タグ

2016年5月14日のブックマーク (3件)

  • 藤岡 信勝 - 日本の刑務所には、日本で犯罪を犯した外国人も収監されています。では、日本へ帰化した人を除く「生粋の日本人」は、刑務所人口の何パーセントかというと、... | Facebook

    の刑務所には、日で犯罪を犯した外国人も収監されています。では、日へ帰化した人を除く「生粋の日人」は、刑務所人口の何パーセントかというと、 実にたったの3%...

    藤岡 信勝 - 日本の刑務所には、日本で犯罪を犯した外国人も収監されています。では、日本へ帰化した人を除く「生粋の日本人」は、刑務所人口の何パーセントかというと、... | Facebook
    nowa_s
    nowa_s 2016/05/14
    「日本国籍の人」と「生粋の日本人」を分けて統計とってると思う理由、差別意識でなければ何なんだろう?親や祖父母の代で帰化していてもこいつや同類の頭の中では「生粋」じゃないんだろうし
  • 請負で仕事を受けたと思ったら、いつのまにか従業員としてコキ使われかけていたお話

    今日は私のフリーランスとしての失敗談だ。 偽装請負の罠にハマったことがある。 だいぶ前の話だし思い出すのもシャクだったけど、教訓も得られたので、紹介してみる。 偽装請負ってなに? あまりなじみがない人もいるだろう。 働き方は従業員(労働者)なのに、契約上は請負業者という状態の事だ。 なぜそんなややこしい状態が出来るのかというと、使用者側にとって、おいしいからだ。 通常はバイトなど労働者を雇おうとおもったら、使用者には保険や休暇など色々な義務や責任がある。 しかし業者として契約していると、そういう義務から免れることができるのだ。 労働者側にとってはメリットはない。 参考サイト: 東京労働局 ・・・というのは、知っていたつもりだった。 まさか、自分がと油断していた。 始まりは知り合いからの一の電話 知人の紹介経由で、とある会社から請負仕事の引き合いがあった。 仕事内容は、いわゆる「外注設計」

    請負で仕事を受けたと思ったら、いつのまにか従業員としてコキ使われかけていたお話
    nowa_s
    nowa_s 2016/05/14
    お疲れ様でした。被雇用の立場でも、サビ残とか滅私奉公は「わがままいうなよ」「みんなやってるんだぞ」で押し付けられがち。めんどくさい奴・変わった奴になるのは勇気がいるけど、筆者に感謝してる人もいると思う
  • 「同情がむかつく」がわからない。

    漫画やドラマ、映画なんかのお話で「同情なんかいらない」や「その憐れむような目、むかつくんだよ」なんて台詞、意見があるが、同情の何が悪い? "同情"は、その境遇を自分事として捉えられたということだろ? 同じ目線に立ったということだ。 その同情を嫌悪するのは「どうせお前になんかわかるわけがない」という不幸から生まれた反社会的感情か?

    「同情がむかつく」がわからない。
    nowa_s
    nowa_s 2016/05/14
    憐れむのと蔑むのは、目線の角度が一緒なのだよ。憧れるのと妬むのの角度が同じみたいに(だから批判を嫉妬されてるだけとか都合よく解釈できる幸せな人もいる)