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3Dとjavaに関するnowokayのブックマーク (2)

  • 【コラム】Java API、使ってますか? (45) JOGLで3Dプログラミング | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    JSR 231: Java Binding for the OpenGL API JSR 231: Java Binding for the OpenGL API(JOGL)は、3Dグラフィックライブラリ「OpenGL」を、Javaプログラムから扱えるようにするためのAPIである。その名の通り、OpenGLの各種グラフィック描画機能に関連付けられたJavaのクラス/インタフェースやメソッドを定義している。現在の最新版は昨年4月にメンテナンス仕様としてリリースされたバージョン1.1であり、これはOpenGLのバージョン2.1に対応している。また3月25日より次期メンテナンス仕様(バージョン1.1.1)のドラフトが公開され、4月28日にかけてレビューが行われている。 JOGLにはjavax.media.openglとjavax.media.opengl.gluという2つのパッケージが用意されて

  • 奥行きを備えた3Dデスクトップ Project Looking Glass

    Project Looking GlassはJavaで開発された3Dデスクトップ環境だ。ウインドウを半透明にしたり,立体的に表示したりできる。奥行きを持たせたアプリケーションの開発も可能だ。対応アプリケーションも多数搭載している。 Windows Vistaの登場時に話題となったのが「Aero」(エアロ)というデスクトップである。Aeroではデスクトップ上で,透過や3次元を用いたウインドウ表示を実現できる。例えば,ウインドウを半透明にする,開いているウインドウを紙をめくるようにパラパラと切り替える,といったことが可能だ。 Linuxでも,Aeroのようなデスクトップ環境を実現できる。2006年には,いわゆる3Dデスクトップを実現するウインドウ・マネージャである「Compiz」や「Beryl(関連記事)」が登場した。いずれも,ウインドウを半透明にしたり,デスクトップ画面を箱のように回転させて

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