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msxに関するnowokayのブックマーク (9)

  • 20年前の2000倍速で光を追って - MSXのレイトレーシングプログラムをC#に移植する - - Aoisomeの以下略

    1990年頃のOh!Xをオークションで落札しました。 前から読んでみたかったんですけど、なかなか入手できなかったんですよね。 温故知新っていうまではいかなくても、何らかのインスピレーションが得られたらいいなと、昔の雑誌を読んでみようと思ったのです。 Oh!Xの表紙絵は、CG使ってるのが多いみたいです。 この時代のCGって、いかにもCGっていう感じがしますよね。 CGくさい感じも、今となってみると、これはこれで良いかなと思うんですよ。 そんなことを考えていたら、なんかレイトレーシングがやりたい気分になったんですよ。 レイトレで思い出したのが、下のです。 このは、名著だと思います。 高校生のときに、とてもワクワクしながら読みましたよ。 MSXというコンピュータの規格が昔あったんです。 MSX1は、色数がたしか16色。 MSX2では、256色とか出るようになり。 MSX2+になると、自然画モ

    20年前の2000倍速で光を追って - MSXのレイトレーシングプログラムをC#に移植する - - Aoisomeの以下略
  • 復刻!レイトレーシング! — KaoriYa

    昔はやたら長い時間のかかったレイトレーシングを 現在のPCでやったらどのくらいで計算できるのか、 気になったのでやってみました。 レイトレーシングという3D CG技術があります。目に飛び込んでくる光(ray)を逆にたどる(tracing)ことで、リアルな、とは言っても今ではいかにもコンピュータっぽい3D CGを描くというものです。 このレイトレーシングでは非常に計算、描画に時間がかかります。またその手法自体はとても古く、8bits時代から雑誌や書籍にプログラムが掲載されていました。当時のパソコン少年にとっては、そのプログラムを苦労して入力し下手をすると数日間パソコンを動かすことで手に入るCGは、ある種のステータスだったと言っても過言ではないでしょう。しかし描画にあまりに長い時間がかかるため、もちろんマルチタスクなど無い時代ですから、途中でこらえきれずに計算を打ち切ってしまう少年・少女も多か

  • ALTERA DE0 でMSX - 電子趣味の部屋

    ずっと眠ってたALTERA DE0を見つけたので、何か面白いことはできないかと思い、MSXを再現してみました。 ソースは以下のリンク先から入手できます。 OneChipMSX on Altera DE0 どうやら1ChipMSXのソースを元にカスタマイズしているようです。 入手したソースは以下のリンク先を参考にコンパイルします。 http://www.mztn.org/1chipMSX/make_msx.html そのままコンパイルしたものは独自のタイトル画面でちょっと気持ち悪いので、 emsx_top.hexを以下のリンク先で別に入手したものを使いました。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~hra/note/onechipmsx/ DE0はオーディオジャックはありませんが、音声はGPIO1の14ピン(PIN_W17)から出力されています。 スピーカーをPIN_W17

    ALTERA DE0 でMSX - 電子趣味の部屋
  • OneChipMSX on Altera DE0

    OneChipMSX на Altera DE0 - Development and Education Board [ index ] Версия прошивки от 18 апреля 2018 года. 1) Модифицирован начальный загрузчик системы - процесс загрузки отображается на экране. 2) Кроме начального старта по включению питания и по нажатию кнопки KEY0, при котором происходит загрузка BIOS системы, предусмотрен "теплый" старт без загрузки BIOS по кнопке KEY1 и с клавиатуры, одновр

    OneChipMSX on Altera DE0
  • 1chipMSXのコンパイル手順

    QuartusIIの起動 ROMデータをプロジェクトに追加 コンパイルの実行 コンパイル結果の確認 BIOSをemsx_top.pofに設定 ダウンロードケーブルで1chipMSXに転送 生成されたファイル一覧 1chipMSX は altera社 の Cyclone という FPGA で構成されていて、CPU(Z80A)やビデオチップ(9938VDP)もハードウェア記述言語である VHDL で記述したものを組み込んであるため、VHDL のソースを変更することでハードウェアレベルで機能を変更できる魅力的なオモチャです。私自身は MSX も VHDL も FPGA も初めてなので結構苦労していますが、簡単な部分から VHDL のソースで遊んでいこうと思っています。すでにLEDの機能を変更する改造がされている方がいますが、今後色々な改造が公開されていくものと思われます。そこで、改造されたソース

    1chipMSXのコンパイル手順
  • 1chipMSX on DE0-nano - ゲーム研究会(らいふゼロ)

    まぁ動いて当然なんだけどねw 元々の基板だとFPGAに直接JTAG書き込みが出来ないので、 毎度コンフィグROMに焼いてからケーブルを抜いて電源オフ⇒電源オン って感じで多少面倒だったのです。 でDE0-nano上で動かした方が楽じゃね? と思い元のプロジェクトからchipをEP4CE22F17C6Nに変更してみた。 やっぱりうんともすんとも言わない。 何が悪いんだろう?と、自前のデバッグ画面を重ねてみた。 Z80全く動いてねーw 使用してるSDRAMが違うのか? 元々のはK4S561632E-TC75 DE0-nano上のはIS42S16160Bって全然違うやん!… と一応確かめてみる。 データーシートを見る限り動作は一緒かぁ、問題無いね。 あ、emsx_top.hexの位置が0x40000じゃコンフィグROMに焼けないじゃん。 (ゲート情報が0x47C1EもあるのでそのままではHEXと

    1chipMSX on DE0-nano - ゲーム研究会(らいふゼロ)
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  • プログラムの“いろは”を教えてくれたMSXとは・前編|【Tech総研】

    今回の座談会には3人のエンジニアが参加。マイコンブームの最中で登場した数多くのPCの中でも、「ゲーム専用機とパソコンの中間的存在」「手ごろな価格設定」で、当時の小・中学生に圧倒的な支持を受けた「MSX」をテーマに、深く熱い討論が交わされた。 1983年6月にアスキーとマイクロソフトが共同提唱した世界統一規格の元、同年10月に発売された家庭用パソコンの総称。当時は15社からMSXパソコンが発売されたが、統一規格のおかげで機能に多少の違いはあれど、ソフトウェアの動作においては完全な互換性が保たれていた。規格の段階からさまざまな面でローコスト化を図ったため、当時大半のパソコンが10万円以上の価格設定だったのに対し、初代のMSXは5万円台と破格の値段でデビューを果たす。また、機能拡張の役割も果たすROMスロットの装備、敷居の高い汎用OSではなくわかりやすい「MSX-BASIC」の採用など、初心者で

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