タグ

ブックマーク / wotopi.jp (5)

  • 「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる|ウートピ

    女社長、乳がん宣告を受ける この日もここ(とある国立病院の乳腺科外来)は不安な顔をした女性たちでいっぱいだった。芸能人の乳がんカミングアウトが続いたからか、少しでも「あれ?」としこりめいたものを見つけた女性達は今、以前よりフットワーク軽く検診に足を運ぶらしい。混みまくっているのは不便極まりないが、女性全体にとって「すぐに検診!」は良い流れと言えるだろう。 ここに来るのは先週とこの日で2回目だが、前回同様14時の予約で16時になってもお声が掛からない。後ろにアポを入れなかった私の、ビジネスマンとしての勘を心から褒めてあげたくなる。暇すぎて。 それにしても気が遠くなるほど待ち時間が長い。仕方なく、がんか否かの検査結果を待ってくれている友人に「この待ち時間のせいでがんになりそうです。」という不謹慎なLINEを送って溜飲を下げたりする。 そもそもここに来ることになった経緯だが、 9月初旬 右おっぱ

    「我がおっぱいに未練なし」女社長・川崎貴子、乳がんになる|ウートピ
    novak777
    novak777 2017/01/27
    “がんが発覚したきっかけは、9月頃から次女が右おっぱいに突然執着しだして、寝る前におっぱいを吸って入眠するようになったことだ”子供の無意識って計り知れないものがあるね。
  • 「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと|ウートピ

    養豚場で働くタレント小林礼奈インタビュー 「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと 養豚場で働くアイドル、小林礼奈さんインタビュー後編。ブタ好きが高じて、芸能活動一時休止中に養豚場に就職した小林さん。そこで最初に見せられたのは、交尾をするブタたちの姿でした。交尾を見たときの最初の気持ちは、「面白い!」 後編では、小林さんの1年半に渡る養豚生活や、ブタに触れたあと変わった世の中への目線について聞きます。 【前編はこちら】なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る 半年で殺されるブタを愛したい ――殺されるところを見るってかなりショックだと思います。それでもなおブタに関わり続けたいというのはどういうモチベーションなんでしょう。 小林:私がベジタリアンになって肉をべないとか、ブタが可哀想だってギャーギャー大

    「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと|ウートピ
    novak777
    novak777 2016/02/19
    がんばれひでお!
  • 女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態|ウートピ

    「日で人身取引が行われている」――こう聞いて意外に思う人は多いかもしれない。多くの日人にとって「人身取引」(※)という言葉は耳慣れないものであり、どこか遠い国で行われている犯罪を想像する人が多いだろう。しかし、「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」の推定によれば、若年女性や子どもの強制的なポルノ出演や売春などの性的搾取被害を受けている若年女性や子どもはおよそ5万4,000人。実態の深刻さを訴え、警察による被害実態の把握を求めている。 日国内での人身取引被害者とは、どのような人たちなのか。また、どのように救うことができるのか。「ライトハウス」代表の藤原志帆子さん、広報・アドボカシーマネージャーの瀬川愛葵さんにお話を聞いた。 (※)人身取引とは……「現在の奴隷制」とも言われる。1980年代から世界各地で急増し、目的はさまざまで、強制的な労働、臓器摘出、性的搾取、養子斡旋など。日

    女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態|ウートピ
    novak777
    novak777 2015/07/31
    ああそれは私たちの問題だ、と普通の人が関わろうと思えるようになるには、圧倒的に知られなさすぎの現状を変えないといけない。バラエティー番組に出演する芸人が知られざる話として取り上げるのが最も早そう。
  • 「泣かなくてえらかったね」が子どもの感情を奪う? 心理学者が指摘する、日本の子育ての問題点|ウートピ

    『ひとり親の子育て』著者・諸富祥彦教授インタビュー (後編) 「泣かなくてえらかったね」が子どもの感情を奪う? 心理学者が指摘する、日の子育ての問題点 >>【前編はこちら】「ひとり親」だから事件が起こるわけじゃない―教育カウンセラーが語る、子どもを守れない日 前編では、『ひとり親の子育て』(WAVE出版)を上梓された明治大学教授の諸富祥彦さんに、ひとり親の現状を伺った。後編では、周囲にいる人が手を差し伸べること、ひとり親が周囲に援助を求めることについてフォーカスする。 ひとりで苦しむシングルマザーに対し、周囲ができることとは? ――私の周りにも実質シングルのお母さんがいて、いつも「もうヘトヘト」と言っているんです。吐き出すことでスッキリできているのかもしれないし、当に苦しんでいるのかもしれない。助けを求められるまで待つべきか、こちらから積極的に関わっていくべきか、ご家庭の事情には踏み

    「泣かなくてえらかったね」が子どもの感情を奪う? 心理学者が指摘する、日本の子育ての問題点|ウートピ
    novak777
    novak777 2015/03/23
    “自尊感情という言葉がありますが、自分に自信がある人の方が他人を頼れるのに対し、プライドが低く自信がない人は頼れないんです。他人に頼ると、自分がさらにダメな親のような気がしてしまう”
  • 性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは?|ウートピ

    クリスティーナ・ナポリタノ/デートDVの被害者。13ー16歳の間付き合っていた彼から暴力を振るわれた。その多くが性暴力だった(撮影=大藪順子) >>【前編はこちら】レイプされたのはあなたのせいじゃない―被害に遭った女性ジャーナリストが、被害者を撮り続ける理由 性犯罪被害者たちを撮影した写真展「プロジェクトSTAND:立ち上がった性暴力被害者達」(※)を現在開催中の大藪順子さん。大藪さんは、被害者がカメラの前に立つことは、性暴力への偏見をなくすことにつながると言う。後編では、性犯罪がなくなるために必要な教育や意識の転換について聞く。 セックスは暴力的で支配的なものではない ――前編でお聞きした「ステレオタイプ」の話もそうですが、性犯罪は被害の内容を明らかにしづらいこともあり、実態を知らずに思い込みで考えていることも多いように感じます。 大藪順子さん(以下、大藪):性犯罪は性欲が強い人が行うと

    性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは?|ウートピ
    novak777
    novak777 2015/03/04
    “日本では子どもに「人に優しくしなさい」「親切にしなさい」と教えるけれど、「NO」と言うことを教えない。基本的には人の言うことは受け入れなさいという教育です。そこでその人の権利は潰されてしまっている”
  • 1