先日の記事に対するお詫び 昨日、このブログで投稿した「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」というエントリについて、ブックマークコメント(はてなのサービスで、「b!」と書いてある青いマークから見られます)でネガティブなご意見をたくさん貰いました。 朝、電車にでも揺られながらふと先般の記事に目をとめて、1~2分でも読んで嫌な気持ちになった方が一定数いらっしゃったということです。何だかもう、大変申し訳ない気持ちになりました。 個人ブログなので、好きなことを好きに書いていけばいいと思っていましたが、それでも最低限、人を不快にさせるのは避けるべきでした。 記事の内容は、現段階での正直な気づきと適応の記録でもあるので、特に訂正はしませんが、コメントを頂いたことでさらに勉強になりました。 勉強になったこと 例えば…「仕事ができないことをコミュ力がないせいにしていないか、自信過剰
2014-08-14 新幹線で「これだけはするな」っていう3つのこと 有給休暇を活用して9連休あったお盆休みもあと4日。会社行きたくないよぉぉぉぉぉぉ。 さて、私は新幹線に乗るときには可能な限りE席に座ります。2人掛けの窓際の席です。車窓から流れる景色を見ながらボーっとしているのが新幹線での至福のときだと思います。 そんな至福の時を阻害するおぎゃま虫たちも多くいるのが新幹線なのですが、たぶん無意識のうちに皆さんの快適な新幹線ライフを阻害してしまっている人もいると思うので、私が声を大にして、これだけはするなということをいいたいと思います。(大いに私の個人的な偏見も含まれております。) 空いている席に荷物を置く 自由席なら論外、指定席でも論外の行動です。 特に指定席に多いです。「隣席が空いているなら乗ってくる駅まで荷物置いちゃえ」というそこのあなた、悔い改めてください。荷物置いちゃう人からすれ
僕の原点って大学の寮なんです。寮生たちと「ワッショイ、ワッショイ」と言いながら大騒ぎする。その笑顔って忘れられない。だから僕が目指すのは、お客様の笑顔、満足度、感動、涙を生み出し、働く仲間が笑顔で働けるような店です。 夢のためには戦わなきゃいけないこともある。本部から監査が来たことがあります。飛ばされることもあるから、普通の店長はビビリながら対応します。でも僕は違った。その監査の人が、お客様がごった返している時間帯にやって来た。絶妙な加減で焼き上がった焼き鳥を持っている僕に、いくらでも後回しにできるような質問をしてくる。だから僕は「とりあえずこれ、運んでもらっていいですかね。冷めるから」って言った。喧嘩を売ったんじゃない。「1人でも多くのお客様にあらゆる出会いとふれあいの場と安らぎの空間を提供すること」がワタミの理念だから、監査よりもお客様が大事。僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられ
3D映画「ドラえもん」で大胆な設定改変 ドラえもんの体内にセワシの命令に反すると罰として電流が流れる装置 1 名前:ゾルゾル星 ★@\(^o^)/:2014/08/13(水) 18:08:39.79 ID:???0.net すてきな未来が来るんだぜ、と言う 映画「STAND BY ME ドラえもん」 山崎貴、八木竜一共同監督インタビュー 3DCGで描くのにあえて冒険物語ではなく、静かな日常の生活に題材を求めたのはなぜだろう。「映画の冒頭からすでに登場人物がみんな友達で、『さあ冒険に出かけるぞ』というノリには、違和感を覚えました。出会いという人間関係の根っこから丁寧に描きたかった」と山崎監督。CG映画の楽しさを日本に根付かせることに心血を注いできた八木監督も「小さいお子さんに加え、大人が楽しめる作品を作りたかったから」と言葉を継いだ。もっとも、ドラえもんのポケットにある数々の道具は人知を越え
30過ぎてからどんどん憂鬱になっていく。 結婚の予定はない。 地元の友達の9割は結婚済。 この年でばかな遊びにつきあってくれるような友達はもういない。 だから、実家に帰ってもだいたい家にいる。 60も半ばの親に、30過ぎたというのにまだ子供扱いされるのは言いようもなく気持ちが悪い。 干渉される。 疲れる。 「晩酌、飲み物飲まなくていいの?お菓子食べなくていいの?」 せっかく帰ってきた我が子に美味しいもの食べさせてくれたいという気持ち。 ありがたい。 そしてなさけない。 飲みたきゃ飲むし、食いたきゃ食うよ。 30過ぎだよわたしゃ。 といっても、対応はかわらない。 どう説明していいか分からない。 ただ言いようもなく気持ち悪くて、邪見にしてしまう。 本当に気持ちが悪い。 東京に帰りたい。 東京は寂しいところだ。 寂しいところだけど、楽なところだ。 親孝行のつもりで盆正月には帰るようにしてる。 働
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