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2008年10月3日のブックマーク (4件)

  • InfoQ: Google Chromeの展望と分析

    2008年9月1日、Googleは新しいオープンソース・ブラウザGoogle Chrome(リンク)を発表した(リンク)。誰の目から見てもGoogleはWebの大物であり、そのGoogleが発表する新しいWebブラウザであるから、予想に違わず注目、分析、予言の的となった。 公式発表に先だって、インターネット上ではかなりの噂が飛び交った。GoogleChrome紹介のために作成したマンガ(リンク)が、公式発表と9月2日正午(米国太平洋夏時間)のChrome Windowsベータ版リリースに先んじて初お目見えしたからである。 InfoQでは、Google Chromeの公開とその影響について包括的な記事を組み立てるため、時間をかけてコミュニティやニュースメディア、ブロゴスフィアから展望と分析を収集した。 Chromeの紹介 GoogleはScott McCloud氏(リンク)によるマンガ(リ

    InfoQ: Google Chromeの展望と分析
  • Java開発者のためのCurl入門-Eclipseプラグイン導入編

    はじめに 連載では、Curlを利用したことのないJavaプログラマを対象にCurlを説明します。Javaで作られたサーバーサイドと、クライアントサイドであるCurlとの間で通信を行い、簡単なデータの受け渡しを行うまでの入門的な内容を連載の中で説明します。 また、筆者はCurlの使用歴が短いこともあり、この記事はあらかじめ株式会社カールの方々にレビューして頂きました。この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。 Curlについて まずは、Curlの概要について説明をします。 Curl言語について ひとことにCurlと言った場合に、アプリケーションを作成するCurl言語と、アプリケーションを実行する実行環境(Curl RTE)があります。Curl言語はリッチクライアントなシステムを構築するためのプログラミング言語です。HTMLのようなテキストフォーマットから3Dグラフィック処

    Java開発者のためのCurl入門-Eclipseプラグイン導入編
  • VB6プログラマのためのCurl入門 コントロールを貼り付けてビジュアルプログラミング

    リッチクライアントアプリケーションを作るための開発ツールとして、VB6(Visual Basic 6.0)は大ヒットしました。今でもVB6を使っている開発者が少なくないでしょうが、2008年4月でサポートが終了するVB6を使い続けるわけにもいきません。ここでシステム移行の1つの選択肢としてCurl(カール)を検討されてはいかがでしょう。Curlは、インターネット全盛の現代に適したリッチクライアントアプリケーションの開発ツールです。この連載では、VB6ユーザーの皆さんにCurlを体験していただきます。 VB6ユーザーの皆さん、ぜひCurlを体験してください リッチクライアントアプリケーションを作るための開発ツールとして、VB6(Visual Basic 6.0)は大ヒットしました。今でもVB6を使っている開発者が少なくないでしょう。しかし、プロの開発者なら、マイクロソフトのサポートが2008

    VB6プログラマのためのCurl入門 コントロールを貼り付けてビジュアルプログラミング
  • MSのバルマー氏、「Windows Cloud」の発表を示唆

    Microsoftの最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏は、ロンドンに集った聴衆に対して、同氏が「Windows Cloud」と呼ぶ、インターネットベースのアプリケーション向けの新開発環境を、Microsoftが10月に披露する予定であることを明らかにした。 Windows Cloudという名称(製品の正式名称となるかどうかは不明である)は新しいものの、すでにMicrosoftに対しては、10月末に開催予定の「Professional Developer Conference」(PDC)において、クラウドベースの開発者プラットフォームの発表を行うのではないかとの期待が高まっていた。IDG News Serviceが、米国時間10月1日に報じた、今回のBallmer氏のコメントは、クラウドベースの開発者プラットフォームに関する一連の発言の中でも、最新のものとなる。当初、

    MSのバルマー氏、「Windows Cloud」の発表を示唆