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ブックマーク / kuxumarin.hatenablog.com (2)

  • 平凡ITエンジニアであることの受容と過去の自分との葛藤 - くうと徒然なるままに

    新卒としてITエンジニアとして働き始め2年目に突入したので人生を考えてみる。 自分は、中学生の頃からプログラミングを始め、大学で Computer Science を学び、2020年4月からIT企業で働き始めて1年と少しになる。 業務では日向けのフリーマーケットアプリのAndroid 版を国際色豊かなメンバーとワイワイ開発している。 仕事は苦労しつつも同じ職種だけではなく、PdM・デザイナー・QA・その他大勢の助けを受けつつ「設計、開発、QA、リリース、バグ対応、開発環境整備」等々やっている。 新しい技術のキャッチアップができ、タスクの自由度はいい塩梅、自分が利用者なアプリの開発が出来て最高な環境だと思ってる。 世間一般の人からするとコロナ禍にも関わらず支障なく働けているため非常に恵まれた環境だと思う。 しかし、悩み事が一つある。 「平凡ITエンジニアであること」に悩んでいる 所謂サラリ

    平凡ITエンジニアであることの受容と過去の自分との葛藤 - くうと徒然なるままに
  • 東京のIT企業7社でインターンシップをして感じたことをメタ的にまとめて見た。 - くうと徒然なるままに

    今までの人生の中で7社ぐらいの会社にインターンシップしてました。(2017に1社2018に6社) せっかくなので感じたことをまとめて見ました。なお、会社名は基的に出さない方針です。 ほぼ全ての会社に当てはまってたもの 大学院卒の人がITエンジニアでは多い 肌感ですが、大学院卒の人が多いと感じました。 特に、若い人は結構な割合で大学院卒が多かったと思います。 また、インターンシップに参加してた人も半数〜過半数が大学院生だった気がします。 (湯けむりハッカソンでは自分以外の人全員が大学院生だったし.... 会社で泊まる人がほとんどいなかった 「なれるSE!」 を読んだことがあるので東京のIT企業ではあんな感じなのかなーとかずっと思ってました。 しかし、現実はかなりホワイトっぽさを感じました。 なれるSE は一度見とくと良いかも。 Excel仕様書はほとんどなかった 事業会社ばかり見てたので

    東京のIT企業7社でインターンシップをして感じたことをメタ的にまとめて見た。 - くうと徒然なるままに
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