【インタビュー】押見修造『血の轍』 「これを描いたら引退してもいい」!? 読者に衝撃をあたえた、あのシーンの秘話も!? 2018/05/03 人気漫画家のみなさんに“あの”マンガの製作秘話や、デビュー秘話などをインタビューする「このマンガがすごい!WEB」の大人気コーナー。 今回お話をうかがったのは、押見修造先生! 『このマンガがすごい!2011』オトコ編第10位ランクイン、アニメ化も話題となった『惡の華』完結から約3年――。 常に自身の代表作を更新し続けている、鬼才・押見修造先生の新連載は、"毒親"をテーマとした衝撃作! まるで映画を見ているような圧倒的な画力で描かれる主人公・静一と母・静子の歪んだ親子関係、そして想像をはるかに超えてくる展開に、すでに押見先生の新たな代表作になりつつある『血の轍』が、 『このマンガがすごい!2018』で第9位にランクイン! インタビュー第1弾から引き続き
![【インタビュー】押見修造『血の轍』 「これを描いたら引退してもいい」!? 読者に衝撃をあたえた、あのシーンの秘話も!?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11f89c31d849ccbbea29dcc9351c704a94dc3425/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkonomanga.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2100%2F03%2Fchinowadati-5.jpeg)