本日インタビューを行ったのは、Circular In-finityで代表を務める佐藤慎一さんです。 学生時代から環境問題に取り組み、国連の会議であるCOP16にも参加をされています。 新卒では株式会社日立製作所に入社し、その後憧れであった環境省へ転職をしました。 現在は、民間企業で働きながら、「傍観者を演者に」をテーマに活動してます。 今回のインタビューでは、佐藤さんの思いからキャリアについてお伺いしました。 ぜひ最後までご覧ください! 佐藤 慎一 学士ではミクロな視点でライフサイエンスを、修士ではマクロな視点で環境学を学ぶ。 生物多様性や気候変動の国際会議に参加し、ユースとして化石賞を受賞する。 本業で、日立製作所、環境省、中小企業コンサルとキャリアを進める中、複数のNPO活動にも尽力。 特定非営利活動法人 新しい公共のカタチtheFourth会員。 著書に「衡平な選択」などを日英で執筆