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2007年1月18日のブックマーク (2件)

  • 東工大の院試の配点とボーダーは? : 大学院受験の秘訣ブログ

    5月15 東工大の院試の配点とボーダーは? カテゴリ:院試FAQ東工大院対策 Tweet ブログネタ:大学院受験の秘訣 に参加中! 今日は、最近ご質問の多かった東工大の院試の配点とボーダーについて書きたいと思います。 ただ、専攻や年度によっても傾向や受験生のレベルも変わってきますので、あくまでも目安として参考にする程度にしてください。 まず、東工大の院試の配点は、 英語:200点 専門午前:400点 専門午後:400点 もしくは、 英語:200点 数学:200点 物理又は化学:200点 専門:400点 といった感じです。 ボーダー(合否ライン)は、大岡山なら640点、すずかけ台なら600点と言われいます。ですので、これ以上得点できれば合格の可能性が大きいといえます。 ただ、繰り返しますがあくまでも目安ですので、これ以上を目標に対策を立てておくべきですし、人気のある研究室を第一志望にするので

    nowbehold
    nowbehold 2007/01/18
    東工大院試の合否のボーダーの目安
  • (10)大学院入試(口述)を受験する : 大学院受験の秘訣ブログ

    1月18 (10)大学院入試(口述)を受験する カテゴリ:大学院受験の流れ大学院受験 Tweet ブログネタ:大学院受験の秘訣 に参加中! 大学院受験の流れシリーズ 第10回 「大学院入試(口述試験/高等試問)を受験する」です。 大学院や専攻によっては、院試で口述試験または口頭試問を課すところがあります。ちなみに、口述試験というのは面接試験のことで。口頭試問は面接のことです。口述試験も口頭試問も基的にほとんど同じものと考えても問題ありませんが、口述試験のほうが専門に関する基礎知識を問われる要素が大きいと考えてもらうと良いと思います。 東工大の場合では、一部の学部成績優秀者には、筆記試験を免除して口述試験のみ課します。ただ、この成績優秀者というのは、当にずば抜けて成績が優秀という意味で、ほとんどの人は該当しないはずですので、最初から筆記試験(普通の院試)に臨むつもりでいた方がよいです。僕

    nowbehold
    nowbehold 2007/01/18