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2009年1月28日のブックマーク (2件)

  • Encapsulation is not information hiding

    The principles of information hiding go beyond the Java language facility for encapsulation Words are slippery. Like Humpty Dumpty proclaimed in Lewis Carroll’s Through the Looking Glass, “When I use a word, it means just what I choose it to mean — neither more nor less.” Certainly the common usage of the words encapsulation and information hiding seems to follow that logic. Authors rarely disting

    nowokay
    nowokay 2009/01/28
    カプセル化と情報隠蔽
  • 計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな

    アルゴリズムの話では、計算量の解析がかかせません。 計算量はオーダー記法で表されますが、これは、データの入力量に対してどのくらい時間がかかるかをあらわしたものです。 こういった話はどのアルゴリズムのにも載ってるはずですが、具体的にどのようなプログラムを書くとそのオーダーになるかという記述はあまりありません。 ということで、やってみました。 計算時間表示のための共通処理を行うクラスは、一番最後に書いてます。 O(1) 計算時間がO(1)のアルゴリズムは、処理が入力の量によらない場合です。 配列の要素のアクセスや、ハッシュテーブルによるデータ検索、連結リストへの追加削除などがこれにあたります。 コードには入力量でのループが含まれません。 public class O1 extends ViewCompFrame{ @Override void compute(int n) { proc();

    計算量を具体的に見てみる 2009-01-06 - きしだのはてな
    nowokay
    nowokay 2009/01/28
    ↓O記法では係数に意味がなくグラフの形だけが重要なので数値は表示しないほうがいいです