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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • 「チルってる」新入社員をやる気にさせる方法 - 日経トレンディネット

    「最近の若者たちは、“チル化”している。そこをちゃんと理解した上で、採用や育成の戦略を立てなければいけない」──最近の若者たちの特徴について、博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーの原田曜平氏はこう指摘する。年々深刻化する人手不足問題に直面する日企業にとって、若い世代の獲得、育成、活用は最優先課題。 『若者わからん!「ミレニアル世代」はこう動かせ』 ワニブックス)を上梓した原田氏に、若者たちの思考を理解し、うまくコミュニケーションを取り、育成していくための方法を聞いた。 ミレニアル世代の3つの特徴とは? ――日のミレニアル世代(1989~95年生まれ)の若者たちは「チルってる」ということですが、チルとは「落ち着く」「まったり」というニュアンスの「chill out」が語源ですよね。そうなった背景を、まず教えてください。 原田曜平氏(以下、原田):一つは、彼らが育ってきた時代背景による

    「チルってる」新入社員をやる気にさせる方法 - 日経トレンディネット
  • 筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット

    筆記具は、家電やIT機器のように、あっと驚く新製品が毎年出てきたり、大幅に機能がアップするジャンルではない。例えば鉛筆なんて、1940年代、50年代に発売された製品が、今でも現役で販売されているのだ。あの油性ボールペンの常識を変えた「ジェットストリーム」は発売されてからすでに12年、「フリクションボール」発売からも9年がたっている。多くの筆記具はじっくりと時間をかけて開発され、ゆっくりと世間に浸透していく。愛用されることで製品として定着していく。 もちろん、新しい製品も登場するが、新製品が過去の製品を常に駆逐するとは限らない。それでも毎年、ハッとさせられる製品が登場するから面白い。 書き味は万年筆以上!? まったく新しいボールペン 2015年秋、三菱鉛筆はまったく新しいボールペンを発表した。2016年に創業130周年を迎える同社の新しい挑戦として、ボールペンの新たな表現力を提案するものだ。

    筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット
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