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2015年8月21日のブックマーク (2件)

  • 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を秋田の農家が考察 4人のユニークな観点で探る世界観 - はてなニュース

    多くの“中毒者”を生み出している、アクション映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。熱を帯びた感想が日々あちこちに投稿されるなど、見た人たちの興奮が伝わってきます。そんな同作を、少し変わった視点で見てみるとどうでしょうか。水耕栽培農家や音楽ライターによる分析を読むと、今までにないおもしろい発見があるかもしれません。同作を見た4人による、個性的な分析・感想エントリーを紹介します。 ■ 秋田の水耕栽培農家はマッドマックスをどう見たか ▽ 水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 | ITゲームとメタル 武装集団の首領であるイモータン・ジョーが作中で「大規模な多段式水耕栽培」をしていたことにテンションが上ったというのは、自身も水耕栽培農家だという秋田在住のChihokさん。水耕栽培は汚染された土壌や水が乏しい場所でも効率よく多くの作物を育てられるため、同作で描かれて

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  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

    ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」