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2014年2月12日のブックマーク (7件)

  • 過去への謝罪にうんざりな日本

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    過去への謝罪にうんざりな日本
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    「昔ひどいことしたね、ごめん、もう絶対しない」ってキャラが、もうふぬけじゃないとばかりに「やっぱ俺悪くなかったわ」「みんなやってたし」「俺こそ被害者だわ」「いつまで謝ればいいんだよ」と開き直ったと
  • 40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    小野田寛郎さんが91歳で亡くなってから1週間がたった。じつは、私の父・津田信は、1974年に小野田寛郎さんがルバング島から帰還したとき、小説を一時的に書かなくなって、『週刊現代』などの週刊誌のアンカー原稿を書いていた。その縁で小野田さんの手記のゴーストライターとなり、『週刊現代』に「わがルバング島の30年戦争」(のちに講談社から出版された)を連載した。そして、それから3年後、小野田手記は小野田さんが話したことを脚色したものであることを、『幻想の英雄』というで明らかにした。 当時、私は大学生で、世間が小野田さんの帰還に大騒ぎをしているのは知っていたが、まさか父親が手記を代筆しているとは知らなかった。もとより、「最後の日兵」と言われてもピンと来なかった。 それが、あるとき、父から頼まれて「着替えを持ってきてほしい」ということで、一気に小野田さんが身近な存在になった。というのは、父は手記を書

    40年前、お風呂場で小野田寛郎さんがポツリと言った「(終戦を)知っていた」(山田順) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    ああ、部下は現地の警察に(おそらく危険性の高い犯罪者として)殺されてるんだ。靖国、いけたんだろうか
  • お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ

    結婚して、田舎に引っ越してそろそろ一年。 お嫁さんは専業主婦をしていて、いまのところ子なし。 引っ越したのは俺の仕事の都合。 俺は研究者で、パーマネントゲットしての引っ越しなので、いい話ではあった。 しかし、その結果、お嫁さんの地元で、俺らが去年まで住んでいた、わりと華やかな地方中核都市を離れ、 そこから XXX km ほど離れた X 県の第 X の街 (田舎) に移ることになってしまった。 研究者なので、なんの縁もない遠方の田舎に行くこともあり得たし、高齢ポスドクになって失職することもあり得たわけで、 この結果はかなり悪くないと思う。 嫁実家からは隣県だし。俺実家からはクソ遠いけど。 公募に出す時も、内定が出てからも、結婚前のお嫁さんは応援してくれたし喜んでくれた。 で、赴任と同時に新婚生活を始めたわけです。 結婚当初からお嫁さんは、日中ほとんど寝て過ごし、過去のことを思い出しては無駄に

    お嫁さんを満足させるにはどうしたらいいんだ
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    退職・結婚・転居っていう大きなライフイベントが重なったんだなぁ。単身赴任もいい考えかもしれないよ、実家でのんびりしてもらってさ。このまま子供できたらもっとこじれる気もするよ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    出た、1等7億円! 年末ジャンボ宝くじ、五泉キューピットチャンスセンター(新潟五泉市)で発売の券が当選 前後賞1億5千万円も1

    47NEWS(よんななニュース)
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    まぁ、順位上がる要素がないよね。そうか、NHK問題は翌年に反映なんだ
  • アルコール依存症かもしれない

    何をしていても辛いから、「ちょっと煙草吸ってくるわ」くらいのノリで酒を飲む。 職場でお茶を飲むふりして、水筒に仕込んだお茶割りを飲むこともある。 そうして、酒とつまみで現在の身体ができている。 なんか、これ、病気かもしれない。自分で書いてて、おかしーなーと思っちゃう。 どうすればいいんだろう、私。

    アルコール依存症かもしれない
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    自分で自分の状態に向き合って、依存症かな?って他人(ネット)に相談できたのは、すごく勇気のいることだったと思う。医者まではあとちょっとの勇気だ。
  • まっすぐ帰らない男たち

    少し前にテレビで「まっすぐ帰らない男たち」という特集があった。仕事が終わると、ゲーセン、カフェテリア、書店、飲み屋、家電量販店にたたずむ男達の姿を追った内容だった。中には週3回はカプセルホテルに泊まるという男性もいた。 仕事でもない、家庭でもない。とにかく「立場」のない世界に居たいとの言い分だった。あるトレーダーの男性はゲームセンターでメダルゲームに熱中していた。自分の金を使い、ただただメダルを増やしたり、減らしたりする。その結果が自分のみにしか関係がないのが理由らしい。なるほど、他人の金を預かり、殖やすことを目的とされた仕事とはどれだけ殖えても自分のためではないことがストレスになるというか、心の手ごたえがないのだろう。その人の、ただ、結果が自分にしか関係がないことが安心する、と言った言葉がとりわけ心に残っている。 私もずいぶん定時上がりの日々を過ごしている。その後は帰宅せずかならずどこか

    まっすぐ帰らない男たち
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    寄り道できる日は大抵してる/坂口安吾に「孤独こそ安んじて身を休める場所」「孤独には雑沓の街が好もしい」ってあったけど、群衆のいない田舎住まいだと寄り道もしにくい。それでみんな車を持つのかな。
  • 竹熊さんが語る諸星大二郎作「暗黒神話」の裏話

    谷村智康 @namake5963 と言うことであれば、高橋葉介や高野文子のような作家は現代だとデビューできないわけですね@kentaro666 今の商業漫画界には、彼ほどの逸材であっても居場所が無いのです。 2014-02-10 22:55:48

    竹熊さんが語る諸星大二郎作「暗黒神話」の裏話
    nowa_s
    nowa_s 2014/02/12
    ネーム本体も読んでみたいし漫画として完成したものも読みたいけど、ジャンプが誇る現代最高峰の作画陣だと、線が綺麗すぎる気がする