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ブックマーク / lifehacking.jp (5)

  • Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始

    先日のGoogle I/O 2021基調講演で、Google DocsやSpreadsheetを含むスイートであり、GSuiteからブランド名が変わったGoogle Workspaceにかなり大掛かりなアップデートをこれから年末にかけてロールアウトされることが発表されました。 Smart Canvasと名付けられたこの新機能はなにか単一の機能というよりは、Google Docs, Spreadsheets, Slides, Meet など、すべてのサービスを結びつける体験の変化という側面が強いので説明が難しいのですが、一言でいうと「まるでnotionのように利用できるようになる」と表現すれば伝わる人には伝わると思います。 まずは短い動画でその雰囲気を確かめてください。 おそらくわかったような、わからなかったような気分になると思いますが、この動画には過去10年ほどGoogle Docsが避け

    Google Workspaceがnotionを意識した大規模なアップデートを開始
  • 万能のバーチャルカメラアプリ mmhmm(んーふー)がすごい

    Evernote CEOで、現在All Turtlesの代表をつとめているPhil Libinさんから、すごいアプリの発表がありました。 テレビカンファレンスから、ゲーム実況、プレゼンテーションのやり方さえも変えてしまう画期的なアプリなのですが、問題はその発音です。「mmhmm」(んーふー)という、英語であいづちを打つときに発する音がアプリ名になっています。 んーふー。なるほど。 mmhmm は、最も簡単に紹介するならば「Zoom や Google Meetなどのテレビ会議用のプレゼンアプリ」といえます。しかしその可能性は、はるかにそれを上回るものです。 その威力を見てみましょう。 Zoomを遥かにこえる自在の背景映像 まず、mmmhmm ではZoomのバーチャル背景のような画像をすぐに作り出すことができます。 たとえばこのように、テレビショーのホストのように、画像を後ろに呼び出すことが

    万能のバーチャルカメラアプリ mmhmm(んーふー)がすごい
    nowandzen
    nowandzen 2020/07/08
    TMZごっこが捗るな。おっさんの眉間の筋肉絶対凝ってる。広める気あるのかって名前は変えたほうがいい
  • メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始

    もうずいぶん前のことになりますが、Gmailが登場したときの衝撃はいまでも忘れられません。 それまでは手元のメールアプリでしかメールを開くことができず、複数の端末での同期はもちろん、手元にダウンロードしていないメールの検索も面倒でした。 Gmailは当時としては膨大だった1GBの容量をオンラインで提供することによってこの問題をいっきょに解決したわけですが、当時ネットユーザーたちが招待コードを互いに送り合い、利用がしだいに広まっていったのを記憶しています。 そうした熱狂に似たものが、最近またメールの分野で起こっています。クラウド上のグループウェアの草分け的存在の “Basecamp” を開発した人々の手によって、新しいコンセプトのメールサービス “Hey” (ヘイ)がリリースされたことがおおきな話題になっているのです。 このサービスの課金モデルをめぐってAppleと一悶着あったせいもあり、“

    メール整理を考え直したサービス「Hey」が一般公開開始
  • ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方

    UX(ユーザーエクスペリエンス)は、アプリの見た目や挙動だけではなく、言葉の選び方や開示の仕方も含めて考えなければいけない。これが**「UX Writing」**という、比較的新しい分野の考え方です。 先日、丸の内WeWorkで開催されたAll Turtlesのイベントで、プロダクト担当の部長であるジェシカ・コーリアさんによるUXライティングについての講演を聞く機会がありました。 私はデザインやUXの専門家ではありませんが、お話されている内容はとても興味深くて奥深いものがありましたので、私の言葉で可能な範囲で紹介したいと思います。 UXライティングとはなにか? ジェシカは英文学の博士号をもっているとともに、英語講師としての経験をもっており、その経験をプロダクトデザインという分野に適用するべくEvernoteにジョインしてから7年ほどUXライティングに関わってきた専門家です。 彼女によればU

    ユーザーを導く言葉をデザインする「UXライティング」という考え方
  • お尻に食い込む財布から解放されるabrAsusの「薄いマネークリップ」と「小さい小銭入れ」

    単刀直入に申し上げますがお尻にい込む財布が嫌いです。 レシートを詰め込みすぎて膨らんで曲げるのも大変になった財布が、いっぱいに詰まったカード類や小銭でさらに重くなり、ズボンの後ろで瘤のようにぶつかる異物感はたまりません。そこでいつもお世話になっているabrAsusの「小さい財布」や「薄い財布」を使ってきました。 abrAsus「薄い財布」で2週間過ごしてみた ミニマルで機能的なデザインのabrAsus「小さい財布」 この二つは、デザインによって薄さや小ささを作り出し、コンパクトでも内容量を増やすと同時に、あえて「ここまでしか入らないよ」という制限を設けるタイプの財布で、これがなかなか効果的です。 そしてさらに、このラインナップに「薄いマネークリップ」と「小さい小銭いれ」が加わりました。先月そのお披露目イベントでレビュー用に2つをいただいたのですが、それから1ヶ月間みっちり使ってみましたの

    お尻に食い込む財布から解放されるabrAsusの「薄いマネークリップ」と「小さい小銭入れ」
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