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arduinoに関するnowokayのブックマーク (3)

  • Windowsが動く極小PC、2年遅れでも「独走」のワケ

    ITpro」2017月11月7日公開の「Windowsが動く極小PC「LattePanda」、2年遅れでも独走のワケ」を転載した記事です(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)。 「日の技適マークは付いていないのか…」。2年ほど前、そう落胆した新製品がある。Raspberry Pi(ラズパイ)が火付け役となった名刺大PCボードの新製品、中国DFRobotの「LattePanda」だ。CPUとしてx86コアを持つ米インテル製プロセッサを備え、フル機能のWindowsが動くのが特徴。2017年9月に日の電波法に基づく認証、いわゆる技術基準適合証明(技適)を取得して2年遅れの日上陸を果たした。 LattePandaは、2015年12月にクラウドファンディングサイト「Kickstarter」でWindowsが動くPCボードとして注目を集めた。資金獲得を経て2016

    Windowsが動く極小PC、2年遅れでも「独走」のワケ
  • Another-Easier-Inverted-Pendulum-in-Japanese

    半年前に投稿した「半日で作る倒立振子」の別バージョン(改良版)です。主な変更点は次の4点です。 (1)部品入手の容易化(付随して、工作と倒立手順の簡略化) (2)部品点数の削減 (3)プログラムの簡素化 (4)ロボットの安定性改善 最初の2点は、英語版へのコメントを受けたものです。これら4点の具体的な内容については、紹介動画の下に整理したのでご覧ください。 紹介動画 (1)ジャイロ・モジュールの変更 オリジナル版は、アナログ出力のジャイロ・センサ(村田製作所製)を使っていました(*1)。 しかし、このセンサを載せたモジュール(もしくはその代替製品)は日以外では入手が難しいようです(*2)。 このためバーションでは、国内外を問わず広く入手できるデジタル出力のセンサ(STマイクロエレクトロニクス製)を載せたモジュールを使います。 (*1)このセンサは静止状態の出力値が一定でないため、倒立動

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  • 半日で作る倒立振子

    arduinoを使った工作を幾つかやった後、倒立振子の作成を思い立ちました。今回の方針は次の2つです。 極力シンプルな構成自力で作る(webの先人に頼らない) 立たせるのにまるまる1週間以上かかりましたが、なんとか当初の方針を守りながら、上の写真の倒立ロボットを作りました(下の動画は動作のデモです)。 (*1)制御の方程式とジャイロのトラブルシュートはwebを参照しました (*2)動画では9V電池に代えてUSB出力のバッテリでarduinoに給電してます この倒立ロボットですが、構造、電装、スケッチ(プログラム)ともにとても簡素です。使用するセンサは1つだけ(200~400円)で、モータは普通に手に入る一番安いヤツでOKです。なのでarduinoでLEDを点滅させたことがあれば、あとは材料とプログラムさえ揃えば、半日もかからずに作ることができると思います。 それで作成後の感想ですが、倒立振

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