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サイボウズに関するnowokayのブックマーク (5)

  • サイボウズ、開発拠点としてベトナムに独立法人を設立 - 開発費は日本の1/3 | 経営 | マイコミジャーナル

    サイボウズは、2006年6月よりオフショア開発を行っていたベトナムの開発拠点を、現地法人「Cybozu Vietnam Co., Ltd (サイボウズベトナム)」として独立させ、2月1日より業務を開始すると発表した。 ベトナムの開発拠点では、これまで社の1/3というコストで開発を行っており、今回の現地法人化は、この実績を踏まえて実現された。 今後は、東京社の約90名の開発メンバーと共に主力製品のひとつである「サイボウズ ガルーン」や「ドットセールス」の開発を行うという。現地スタッフは現在10名体制だが、今後は現地採用を行い、社と同様に「長く一緒に働いてものづくりをしたい」という理念の下、3年後の2012年には50人規模の会社にする予定だという。 サイボウズベトナムの概要 法人名/Cybozu Vietnam Co., Ltd. 出資形態/一人有限会社(Limited Liabili

  • 松山をソフトウェアの町に サイボウズが愛媛に支社開設

    サイボウズは3月3日、愛媛県松山市に製品開発とサポートセンターの機能を持つ「松山オフィス」を開設すると発表した。 松山オフィスは、松山市都市型産業集積施設「Biz Port」に「松山開発部」と「松山サポートセンター」を開設。10名強でスタートする。 松山開発部では製品開発と品質検査を行う。直近ではWebデータベース「サイボウズ デヂエ」の次期バージョンを開発する予定。松山サポートセンターでは、顧客からの電話やメールでの問い合わせに対応する。 愛媛大学と連携し、共同研究や専門技術者による講演会、インターンシップなどを実施する。5年後には開発部50名、サポートセンター50名に拡大するという。 関連記事 サイボウズが大企業向けにSI事業 サイボウズは大企業向けにシステムインテグレーション事業を2月1日から開始する。APIを利用したサブシステムなどの開発も実施する。 「和」の文化をグループウェアで

    松山をソフトウェアの町に サイボウズが愛媛に支社開設
  • http://japan.internet.com/busnews/20080303/3.html

  • del.icio.usやはてブを自動化するとこうなった - @IT

    2007/08/08 サイボウズは8月8日、創業10周年を迎え、新戦略や新サービスを発表した。同社 代表取締役社長の青野慶久氏は、「10年前に創業した際には、3人でマンションの1室でスタートしたが、東証マザーズ、2部と成長し、いまでは社員700名の一部上場企業にまで成長した。今後は国内で1番使われるグループウェアを目指したい」と、創業10年を振り返りコメントした。 サイボウズのグループウェアのシェアは現在24.6%で、IBMのLotusNotesの29.3%に次いで2位。2万5000社250万ユーザーに利用されているという。また、ここ2年間でM&Aを積極的に実施し、取り扱いソフトウェアが増えたことで「分かりやすさがウリのサイボウズのラインアップが分かりにくくなってきた」(青野氏)とのことから、事業戦略を一新。大きく製品ラインアップをサイボウズOfficeを中心とした「サイボウズかんたんシリ

  • やっとパッケージソフトを名乗れるようになった~サイボウズ - @IT

    2007/07/05 サイボウズは7月5日、ソフトウェア販売を行うジャングルと業務提携し、サイボウズのグループウェア「サイボウズ Office 6」のパッケージ版を家電量販店において7月20日より販売開始すると発表した。サイボウズ 代表取締役社長 青野慶久氏は、「創業以来ダウンロード販売やパートナー経由での販売を行ってきており、パッケージを持たない形態だった。今回初めて家電量販店でのパッケージ版の販売を始められることになり、満を持して当の意味でのパッケージソフトウェアを名乗れるようになった」とコメントした。 青野氏によると、グループウェアの市場規模は約400億円でここ数年間横ばい状態が続いている。一方で、IBMのWebSphereやマイクロソフトのSharePointなど、新たな製品が投入されてきており、競争は激化しているという。そんな中、サイボウズのグループウェアは国内シェア24.6%

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