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ブラウザとieに関するnowokayのブックマーク (4)

  • Firefoxでも動く、IE8のWebスライスは普及するか? - @IT

    2009/02/05 ヤフー、楽天goo、BIGLOBEなど国内大手サイトを運営する21社がマイクロソフトの次期Webブラウザ「Internet Explorer 8」(IE8)の新機能に対応した。マイクロソフトは2月5日に東京・六木で記者会見を開き、今回新機能対応で協力したパートナーらとともにIE8の新機能を活用した新サービスを紹介した。 2009年1月26日にリリース候補版が登場し、IE8は正式版リリースへの秒読みを開始した。マイクロソフトは正式リリースの時期について明言を避けているが、機能的にはもう完全にフィックスだ。 処理の高速化やWeb標準準拠強化など基性能以外でのIE8の注目は、「Webスライス」と「アクセラレータ」の2つだ。それぞれmicroformatsの「WebSlice」、XMLベースの「OpenService」という比較的オープンな技術仕様の下に開発されている。

  • Firefox、Safari、Chromeのシェアが上昇--最新ブラウザ利用調査

    Microsoftの「Internet Explorer」(IE)ブラウザが占める市場シェアは、7カ月連続で落ち込んでいる。 ウェブ調査会社Net Applicationsが米国時間2月2日に発表した調査結果によれば、世界のブラウザ市場におけるIEのシェアは、過去1年間で7ポイント下落して、67.55%となっているという。その一方、Mozillaの「Firefox」ブラウザは、同じ期間中に3ポイントの市場シェア拡大に成功し、現在は21.53%までシェアを伸ばしている。 MicrosoftのIEは、この1年間で、多くの対抗企業にシェアを譲り渡す結果となった。IEのシェアは、特に2008年10月と11月に急落しており、各月に1ポイント以上を失ったことが明らかにされている。 Appleの「Safari」ブラウザは、IEがシェアを大きく落とした2008年11月以来、7.13%から8.29%までシェ

    Firefox、Safari、Chromeのシェアが上昇--最新ブラウザ利用調査
    nowokay
    nowokay 2009/02/03
    IEひとりまけ
  • 新時代のブラウザ競争、各陣営担当者がディスカッション

    秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」で26日、セッション「HTTP Meeting 2008」後半のプログラムとして、Webブラウザをテーマとしたパネルディスカッションが行われた。 2008年には、Firefoxがメジャーバージョンアップとなる「Firefox 3」をリリースし、Internet Explorer(IE)は次期バージョン(IE8)のベータ版を公開。また、Googleは「Google Chrome」を発表するなど、Webブラウザに再び注目が集まる年となった。 パネルディスカッションには、マイクロソフトの原田英典氏(ビジネスウィンドウズ部シニアプロダクトマネージャ)、Opera Softwareの冨田龍起氏(コンシューマー製品部門シニア・ヴァイス・プレジデント)、Mozilla Japanの瀧田佐登子氏(代表理事)が参加。今後のWeb

  • 欧州でFirefox 2がIE7のシェアを逆転 − @IT

    2007/07/18 ヨーロッパでFirefox 2のシェアが引き続き伸びているようだ。仏XiTi Monitorが7月13日に発表した調査結果によれば、調査対象となった32カ国での、7月2日から8日までのWebブラウザシェアはFirefoxが27.8%、Internet Explorer(IE)が66.5%。1年前の調査ではFirefoxは21.1%のシェアで6.7ポイントの増加となった一方、IEは73.3%から6.8ポイント減で、FirefoxがIEからシェアを奪い続けている姿が浮き彫りとなった。Operaは3位で3.5%のシェア。 国によってFirefoxのシェアには大きな違いがあり、スロベニア(47.9%)、フィンランド(45.4%)、スロバキア(40.4%)、ハンガリー(39.7%)、ポーランド(39.5%)、クロアチア(39.5%)など、東欧諸国では4割前後と高いシェアとなって

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