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2022年2月1日のブックマーク (3件)

  • 石原慎太郎氏が死去 89歳 東京都知事や運輸相など歴任 | NHKニュース

    東京都知事や運輸大臣などを務め、芥川賞作家としても知られる石原慎太郎氏が、1日午前、東京都内の自宅で亡くなりました。89歳でした。

    石原慎太郎氏が死去 89歳 東京都知事や運輸相など歴任 | NHKニュース
    nowa_s
    nowa_s 2022/02/01
    女性(特に年配女性)、障害者、同性愛者、外国人等々に対するヘイトスピーチの大家だった。/傲慢な強者のまま死ぬんじゃなく、老耄と病苦を知り、死の恐怖に怯える晩年だったのは、彼の魂にとって幸いだったかもね
  • 37歳男性死亡 監禁の疑いで両親と妹を逮捕 川崎|NHK 首都圏のニュース

    去年、川崎市の住宅で37歳の男性が死亡し、警察は4か月にわたって男性の手足を縛って監禁したとして、両親と妹を逮捕しました。 警察によりますと男性には精神疾患があったとみられ、詳しいいきさつを調べています。 逮捕されたのは川崎市麻生区栗木台に住む父親の横山直樹容疑者(70)と母親の順子容疑者(65)、それに、妹の奈々子容疑者(36)の3人です。 警察によりますと、3人は長男の雄一郎さん(37)の手足を去年5月から死亡した9月にかけての4か月間、ロープや手錠などで縛り、自宅の2階に監禁した疑いが持たれています。 父親は容疑を認め、母親と妹は否認しているということです。 警察によりますと、長男には精神疾患があったとみられ、大学生だった17年前、物を壊したり、大声を出したりするようになったということです。 このとき、家族から相談を受けた区役所の職員が医師の診断を受けるよう勧めましたが、受診すること

    37歳男性死亡 監禁の疑いで両親と妹を逮捕 川崎|NHK 首都圏のニュース
    nowa_s
    nowa_s 2022/02/01
    17年間未治療だったのか…気の毒に。/精神疾患で事件の当事者になった時しか社会に認識されないの、当人や家族の絶望を煽るよね。早期治療で平穏な生活に戻れた例も沢山あるよってことも、知らせられるとよいのだが
  • ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞

    葉をべるガの幼虫の糞(ふん)を活用した「虫糞茶(ちゅうふんちゃ)」の普及を目指す、京都大の大学院生がいる。原料となる植物や糞を生産する虫の種類によって茶の味や香りが一変するため、これまでに40通りの組み合わせで茶を試飲し、成分を分析してきた。「桜やリンゴ葉はフルーティーな香り。健康茶の側面もあり、製造に熱処理が不要で環境にも優しい」と商品化に向けて日夜、研究を続けている。 農学研究科修士課程2年の丸岡毅さん(25)=京都市左京区。植物や昆虫を扱う化学生態学の研究室に所属し、先輩の院生が農園から大量に持ち帰ったマイマイガの幼虫を桜の葉で育てていた。2021年5月、試しに乾燥した糞に湯を注いで飲んでみたところ、紅茶のような香りや味がすることに気付き、研究にのめり込んだ。

    ガの幼虫の恵み、フルーティーな虫糞茶に 京大院生が普及目指す | 毎日新聞
    nowa_s
    nowa_s 2022/02/01
    名前がストレート豪速球すぎる。/虫偏の漢字って大量にあるから、イメージがあまり悪くないのを選べばいけるかな?虹茶とか蜎茶、蜀茶とか。いや、林檎葉茶とかでいいのか。何も製造過程を前面に出さなくても。