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ブックマーク / iphone-mania.jp (53)

  • 【Tips】iPhone/iPadストレージの「その他」巨大化問題、解決策は? - iPhone Mania

    Appleは、iPhoneiPadのストレージで「その他」が巨大化する現象への対処方法を記したサポートドキュメントを公開しました。iOS13.6.1/iPadOS13.6.1へのアップデートにより解決できます。 iPhoneのストレージが「その他」に圧迫される問題を解消 Appleは、現地時間8月12日に公開したiOS13.6.1/iPadOS13.6.1で、「空き領域が少ない場合に、不要なシステムデータファイルが自動的に削除されない」不具合を修正しています。 なお、iPhoneのストレージ使用状況は「設定」アプリの「一般」>「iPhoneストレージ」で確認可能です。 Twitterでは多くのユーザーが、iPhoneのストレージを「その他」が圧迫していることに対する困惑の声をあげていましたが、今回のアップデートにより解消することとなります。 このiPhoneストレージのその他ってやつが容

    【Tips】iPhone/iPadストレージの「その他」巨大化問題、解決策は? - iPhone Mania
  • Foxconn会長「中国は『世界の工場』としての役割を終えた」 - iPhone Mania

    iPhoneなどの組み立てを担当するApple最大のサプライヤーであるFoxconnが、製造拠点の「脱・中国」を加速させている、とBloombergが報じています。 中国から米国への輸入品にかかる関税回避へ iPhoneなどAppleの主力製品の組み立てを担うFoxconnとして知られる鴻海精密工業のリウ・ヤンウェイ(劉揚偉)会長は、製造拠点の中国国外への移転を進めている、と語りました。 中国で生産された製品をアメリカに輸入する際、高額の関税が課せられるのを避けるため、同社はアメリカ向けの製品を中国以外で製造する、サプライチェーンの分割で対応しています。 中国国外での生産比率、約1年で25%から30%に Foxconnの「脱・中国」は、1,000億円超を投じて生産能力を拡張するインドや東南アジアに生産能力を移転させることで、中国国外での生産比率を2019年6月の25%から、現在は30%にま

    Foxconn会長「中国は『世界の工場』としての役割を終えた」 - iPhone Mania
  • 元Intel技師「Appleが切り替えたのはSkylakeが最悪だったから」 - iPhone Mania

    AppleMacに搭載するチップをIntel製からARMベースのAppleシリコンへと切り替える決断を下したのは、2015年に導入されたSkylakeの品質があまりにも悪かったからだと、Intelの元エンジニアが明かしています。 Intel製からAppleシリコンへの切り替えを発表 Appleは世界開発者会議(WWDC 2020)の基調講演において、Intel製チップに代わりARMベースのAppleシリコンを搭載したMacを年内に出荷開始し、2年かけて完全移行するとの計画を発表しました。 AppleMacへの自社開発チップの搭載を検討しているとの噂はかなり以前から流れていましたが、Intelからの切り替えを最終的に後押ししたのは、「Skylake」の品質だったようです。 問題だらけのSkylakeの品質保証 Intelの元主席エンジニア、フランソワ・ピードノエル氏はPC Gamerの取

    元Intel技師「Appleが切り替えたのはSkylakeが最悪だったから」 - iPhone Mania
  • またApple Watchが高齢者の命を救う、92歳男性の落下を自動通報 - iPhone Mania

    またApple Watchの転倒検出機能が持ち主の危機を救いました。 アメリカで92歳の男性がハシゴから落下したところ、Apple Watchの転倒検出機能で命を救われたというニュースを紹介します。 ハシゴから落下して動けなくなる男性 アメリカ、ネブラスカ州で農業を営むサルスマンさん(92歳)は、2020年5月、農場で約6メートルのハシゴにのぼり、穀物の鳩除け対策をしていました。作業は順調に進んでいましたが、突如強風が吹き、ハシゴが約60センチも動いてしまい、サルスマンさんはハシゴから落下してしまいました。 地面に叩きつけられ、激しい痛みに襲われたサルスマンさんは、数十メートル先に駐車したトラックまで這って行くことを試みましたが、途中で不可能と気づき、Siriを使って誰かに助けを求めようとしました。 Apple Watchの転倒検出機能が救急隊に通報 サルスマンさんはApple Watch

