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2010年6月22日のブックマーク (6件)

  • 本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた「熟議カケアイ」実験 | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年4月、文部科学省で静かな社会実験が始まった。その名は「熟議カケアイ:文科省政策創造エンジン」。専門のウェブサイトが立ち上がり、多くの教育関係者がこの新しい政策形成のやり方に期待を寄せる半面、かつて見たような「不毛な」党派対立に押し潰される懸念も大きい。果たして「熟議民主主義」は日の政策現場に根付くのだろうか。その現状を分析し、課題を洗い出してみたい。 「熟議民主主義」は deliberative democracy の訳。欧米の政治思想学者の間でこの20年ばかり盛んに議論されてきた概念である。日でも篠原一・東大名誉教授が「討議デモクラシー」として紹介するなど(篠原一『市民の政治学:討議デモクラシーとは何か』(岩波新書、2004年)』)、過去数年の間に急速に浸透してきた。 選挙で投票後、多数決で選ばれた代表に政治の舵取りを委ねる――。「数こそ力なり」だから、少数者の意見は往々に

    本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた「熟議カケアイ」実験 | JBpress (ジェイビープレス)
    nowri
    nowri 2010/06/22
    「あなたの意見には反対だが、あなたがその意見を言う自由は全力で守る」ソレを自分の血肉にするのが中々難しいんですよ、ちっささがチョロり顔を出してしまう。 RT: 本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた
  • Ustreamが行なわれる場所が一目で分かるポータル「ついすと」

    こんなにUstreamの予定があるなんて、ちょっと驚きました。 情報は主に大都市圏のようですが、地図をズームアウトしたら川口市あたりにも予定がありますね。その他で検索すると、全国各地いろいろ出てきました。 都市別の番組一覧もあります。 最終更新日: 2019年12月16日

    Ustreamが行なわれる場所が一目で分かるポータル「ついすと」
    nowri
    nowri 2010/06/22
    去年の今頃、名古屋にはツイッター絡みの呑み会が少ないと嘆いていたけど、今、USTでは追いついてるはずw RT: Ustreamが行なわれる場所が一目で分かるポータル「ついすと」 –
  • http://www.yomugakachi.com/article/153961677.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/153961677.html
    nowri
    nowri 2010/06/22
    1の自分の意見をしっかり持つコト。その為にも声を上げ続けて磨かねば。 RT: 鹿田尚樹の「読むが価値」 –
  • 「デジタル・デバイド」の解消は一筋縄にはいかない | スラド IT

    米国では政治家や教育活動家らが「各家庭でコンピュータが使え、高速なインターネット通信サービスにアクセスでき、『デジタル・デバイド (情報格差)』が解消されるよう」働きかけてきた。しかし、経済的に恵まれない家族の下にコンピュータがやってくると、かえって学習到達度が下がるとの研究が最近発表されたそうだ (Science Blog の記事、家 /. 記事より) 。 米デューク大学の研究によると、5 年生から 8 年生の生徒の家庭がコンピュータを手に入れると、特に経済的に恵まれない家庭においてはコンピュータが無かった時よりも読書及び算数の点数が下がったという。 大人はコンピュータ技術を生産ツールとして捉えがちであるが、平均的な子供はこのように考えている訳ではなく、交流目的やゲームなどの娯楽目的で使うことがほとんどであるとのこと。研究者らは、家庭内でより生産的にコンピュータを使うには保護者による監

    nowri
    nowri 2010/06/22
    使うコトで拡がる格差。ゲーム以上に興味を高めるには、周りの大人の背中次第なんでしょうね。 RT: 「デジタル・デバイド」の解消は一筋縄にはいかない –
  • 水無田気流「ムスカの涙 秀才受難時代のイコン」 - ビジスタニュース

    水無田気流「ムスカの涙 秀才受難時代のイコン」 2010年06月21日12:11 担当者より:『無頼化する女たち』(新書y)などの著書で知られる、詩人・社会学者の水無田気流さんが日の秀才がおかれた状況について、あの有名アニメの悪役を通して書かれた原稿です。 配信日:2009/02/04 1986年の夏を、私は忘れない。高校生の私は、宮崎駿『天空の城ラピュタ』試写会場で、受付のバイトをしていた。晴天の下、某郊外地にそびえ立つショッピングセンターの一角に設置された、急ごしらえの「宮崎ワールド」。客層は、アニメファンの若者と親子連れが半々と言ったところか。そのうち、奇妙な現象に気がついた。映画を観終わった小学生たちが、異口同音にあるフレーズを言ってはしゃいでいたのである。そのセリフとは、「見ろ! 人がゴミのようだ!」。 いったい、何……? 疑問はその後、作を見て溶解する。件のセリフは、

    nowri
    nowri 2010/06/22
    「見よっ!博士がゴミのようだ!」では浮かばれない日本の縮図。 RT: 水無田気流「ムスカの涙 秀才受難時代のイコン」 –
  • ツキの正体―運を引き寄せる技術 - 情報考学 Passion For The Future

    ・ツキの正体―運を引き寄せる技術 二十年間無敗伝説を持つ雀鬼 桜井章一がツキの正体を語る。(得体の知れないところのある著者だが、怪しさも魅力だったりして、つい何冊も著作を読んでいる)。 ツキや運には3種類があるという。 天から授かる「天運」 場所につく「地運」 人が作りだす「人運」 天運は人間にはどうしようもない。地運はパワースポットに行けばよい。このが教えているのは3つめの人運のつくりかただ。「考えすぎない」「気づいたら行動」「一つのことに集中しない」「見返りを求めない」「遊び心をもつ」「気分よく生きる」など、著者が勝負体験から学んできたことを説く。 野生のカン=直感を大切にしろ、どんなに経験を積んでも、知識と常識にとらわれないビギナーズラックの境地を目指せ、という極意は、考えても分からない、必死のかけひきや勝負事では、確かに真理な気がする。 「そもそも、ツキというものは、確率とか理屈

    nowri
    nowri 2010/06/22
    "人運の作り方。考えすぎない。気づいたら行動。一つのコトに集中しない。見返りを求めない。遊びゴコロをもつ。気分良く生きる。" RT: ツキの正体―運を引き寄せる技術 –