仕事に関するnowwwのブックマーク (4)

  • 自分を救うプログラミング|naoya

    子どものころは絵を描くのが好きだった。 学校の休み時間は、クラスメートはみな外にサッカーをしにいっていたが一人教室にのこってノートに漫画を描いている、そんな小学生だった。 自宅に戻っても、自室にこもってよく漫画を描いていた。 漫画と書くいっても、別に人を楽しませるために描いているわけではなかった。もちろん褒められると嬉しかったが、それが目的だったわけではなく、いま思えば、それは自分で自分を癒すかのような行為だった。自分を救うために絵を描いていた。 絵を描いているときは、それに夢中で没頭していて、ほかの何にも代えがたい時間を過ごすことが出来た。この時間が、どこか自分の救いになっていた。 中学二年生ぐらいになって思春期にさしかかった頃だろうか。教室で絵を描いていると浮いてしまうことに気づいて、恥ずかしくなって、描かなくなった。 それでもやっぱり絵を描いたりなにか作品を作ったりするのは好きだった

    自分を救うプログラミング|naoya
  • 仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之

    僕が社内でずっと言い続けていることがあります。 それは「思考と作業は分けましょう」ということです。 よく、プレゼン資料を作るためパワーポイントを開いてフリーズしている人がいます。もしくは、文章を書くためワードを開いてフリーズしている人もいます。それは「思考と作業を同時にやろうとしている」からです。 ではなぜ、思考と作業を同時にやると効率が悪くなるのか? それは「脳サボっちゃう問題」が起こるからだと思っています。 脳というのは考えることをめんどくさがるもの。作業をやりながら思考しようとしても、脳は作業のほうにリソースを使ってしまい、思考のほうになかなか行かないのです。 パワーポイントで図を作成しているときや、ワードで文章を打ち込んでいるときは、「思考」しているように思えますが、実は脳の多くが「作業」に使われている、ということも少なくありません。 だから、なるべく脳を作業から解放してあげること

    仕事が早い人は、思考と作業を分けている|三宅孝之
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
  • 派遣会社の社長には派遣のリアルがわからない。 - あれこれやそれこれ

    派遣のリアルは最前線にしかわからないのか こんな記事を読みました。 ddnavi.com 大崎氏によると派遣社員は「実は安定! 実は勝ち組」で、正社員よりもワークライフバランスが手に入る「理想の働き方」なのだそうです。 もしかしてこれはトンデモの類なのか。もしくは派遣会社の社長というのは当の派遣のリアルがわからないのかな。僕が見てきた派遣のリアルというものをちょっと書いてみようと思います。勝ち組?とんでもないです。 ※追伸 すでに僕は人材派遣業界から抜けてしまってるのであしからず。派遣業界を離れた目で見てます。真っ最中だったらこうは書けなかったかもしれません。 派遣のリアルは最前線にしかわからないのか 派遣で働くメリット? 派遣スタッフの苦悩 問題の質はどこにあるか 最後に 派遣で働くメリット? 大崎氏による派遣のメリットを箇条書きで書いてあるので、一つ一つちょっとコメントしてみます

    派遣会社の社長には派遣のリアルがわからない。 - あれこれやそれこれ
    nowww
    nowww 2016/06/26
    派遣で働いているけど、休みは自由だし、時給はまわりに比べていいし、責任はないし、仕事の幅は狭いし 、人間関係もシンプルだし、概ね満足。
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