2022年2月20日のブックマーク (2件)

  • 「23時まで営業、定休日なし…それでも赤字」夢の焼きそば店に挑んだ25歳元証券マンの想定外 味に自信はあるが、客が集まらない

    元大手証券マンの黒田康介さん(当時25歳)は、2018年に脱サラして下北沢で焼きそば店を始めた。味には自信を持っていたが思うように客が入らず、開店4日目には赤字に転落。打開のために23時まで営業時間を延ばし、定休日も返上したが、経営は上向かない。黒田さんの元同僚で、兼業作家の町田哲也さんがリポートする――。(第2回) 調子がいいのはオープン後2日間だけだった 東京焼き麺スタンドがオープンしたのは、2018年7月1日だった。 「焼き麺」としたのは、焼きそばは一つのステップでしかないと考えているからだ。メニューの柱は焼きそばだが、将来的にはパッタイやミーゴレン、上海焼きそばなど中国のさまざまな炒麺にも広げていきたい。黒田のそんな野心が反映された店名だった。 開店してからの数は、7月1日(日)、2日(月)ともに70程度と順調だ。売り上げは6万円を超えた。日曜日は昼の混み合う時間帯にばらつきが

    「23時まで営業、定休日なし…それでも赤字」夢の焼きそば店に挑んだ25歳元証券マンの想定外 味に自信はあるが、客が集まらない
    nowww
    nowww 2022/02/20
    焼きそばを外食で食べるほど好きだが、中華料理屋で食べる。専門店だとなんか安っぽく感じる。
  • 「鎌倉には越して来るな」と忠告してくれた親友の近所に住んでみたら

    マジで苦しくなったぞオイ。 その上、理不尽な理由をつけて賃貸を追い出されることになった! 結婚を機に引越準備を進めるにあたって、私の実家(横浜市内)からなるべく近い所に住みたいという夫の申し出があり、おなじ横浜市内か近隣のJR東海道線沿いの賃貸に絞って、最終的に鎌倉市にした。 決めた場所がたまたま、私の親友の家が徒歩圏内にある立地だったので、よく家に招待して夕を振る舞っている。 で、その子と会うたびに聞くセリフが、 「ウチは鎌倉で店をやってる家系だから仕方なく我慢しているが、他所の市から来たあなたは今からでも考え直したほうがいいよ。」 なのである。 時には呪うような感じで「ココカラタチサレ〜」なんて言う日もあった。 学生時代から喧嘩なんかしたことなくいつも優しくて、手土産なんか気にしないで来てと言ってもきっちり用意してくれちゃうような子が、こんなに口酸っぱく言ってくれていたのに、私はなぜ

    「鎌倉には越して来るな」と忠告してくれた親友の近所に住んでみたら
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    nowww 2022/02/20
    住んではいけないところリスト:大阪、神奈川、京都