    またApple Watchが高齢者の命を救う、92歳男性の落下を自動通報 - iPhone Mania
    nowandzen
    nowandzen 2020/06/21
    まーた救ってしまったのか。落下したあとしばらく動きないと通報でしょ
  • 通話中に右耳のAirPodsが突如爆発〜中国 - iPhone Mania

    電話している最中、耳に装着していたAirPodsが突然爆発する事件中国で発生しました。Appleは調査を行う旨を明らかにしています。 爆発で意識を失う Galaxy Note7がリコール騒ぎへと発展したように、スマートフォンが突然爆発する事件は珍しくありません。しかし、耳に装着したイヤホンが爆発するのはかなり稀なケースとなります。 5月19日の晩、中国の鄭州に住む23歳の唐佩(タン・ペイ)さんは、いつものようにAirPodsを使って電話をしていました。すると突然、右耳に装着したAirPodsが爆発し、唐さんは気を失って倒れてしまいました。10分後に意識を取り戻すと、顔の右半分と耳が腫れ上がっていました。痛みに耐えかねて、鄭州大学の附属病院に駆け込んだところ、爆発によって唐さんの耳は裂傷を起こしており、手術を薦められたそうです。 痛み止めを飲んで2日ほど経つと次第に症状は治まってきましたが

    通話中に右耳のAirPodsが突如爆発〜中国 - iPhone Mania
    nowandzen
    nowandzen 2020/06/15
    慰謝料凄そう
  • ARM搭載MacBookは、約64,800円〜97,800円で登場か!? - iPhone Mania

    12インチMacBook後継モデルは、ARMプロセッサを搭載したMacBook 「SE」のような位置づけの製品として、ChromebookやSurface Pro Xに対抗する、約64,800円〜97,800円で登場するのではないかとの予想を、Tom’s Guideが伝えています。 ChromebookやSurface Pro Xの欠点 Tom’s Guideの記者、ローランド・ムーア・コリアー氏は、ARMプロセッサを搭載するラップトップとして、既に販売されているChromebookと、Surface Pro Xには改善すべき点があると指摘しています。 同氏によれば、ARMプロセッサを搭載したChromebookのベースモデルは、文章の作成など目的としているために処理能力が不足しており、QualcommのSnapdragonをカスタマイズした「Microsoft SQ1」を搭載するSurf

    ARM搭載MacBookは、約64,800円〜97,800円で登場か!? - iPhone Mania
  • 13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania

    2007年1月9日(日では1月10日)に初代iPhoneが発表されてから、13年が経ちました。13年前に発表された初代iPhoneの特徴を、海外メディアiDropNewsがまとめています。 初代iPhoneの発表から13年 米サンフランシスコで開催されたMacworldで、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表したのが、現地時間2007年1月9日でした。 タッチインターフェイスによる操作性に注目が集まり、熱狂的に受け入れられた一方で「iPhoneが商業的に成功するとは思えない」との懐疑的な声も聞かれました。 しかし、2019年1月の時点で、iPhoneシリーズの累計販売台数は14億台を超え、Appleが大きく躍進する立役者となりました。 初代iPhone、14の特徴 初代iPhoneは、現在では当たり前の機能が使えないなど、さまざまな制約がありましたが、その欠点を補って余りあるほ

    13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania
  • Apple Watchが自閉症の息子の大声に悩む父親に光明を与える - iPhone Mania

    Apple Watchが、ユーザーを命の危機から救ったり病気の兆候に気づかせてくれたといった話は、これまでにも世界各地で報告されています。今回は米雑誌Peopleが、米テキサス州在住の自閉症の青年とその家族の生活が、Apple Watchによって改善したと報じています。 「ノイズ」アプリで声の大きさを知らせる 9月に公開されたwatchOS 6には、周囲の音のレベルを測定してくれる「ノイズ」アプリが新たに搭載されました。Series 4以降のApple Watchで利用できるこのアプリは、マイクを使って周囲の音が何デシベルなのかを知らせてくれます。 米国テキサス州に住むスコット・ベネットさんは、自閉症スペクトラムの21歳の息子サムさんが常に大声で話をすることをずっと気に病んでいました。家族で外出することもできなかったといいます。 そんな中、Apple Watchの画面をスクロールしていたス

    Apple Watchが自閉症の息子の大声に悩む父親に光明を与える - iPhone Mania
    nowandzen
    nowandzen 2019/11/17
    これはいいテクノロジー
  • チタン製Apple Cardが届きました - iPhone Mania

