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2015年1月17日のブックマーク (3件)

  • 記者と研究者  ~日経サイエンス記者古田彩さんの仕事~

    マニアックであることと体系的に理解していることは違う。 研究者と向き合うことの多い、日経サイエンス記者古田彩@ayahurutaさんとの会話です。

    記者と研究者  ~日経サイエンス記者古田彩さんの仕事~
    nowa_s
    nowa_s 2015/01/17
    法律とか経済、歴史もこういうとこあると思う
  • ボーナスが2ヶ月ってことを祖父(85歳ぐらい)に話したら「いくらなん..

    ボーナスが2ヶ月ってことを祖父(85歳ぐらい)に話したら「いくらなんでもそんなのに騙されるほどぼけてない」と笑われた。 今の年寄りの感覚ってこれだからな。若者に金がないってのが気で理解できないんだと思う。 僕の話が下手すぎて伝わってなかったので追記します 祖父の感覚としてはボーナス一回につき100万ぐらいが普通だと思っていたらしいです(つまり年だと200万) なので、僕のボーナス2か月分(40万ぐらい、年だと80万ぐらい)に「いくらなんでもそんなに少ないはずがない」という意味で笑ったんです。 で、あんまり関係ないけど、僕の母親(専業主婦)も笑うまではいかないでも驚いてました。「え、今ってそんなもんなの?」って感じで。

    ボーナスが2ヶ月ってことを祖父(85歳ぐらい)に話したら「いくらなん..
    nowa_s
    nowa_s 2015/01/17
    85歳の祖父って、敗戦時に15歳か。焼け野原からの高度経済成長とかオイルショックとか経験して、バブル期定年退職。経済や社会構造の激動を肌で知ってるはずだけど、言うなぁ(親世代の無理解ならよく聞くけど)
  • 障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]

    障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時

    障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]
    nowa_s
    nowa_s 2015/01/17
    "私たちはふつうの人ではないと思われています。誰かを感動させ、鼓舞するための存在なのだと" "高校の11年生が、新しい先生が車椅子に乗っていてもまったく驚かない世界で生きて行きたいのです"