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2018年11月9日のブックマーク (3件)

  • 人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果 - GIGAZINE

    by Sharon McCutcheon 人間の脳は4分の1秒ごとに注意のパルス(拍動)を出しており、その都度、脳は何に集中するかを切り替えることができます。パルスとパルスの間には隙間があるため、人間は「知覚していないはずの隙間」を持ち合わせるはずなのですが、脳はこの隙間を1映画を作りだすように埋めるため、連続した知覚を経験していると認識するそうです。 A Dynamic Interplay within the Frontoparietal Network Underlies Rhythmic Spatial Attention: Neuron https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(18)30636-6 Neural Mechanisms of Sustained Attention Are Rhythmic: Neuron

    人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果 - GIGAZINE
    nowandzen
    nowandzen 2018/11/09
    わかる。全部各人の脳の中の妄想の発現と継ぎ接ぎで世界ができてる気がする。その割によくできてる
  • 「銀行で投信買った人の末路」 金融庁の集計結果がおもしろい! - Not-So-News

    金融庁は7日、『「顧客位の業務運営に関する原則」を採択し、取組方針・KPIを公表した金融事業者のリストの公表について』を公表した。 金融庁では「顧客位の業務運営に関する原則」を公表し、各金融機関における「顧客位の業務運営」の取組みを「見える化」する観点から、「自主的なKPI(成果指標)」の策定と公表を要請している。 今回の金融庁の情報発信では特に、公表された各金融事業者のKPI を、傾向分析として資料にまとめていて面白い。 【PDF】各金融事業者が公表した「顧客位の業務運営」に関する取組方針・KPIの傾向分析 というわけで以下では、その分析結果を簡単に引用して紹介していく。(画像は拡大できます) 上昇相場の中でも手数料負けする人が4割 投資信託を保有している顧客の運用損益(手数料控除後)を算出した運用損益別顧客比率を見ると、数値を公表した36社合算ベースで、4割の顧客の運用損益率が

    「銀行で投信買った人の末路」 金融庁の集計結果がおもしろい! - Not-So-News
  • Go言語のイケてない部分 - ぐるぐる~

    最近色々あって仕事Go言語を使っています。 色々割り切っている言語なので、こんなこと言ってもしゃーないんですが、言語設計はミスってるんじゃなかなぁ、と思わざるを得ない点が多々あります。 使い始めて1か月くらいなので間違ったことを書いているかもしれませんので、何かあれば指摘していただけるとありがたいです。 文ではネガばかり羅列していますが、ランタイムとツール周りは気に入っています。 Goのランタイムを使う、もっと洗練されたAlt Go的なものがあるといいのに(もしくはジェネリクスのったGo2を早くリリースしてほしい)、と思う日々です。 追記: なんか意図とは違った受け取られ方をしている方もいるので追記します。 この記事はあくまで、「Go言語を学ぶにあたって躓いた点」を列挙し、まとめ、理由を考えてみる(教えてもらう)ために書いたものです。 Go言語自体はDisってますが、Go言語ユーザーを

    Go言語のイケてない部分 - ぐるぐる~