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IE 7の画面。タブの導入やRSS対応など多くの新機能が盛り込まれた。半面、新アーキテクチャを採用したことから、従来のプラグインがうまく動かない場合があるなどの問題も残っている。 9月3日付けのニュースで報じた通り、Microsoft Update(Windows Update)の自動更新でInternet Explorer(以下IE)7が配信される予定が、日本語版では2008年以後になることが、マイクロソフトの運営するTechNetサイトで明らかにされた。 以下の記事は、8月下旬までのマイクロソフトから一部のメーリングリスト登録ユーザーに通知された情報などから、9月26日から自動更新によりIE 7へのアップデートが行なわれることを前提として書いたものだ。このため、掲載について検討したが、現在IE 7への移行を検討している、あるいはIE 7にアップデートしたもののIE 6と違う部分で問題が
マルウエア対策として生まれたVista+IE7の「保護モード」 Windows Vista Security IN & OUT 事件と課題から考えるWindows Vistaのセキュリティ(第6回) 今回は,ウイルス・スパイウエアなどの不正なソフトウエア(マルウエア)のOSへの侵入を防ぐ方法の一つとしてInternet Explorer 7(以下,Internet ExplorerはIE)の保護モード(Protection Mode)について取り上げる。 ログインしたユーザー権限で動作した従来のIE IE6以前のIEは,ログオンしているユーザー権限と同じレベルで動作する。IE7もWindows Vista以外の環境で稼働する場合は同じで,一般ユーザー(制限ユーザーやパワー・ユーザー)でログオンしていれば,IEも一般ユーザー権限で動作し,管理者ユーザー(Administrators)でログオ
2007/07/18 ヨーロッパでFirefox 2のシェアが引き続き伸びているようだ。仏XiTi Monitorが7月13日に発表した調査結果によれば、調査対象となった32カ国での、7月2日から8日までのWebブラウザシェアはFirefoxが27.8%、Internet Explorer(IE)が66.5%。1年前の調査ではFirefoxは21.1%のシェアで6.7ポイントの増加となった一方、IEは73.3%から6.8ポイント減で、FirefoxがIEからシェアを奪い続けている姿が浮き彫りとなった。Operaは3位で3.5%のシェア。 国によってFirefoxのシェアには大きな違いがあり、スロベニア(47.9%)、フィンランド(45.4%)、スロバキア(40.4%)、ハンガリー(39.7%)、ポーランド(39.5%)、クロアチア(39.5%)など、東欧諸国では4割前後と高いシェアとなって
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