タグ

ブックマーク / note.com/nyalra2 (4)

  • 一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら

    「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という話について、ずっと考えております。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokを紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰にを紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」など、攻撃的な発言をしたことが話題になりました。僕は、これを「大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」である事実の縮図だなと感じたのですね。 TikTokの若者たちが楽しく交流しているところに、Twitterで大人が「書評が書けるか?」と水を差す。どちらが正しいかはともかく、これではTwitterを「大人が喧嘩する場所」と認識しても不思議ではないでしょう。 自分がDiscordでコミュニティを運営した際に、気になった点もそこでした。みんな好きなコンテンツを語ってワイワイしているものの、彼ら彼女らのTwitte

    一口エッセイ: いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS|にゃるら
    nowandzen
    nowandzen 2021/12/13
    ほんまに「大人が喧嘩ばかりしてるSNS」だね。たぶんはてブやなんJ見ない人でもTwitterだけ使ってる人でもトレンドを見てしまえば色々目に入ってると思うよ
  • 「夫の遺影を肛門にブチ込まれた妻」というAVは、如何にして夫の遺影を肛門にブチ込んだのか|にゃるら

    「夫の遺影を肛門にブチ込まれた」というAVがあります。  もはやタイトル以上に語ることがあるのか、寝取られや未亡人とかそういう次元を超えすぎじゃないのか、など色々と考えさせられるタイトルのインパクトですが、ふと冷静になると肛門に遺影ってどういうことだ? と疑問が生じます。  一瞬、脳が勝手に「位牌」なんじゃないかと錯覚してしまいますが、タイトルはちゃんと遺影。  いくらなんでも、こんな角張ったものを挿入したら肛門が裂けるどころの問題じゃないでしょう。まずは、疑問を確かめるべく一つだけついたAmazonレビューを参考にしようにも「ジャケット詐欺だ」と怒って星1つにしているだけで

    「夫の遺影を肛門にブチ込まれた妻」というAVは、如何にして夫の遺影を肛門にブチ込んだのか|にゃるら
    nowandzen
    nowandzen 2020/09/02
    こいつら紙の切れ味分かってねえだろ(憤怒 時間停止モノの仕組みを解明したら記事書け
  • キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?|にゃるら

    キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!? インターネットでは、セーラームーンS36話「輝く流星! サターンそして救世主」のキャプ画像を自分の絵柄でパロディーした「#sailormoonredraw」タグが大流行。 この回は8割がリョナと悲鳴で構成されており、かなりの迫力があります。 流行の発端となったカット。広まっている画像は色味が薄く加工されたもので、元画像だとわりと濃いめだったりします。 ちなみに、絵師たちの間で「セーラームーンの視線の先になにがあるのか意識しながら描こう」というツイートが流れてきたので、実際セーラームーンが何をみつめてこのような表情をしているのかについてですが、 まさにリョナられている最中のセーラーウラヌスとセーラーネプチューンです。いわゆるヒロピンを見ての険しい表情だったんですね。 「

    キミは、セーラームーンと悟空たちが乱交する最悪の同人アニメ「SAILOR & THE 7 BALL Z」を知っているか!?|にゃるら
  • エッセイ:コンビニバイトすらでまともにできず、やらかし続けた失敗談集|にゃるら

    ■僕にはコンビニバイトすらできなかった 今ではすっかり労働をしなくなった僕も、大学に入学し即退学するまでの数ヶ月のみ、実はコンビニバイトに従事していた経験があるのです。「アドルフに告ぐ」でヒトラーにもユダヤ人の血が流れていたような展開ですね。 今回は、僕がどれだけ労働者として度し難い多動人間であるかの話をしていこうと思います。 初めてのコンビニバイト出勤。先ずはレジ周りの説明のため店長自ら指導してくれる運びとなったのですが、これまた露骨に権高な振る舞いをするタイプの男性でして、「レジなんて客として毎日見ているんだから雰囲気でできるでしょ」と何故か既にキレ気味の態度で、突然レジに立たされます。ファミコン世代なのでチュートリアルの概念を知らないのでしょう。 当然、僕のような要領の悪い人間がぶっつけ番を乗り切れる訳もなく、そもそもレジ袋を開くという基動作の時点で苦戦し始めます。対策法としてレ

    エッセイ:コンビニバイトすらでまともにできず、やらかし続けた失敗談集|にゃるら
  • 1