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2021年6月8日のブックマーク (2件)

  • 「いちごの学校(きづきあきら+サトウナンキ)」はもっと評価されるべき - サブカル 語る。

    こんにちは。 日のブログ、音を言うとあまり書きたくないテーマです。だけどこの数日間に、こういった報道がされているのをツイッターやニュースなど多くのメディアで見ていて書きたくはないけれど、書いておくべきだと思いました。 文字どおり「女性を物」にする日という社会 妊娠させた男性が主体の物語 あまりにも苦いエピローグ 文字どおり「女性を物」にする日という社会 news.livedoor.com news.livedoor.com 保護者やら、社会人としての先輩やら、政治家やらがこぞって、未成年や社会に出ていない女性を性的対象に扱う事件の多さに頭を抱えたくなる今日、この頃。先日ツイッターで「両者の合意があるなら未成年でも親子でもいいんじゃないの?」なんていう、エロゲーや巷に溢れるメディアのエロ描写などによって頭の回路が狂った輩のつぶやきなどを見て「お前はモニター越しに萌え系エロイラスト

    「いちごの学校(きづきあきら+サトウナンキ)」はもっと評価されるべき - サブカル 語る。
  • 「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚

    アイドルオタクアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを「認知」と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 「いつもありがとうございます」と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって

    「だれかに認知されるのがとにかく嫌だ」という感覚
    nowa_s
    nowa_s 2021/06/08
    この感覚よく分かるけど、通勤の道沿いにいる犬が覚えてくれたのは嬉しかった。動物相手だと心の壁の厚さが違うのかな?/カラスにもたまに挨拶してるけど、認知された気配はない。まあこちらも個体識別はできてない