    先日申し込んだ、チタン製Apple Cardが手元に届きましたので、どのような包装だったのかを含めて、ご紹介したいと思います。 包装を開けてみる 宛名の書かれた封筒を開けると、まるでブックカバーのような包装が出てきました。 開けてみます。 開くと中から、Appleのロゴ入りのフォルダが登場。内側にチタン製Apple Cardが入っています。フォルダの内側はApple Payのアプリ内のカードと同じグラデーションカラーです。 シンプルなデザイン カードの表側はAppleのロゴ、筆者の名前、チップがあるのみのシンプルなデザインです。 背面には左上にGoldman Sachsのロゴ、右上にはMastercardのロゴが入っています。 重さは15gでした。ちなみに一般的なプラスチック製カードの重量は5g〜6gです。 Appleはチタン製カードの取り扱い方法をサポートページで公開しているほか、App

    チタン製Apple Cardが届きました - iPhone Mania
  • 年内にApple Storeが新たに2店舗国内にオープン予定! - iPhone Mania

    Appleは、公式Webサイト上の小売店ページをアップデートし、現在一部リニューアル中のApple 表参道以外に2店舗のApple Storeが2019年に国内にオープンする、と発表しました。 丸の内とラゾーナ川崎プラザか Apple 表参道は、ストアの一部が現在リニューアル工事中であることが今年5月に報告されました。 その当時、Apple 表参道のページにリニューアルに関する情報は記載されていなかったようですが、現在は「ただいまリニューアル中ですが、ストアは通常通り営業しています」とロゴ付きで記されています。 今回、Apple公式Webサイトの小売店のページがアップデートされていることがわかり、表参道店以外に新たに2店舗のApple Storeが年内にオープン予定であることが明らかになりました。 それぞれのストアのロゴがすでに掲載されており、共に「2019年予定」と書かれています。

    年内にApple Storeが新たに2店舗国内にオープン予定! - iPhone Mania
    nowandzen
    nowandzen 2019/07/30
    たしかにラゾーナのロンハーマンの隣あたり黒い幕で覆われててApple Storeにちょうど良さそうな大きさ。てかラゾナ売上ハンパないなhttps://www.ryutsuu.biz/strategy/l051521.html
  • Apple製品を買う代わりにApple株を購入していたら今頃リッチに!? - iPhone Mania

    これまで様々なApple製品がリリースされてきましたが、その当時代わりに同額分のApple株を購入していれば、今どれくらいの価値になっていたか、をテクノロジーメディアTNWが試算しています。 初代iPad 初代iPadがリリースされたのは2010年4月3日のことです。デバイスの販売価格は499ドルでしたが、代わりに同額分のApple株を購入していれば、今頃3,000ドル(約32万円)の価値になっていました。約500%の利益になります。 初代iPhone 初代iPhoneが出たのは2007年6月29日で、デバイスの販売価格は499ドルでした。当時、代わりに同額分のApple株を購入していれば、今頃5,700ドル(約61万円)の価値になっていました。約1,000%の利益になります。 初代MacBook 初代MacBookを発売日の2006年5月16日に購入していれば、販売価格は1,099ドルで

    Apple製品を買う代わりにApple株を購入していたら今頃リッチに!? - iPhone Mania
  • Appleのティム・クックCEO「プログラマーになるのに大学を出る必要ない」 - iPhone Mania

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、今週初めに米フロリダ州オーランドのApple Storeを訪れ、Appleの開発者会議(WWDC 19)に参加する資格を得た16歳のリアム・ローゼンフェルド氏と面会しました。クックCEOはそのとき、「プログラマーになるのに4年間の学位(学士)は必要ない」と語ったとされています。 プログラミング教育は学校教育の初期の段階で取り入れるべき クックCEOは、プログラミングの教育は学校教育の早い段階で始められるべきと提唱しており、Apple Storeで十代プログラマーのローゼンフェルド氏と対面し、以下のようにコメントしました。 4年間の学位(学士)は熟練したプログラマーになるのに必要だとは思わない。それは古くて伝統的な見方だ。我々が気づいたのは、学校教育の初期の段階でプログラミングを取り入れることで、高等教育の期間にかなりの難易度にまで達する

    Appleのティム・クックCEO「プログラマーになるのに大学を出る必要ない」 - iPhone Mania
  • 著名な元Appleデザイナー、スマホ中毒とAppleの関連について語る - iPhone Mania

