2022年7月6日のブックマーク (4件)

  • 小学校で児童が顔面骨折の大けが 学校は救急車を呼ばず…駆け付けた母親の通報で搬送され緊急手術 名古屋(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

    5日午後1時過ぎ、名古屋市昭和区の小学校で、5年生の男子児童が友達を負ぶって遊んでいたところ、つまずいて転倒し、顔面を骨折する大けがをしましたが、学校が救急車を呼ぶなどの対応をしていなかったことがわかりました。 「目をぶったのになんで吐くの?」と救急車呼んでもらえず…大けがの小5男児が状況語る 男子児童は、保健係のクラスメイトと、養護教諭がいる保健室に行き、目がぼやけていて、焦点があわないことを訴え、嘔吐もしました。 しかし、学校は救急車を呼ぶなどの対応をせず、学校に駆け付けた母親が救急車を呼びました。 母親によりますと、迎えに行った時、男子児童は顔が真っ青だったということです。 男子児童は顔面を骨折していて、病院に運ばれましたが、危険な状態だったため、別の病院に移されて、目に約3センチのプレートを2枚重ねて入れる緊急手術を受けました。 男子児童は現在も入院中で、物が二重に見える状態が続い

    小学校で児童が顔面骨折の大けが 学校は救急車を呼ばず…駆け付けた母親の通報で搬送され緊急手術 名古屋(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
    nowww
    nowww 2022/07/06
    ニュースになるぐらい珍しい例だと思う。これが標準の学校の判断だと思っている人がヤバい。
  • 30万円払って女性声優ユニットを地元に呼んだ話 - 湖底

    購入までの経緯 前回のクラウドファンディング 30万円は高いのか 実施まで 当日レポート 対戦開始 滋賀トーク ランナーに聞きたいこと チェキ完成 スペシャルライブ プリティーライブの話 じめんタイプ 直接お届けについて 別れの時 感想&告知 関連記事 購入までの経緯 それは去年10月1日のこと。 午後7時すぎ、いつものように社で不味い晩飯をいながらTwitterを開くと、つい数分前に推しユニット「Run Girls, Run!」の公式アカウントから新着ツイートの通知が。 推しメンである厚木那奈美さんのオンラインバースデーイベント(10/10)が迫っていたのでそれに関する告知かと思い開くと、「写真集」「クラウドファンディング」という想定外の文字が目に飛び込んできました。 ┏━━━━━━━┓ らんがちゃん 初めての写真集📸を つくろう プロジェクト ┗━━━━━━━┛ ユニット初の写真

    30万円払って女性声優ユニットを地元に呼んだ話 - 湖底
    nowww
    nowww 2022/07/06
    この30万円は安いんじゃないかな。俺もお笑い芸人を3時間50万円ぐらいで呼びたい。
  • 「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。

    わたしはアルバイト時代、「とりあえずやってみて」「まずは自分で考えて」と言われるのが大嫌いだった。 とりあえずやっても、わからないことがたくさん出てきて途方に暮れるし、自分で考えたところで、それでいいかだれかにお墨付きをもらわないと行動に移しづらい。 どうすればいいのか知ってるんだから、教えてくれればいいじゃん。 とりあえずやってもどうせ失敗してやり直しだし、自分で考えてやっても上の人にいろいろなおされて結局相手の希望通りにさせられるなら、最初から教えてよ。 そう思う。 でもこの思考回路は、「最近の若者はすぐ答えを知りたがる」と、上の世代の人たちからはすこぶる評判が悪い。 「自分でやろうとせず他人に甘え、楽をしようとしている」と受け取られるからだ。 でも、「とりあえずやってみて」が若者に響かないのには、相応の理由があるんだよなぁ。 「無駄なく最短ルートで成長したい」若者たち 「世代論」につ

    「とりあえずやってみて」とか「まずは自分で考えて」が、今の若者に響かない理由。
    nowww
    nowww 2022/07/06
    おっさんだけど、わかる。現時点での最適解を知った上で、自分はその上を目指したい。「とりあえずやってみる」は自分に向ける言葉であって指示としては不適当。
  • 生稲晃子氏「富裕層への課税強化」に「反対」「賛成」と真逆の回答 あまりの矛盾にツッコミ殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    7月10日に投開票を迎える参院選。候補者たちは最後の追い込みをかけるべく、デッドヒートを繰り広げている。 【図解】「政治家と芸能人」密すぎる相関図 そんななか、とある“ツッコミ”が殺到しているのが、東京選挙区から立候補しているおニャン子クラブの元メンバー・生稲晃子氏だ。 「安倍晋三元首相が惚れ込んだタレント枠です。しかし、出馬前に真剣に政治活動をしていたわけではなく、立候補にあたって掲げる政策は、当然、付け焼刃ですよ」(政治部記者) そんな彼女の“付け焼刃ぶり”が、新聞社が各候補者に実施するアンケートで露呈することになった。 「大手新聞社は候補者に対して、争点になりうる政策について賛否を尋ねるアンケートを実施しており、有権者が各候補者の政策を知る手がかりになるように、ネット上で公開しています。そこで生稲氏は、毎日新聞のアンケートにある『富裕層への課税強化に賛成ですか。反対ですか』という項目

    生稲晃子氏「富裕層への課税強化」に「反対」「賛成」と真逆の回答 あまりの矛盾にツッコミ殺到(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    nowww
    nowww 2022/07/06
    資産が多い人は課税を強化しないけど、所得が多い人には強化するという意味では?そこまで考えているとは思えないが。