯◯って人の〜〜ってネックレスが欲しいんだけど全然売ってないんだよね」と話した。 普段あまり物欲がない自分がそんな事を言ったもんだから彼女も気にかけてくれたようで、それ以来たまに更新情報を見つけると教え
正確には増えてきたと言うべきか Twitterやブコメなどで,叱責・説教するといった意味の「詰める」をしばしば目にするようになった 私はこの表現に馴染みがない 問い詰めるや追い詰めるの「詰める」には似たような雰囲気を感じるものの,単体の「詰める」はあくまで箱に詰める,差を詰める,チェックメイトなどのニュートラルなイメージであり, 「上司に激詰めされる」から漂う執拗にこちらの非をあげつらうような負のオーラは感じられない 予想だが,この変化は詰める(つめる)と詰る(なじる)の混同から生じたものではないだろうか まず,「なじる」という言葉,あるいは「詰る」をそう読むと知らない人が「詰る」を(つめ・る)と誤読する その人は「つめる」にはこんな(「なじる」的な)使い方もあるのだと認識する そして今度はその人が「なじる」的な意味合いで「詰める」を使う こうなるともう「つめる」としか読めないので,より多
家族とか職場の同僚とか向けに旅行先のお土産とか買うじゃん。 それでお土産渡すと「美味しい」って感想言ってくれるけど、当たり前じゃん。 だって俺が旅行先のお土産屋でそれなりに時間をかけて選んだものなんだから、美味しいなんて当然じゃん。俺、舌とかセンスには自信があるよ? 美味しいのは当然なんだから、いちいち「美味しい」なんてわかりきったこと言わなくていいよ。 感想はもっと踏み込んだことを言ってほしいね。踏み込んだ発言をすれば、会話もボキャブラリーも日常も豊かになっていくんだよ。 俺が味の良いお土産を渡したんだから、味気ない感想なんて言わないでくれ。むしろ不味いって言ってくれる方が、俺にとっては嬉しいくらいだ。
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