    Appleが2018年に開催したWWDCでは、新機能「スクリーンタイム」のiOS12への搭載が発表されました。スクリーンタイムとは、iPhoneなどのiOSデバイスをどの程度使用しているかを示してくれる機能で、何をどれだけ利用しているかのグラフ表示や、アプリの使用時間制限などが可能となっています。こうした試みは、“スマートフォン中毒”に対し、Appleが正面から対策に取り組んだとして好意的に受け止められました。しかし、iPhoneが発売されたのは2007年です。なぜ今頃になってAppleが言及し始めたのでしょうか。 初期の段階から問題に気づいていた? AppleiPhoneをデザインする段階からスマートフォン依存について気にかけていた、と語るのはデザイナーのイムラン・チョウドリ氏です。同氏は2017年にAppleを離れるまで、iPhoneを始めとした、様々なiOSデバイスのインターフェイ

    著名な元Appleデザイナー、スマホ中毒とAppleの関連について語る - iPhone Mania
  • Apple、バーチャルリアリティ企業の創業者を雇い入れ - iPhone Mania

    Appleがバーチャルリアリティ(VR)企業Jauntの創業者のアーサー・ファン・ホフ氏を雇い入れたことがわかりました。 シネマティックVRを切り開いた企業の創業者 Disneyから投資を受けていることで知られるスタートアップ企業Jauntの創業者であるアーサー・ファン・ホフ氏が、今月からAppleでシニアアーキテクトとして働いていると、エンターテインメント産業専門の業界紙Varietyが伝えています。LinkedInのプロフィールからわかりました。 ファン・ホフ氏は、同氏と同様にJauntからAppleに移転した技術者たちと仕事をしている可能性が指摘されていますが、拡張現実(AR)のヘッドセットの開発に従事しているのか、その他のプロジェクトを任されているのかは明らかになっていません。Appleは過去数年間、AR、コンピュータビジョン、カメラシステムなどの開発のためJauntから多くのエン

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  • Apple、完全ワイヤレスの「Powerbeats Pro」イヤホン発表 - iPhone Mania

    Appleが現地時間4月3日、左右独立型のワイヤレスイヤホンをBeatsブランドで発表しました。Appleのサイトにも掲載されており、「まもなく登場」と記されています。 カラーはブラックを含む4色 以前からの噂どおり、AppleはBeatsブランドで、AirPodsと同じく左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン「Powerbeats Pro – Totally Wirelessイヤフォン」を発表しました。価格は24,800円(税別)で、カラーはアイボリー、モス、ネイビー、ブラックの4色です。 ワイヤレス充電対応ケース付きの第2世代AirPods(税別22,800円)よりも2,000円、ワイヤレス充電非対応の充電ケース付きAirPods(税別17,800円)と比べると7,000円高い価格設定となっています。 H1チップを搭載 Powerbeats Proは第2世代AirPodsと同じく新しい

    Apple、完全ワイヤレスの「Powerbeats Pro」イヤホン発表 - iPhone Mania
    nowandzen
    nowandzen 2019/04/04
    これフィットネス時の短時間しか向かないと思う。メガネ時も痛い。なぜふつうのフルワイヤレスにしない。
  • Appleの「A7」から「A12X」チップまでの開発担ったエンジニアが退社 - iPhone Mania

    Appleでプロセッサ設計を行っていた、プラットフォームアーキテクチャ部門のシニア・ディレクターのジェラード・ウィリアムズ3世氏が先月退職していたことが明らかになりました。 最新iPadにもウィリアムズ氏の監督したチップが採用 Apple内の事情に詳しい人物によれば、Appleで9年間を過ごし、「A7」チップから「A12X」チップの開発を行ったウィリアムズ氏が先月退社したとのことです。 「A12X」チップは、Appleの最新のiPad Proデバイスに採用されており、同iPadモデルの処理速度はを92%のコンピュータを上回るとされています。 ここ数年、ウィリアムズ氏はAppleのカスタムCPUコアのデザインだけでなく、システム・オン・チップ内の様々な部分のレイアウトの監督も行っていました。最近のシステム・オン・チップは、バッテリー寿命の延長とチップサイズの小型化のため、GPUやメモリなどよ

    Appleの「A7」から「A12X」チップまでの開発担ったエンジニアが退社 - iPhone Mania
  • HuaweiのCFO、逮捕時に所有していた電子機器の多くがApple製品だった - iPhone Mania

