『あしたのジョー』のちばてつやさんや『魔法先生ネギま!』の作者かつ政治家でもある赤松健さんなどが所属する日本漫画家協会が、「適格請求書等保存方式」、通称・「インボイス制度」の導入に反対する声明文を発表しました。 国税庁によると、インボイス(正式名称:適格請求書)とは、「売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額などを伝える」ことを目的とした書類やデータのこと。インボイス制度では、買手がインボイスを保存することで、仕入れにかかった消費税を売上にかかる消費税から控除できる仕組みとなっています。 インボイス制度の仕組み(引用:国税庁リーフレット「(令和4年2月) 免税事業者のみなさまへ 令和5年10月1日から インボイス制度が始まります!」より) インボイスがあると仕入れ額分の消費税が控除(引用:国税庁リーフレット「(令和4年2月) 免税事業者のみなさまへ 令和5年10月1日から インボイス制
仕事でとんでもないミスをしてしまったことが判明して真っ青になってる。 気を紛らわすためにみんなのやらかしたミスを教えてほしい。 できればどんな処分が下ったかもセットで聞かせてほしい。 お咎めなし、でもいい。 みんな大なり小なりやらかしてるはず。と安心したい。 たくさんコメントがついたら自分のやらかしもこっそりコメントして成仏させたいと思う。
「通名」*を使用していると、相手がこっちを日本人だと思いこんで、おおっぴらに差別言動をすることがよくある。 聞かされる方としてはたまったもんじゃない。 勤務していた有名パン屋アンデルセンでもそのようなことがあった。 堂々と私の前で中国人のバイト希望は断れ! などと会社ぐるみで差別をやらかしており、さらには韓国人への差別もあった。 その時あった民族差別の記憶は、未だに定期的に思い出して眠れなくなる。 私の体験した差別の中で最も嫌なことのひとつだ。 私は京都伊勢丹にある、アンデルセン京都店で学生の頃バイトしていた。 アンデルセンでバイトを始めたのは学部時代の後半からだった。院生の半ばまで続けていたのでわりかし長く勤めていた方であろう。 そのアンデルセン京都店では、中国人差別が行われていた。 うちの店である日、新しいバイトを何人か採用することになった。 これは忙しいバイト先を経験したことがある人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く