タグ

cpuとfpgaに関するnowokayのブックマーク (4)

  • CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え

    今年のCPU実験では、有志からなる我らがX班が、おそらくCPU実験史上初である自作CPUへのOS (xv6) 移植に成功しました。コア係とコンパイラ係の面々がそれぞれまとめ記事を書いていたので、OS係から見たOS移植のまとめも書こうかなと思います。こんなことしてましたってことが伝わればいいなと思います。 この記事を読む後輩やらなんやらがいたら、ぜひ僕らがやったようなことはさっさとクリアしちゃって、さらにさらに面白いことをする踏み台にしていってほしいですね。 どなたが読んでもある程度概要が伝わるよう、まずCPU実験とは何かということをさらっと書いた後、実際にxv6を移植するにあたってやったことをまとめたいと思います。 CPU実験とは CPU実験は僕の学科(理学部情報科学科)で3年冬に行われる、半年間にわたる学科名物演習です。 最初の週で4~5人程度の班に分けられた後、それぞれの班でオリジナル

    CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え
  • VHDLによるCPUの設計

    シンプルなCPUを作ってみよう (ver. 2  2007.5.9) 信州大学工学部  井澤裕司 このコンテンツでは、ハードウェア記述言語のVHDLを用いて,「 シンプルなCPU 」 を設計する手法 について解説します. 一般に,CPUの設計には、算術演算回路(ALU)等の論理回路から,コンピュータアーキテクチャ の命令セット,アセンブリ言語まで幅広い知識が要求されるため,初心者には「 ハードルの高い 」 ものとなってしまいます. 一方,ソフトウェアの「 C言語 」は,情報系の基礎科目となっており,工学を志すほとんど すべての学生が使いこなすことが可能です. そこで,コンテンツでは,極めて単純な命令セットをもつCPUの動作を,ソフトウェア上で シミュレーションする「 CPUシミュレータ 」を,C言語を用いて制作します. 次に,この「 CPUシミュレータ 」を,ハード

  • マイクロプロセッサの設計と実装

    課題では, プログラム可能な LSI である FPGA (Field Programmable Gate Array) を用いて, マイクロプロセッサの設計と実装を行います. 設計には,論理 CAD を PC にインストールして使います. この CAD 上で作成された設計情報を FPGA にダウンロードすると, FPGA がプロセッサとして動作し, ボードがコンピュータとして動作する訳です.

  • https://www.is.s.u-tokyo.ac.jp/pamph/pdf/utokyo_ISguide_02.pdf

  • 1