    昨年12月、中国Huaweiの最高財務責任者(CFO)である孟晩舟(もう ばんしゅう)氏がカナダ・バンクーバーで逮捕されましたが、その際に同氏が所有、カナダ政府に押収された電子機器のほとんどがApple製品だったことが判明しました。 3台はApple製品 孟氏の弁護士は現在カナダの裁判所に対し、押収された電子機器に保管されたデータのコピーを渡すよう要求しています。この裁判所の文書から、同氏が逮捕時に所持していたのは、iPhone7 Plus、MacBook Air、iPad Pro、Huawei Mate 20 RS(ポルシェデザイン)、フラッシュドライブ、2枚のSIMカードであったことがわかりました。 つまり所持していた電子機器のうち、自社製品は1台のみで、3台はApple製品だったことになります。 iPhoneからツイートした社員を処罰 Huaweiは特に最近、従業員がライバルであるA

    HuaweiのCFO、逮捕時に所有していた電子機器の多くがApple製品だった - iPhone Mania
  • Appleティム・クックCEOの人物像に迫った書籍、4月に発売 - iPhone Mania

    Appleの最高経営責任者(CEO)、ティム・クック氏の人物像を描いた書籍が4月に刊行されます。執筆したのは、2013年にAppleの最高デザイン責任者ジョナサン・アイブ氏のデザイン哲学に迫った書籍の著者です。 天才・ジョブズ氏の後を継ぎ、Appleを率いるクック氏に迫る AppleCEO、ティム・クック氏の人物伝「Tim Cook: The Genius Who Took Apple to the Next Level(ティム・クック:Appleを次のレベルに引き上げた天才)」は、4月16日に発売されます。 公開されている書籍紹介には、以下の記述があります。 スティーブ・ジョブズ氏の死去は、世界で最もイノベーティブな企業に大きな喪失感を与えました。ジョブズ氏は、Appleの象徴的な創業者かつCEOであるだけでなく、世界的な巨大ブランド、Appleの生きる伝説そのものだったからです。 ジ

    Appleティム・クックCEOの人物像に迫った書籍、4月に発売 - iPhone Mania
  • BeatsXイヤフォンに、日本のファッションブランドsacaiとのコラボモデル - iPhone Mania

    AppleのオーディオブランドBeatsが、日ファッションブランドsacai(サカイ)とコラボした「BeatsXイヤフォン – sacai Special Edition –」を発売しました。AirPodsと同じW1チップを搭載し、iPhoneとの連携も簡単です。 好みに応じてカスタマイズできるビーズが付属 「BeatsXイヤフォン – sacai Special Edition –」は、ワイヤー部分にランウェイをモチーフにしたビーズを、自分の好みに応じて組み合わせられるのが特徴です。 sacaiらしい色使いと、「自分が着たいものを着る」という同ブランドの哲学を体現したビーズが76個が付属し、カスタマイズを楽しむことができます。 Beatsとsacaiのロゴが入ったオリジナルのキャリングケースも付属します。 体のカラーバリエーションは、「ディープブラック」「ブリックレッド」「ピュアホ

    BeatsXイヤフォンに、日本のファッションブランドsacaiとのコラボモデル - iPhone Mania
    nowandzen
    nowandzen 2019/03/06
    むしろ元々beats買うような層でしょ。ジッパーみたいに束ねられるチープなイヤホンにそっくり
  • AirPods 2はワイヤレス充電対応で「黒」も登場、春に発売か - iPhone Mania

    Appleはこの春、ワイヤレス充電に対応し、新しいコーティングを施した、新しい完全ワイヤレスイヤホンAirPods(以下AirPods 2)を発売すると、台湾メディア経済日報が報じています。またAirPods 2には新色「黒」が追加されるとのことです。 台湾InventecがAirPods 2を生産中 経済日報によれば、Appleサプライヤーの台湾Inventecは春の出荷開始に向けて、AirPods 2の生産を行っています。なおAirPods 2のケースはAppleがすでに発表しているようにワイヤレス充電に対応する模様です。 またAirPods 2には新色「黒」が追加され、表面にコーティングが施されるとのことです。これは先日MySmartPriceが報じた内容と一致しています。 興味深いのは価格で、経済日報は「現行モデルと同じ199ドルに据え置き」と記していますが、現在のAirPodsの

    AirPods 2はワイヤレス充電対応で「黒」も登場、春に発売か - iPhone Mania