躁うつ病 最近元気多め 映画見まくり ケアマネさんの前で！ 今日の猫さん 躁うつ病 猫月さんのママだけど躁うつ病って 心の病気にかかってるのよ。 いやわかるよ？ 身体障害があったりもっと重い 精神障害がある人も居て大変な 思いをしてるってのは。 だけど猫月さんの世界ではママの 躁うつ病への介護ってすごく 大変なのよ。 誰だって親しい人が元気なければ 心配になるしなんとかしてあげないと！ 自分に出来る事ってなんだろう？ とかって考えるじゃん！ それ！ もうその繰り返し！ 元気になったりお布団にこもったり・・・ 昨日まで話せてたのに今日は・・・ そーゆーのってずっと介護してると ほんとしんどいの！ 元気な時の姿を見れるから いいじゃん！って思うかもだけど 結構残酷ですよ？ そんなん！ 最近元気多め そんなママなんだけど最近 元気な時間が多いんだよね。 ね？ 4月から元気になる事が 増えてるのよ

外国で飛行機が墜ちました 　ニュースキャスターは嬉しそうに 「乗客に日本人はいませんでした」 「いませんでした」 「いませんでした」 THE YELLOW MONKEY 『JAM』より www.youtube.com 僕はこの曲のことを、ニュースキャスターが「嬉しそうに」「見えてしまう」自意識そのものを歌った曲だと理解していた。 ふと観たニュースにて。 www.youtube.com コメント欄を見てほしい。 僕は。 僕は何を思えばいいんだろう 僕は何て言えばいいんだろう この歌詞と全く同じ気持ちになった。 本日の朝日新聞朝刊に『JAM』の歌詞が掲載されています。 今夜、一緒に歌ってください。 pic.twitter.com/aLvk8zPXLo — THE YELLOW MONKEY (@TYMSproject) December 31, 2016 僕は朝日新聞が相当嫌いだ。 嫌いだけど

かつみ・さゆりの名曲『津軽海峡 冬景色』は先日もお話しさせていただきましたが、とてつもない名曲です。『津軽海峡 冬景色』だけでもJASRACからの著作権使用料でウハウハだというのに、さらに『天城越え』という歌まであるのですから、うらやましい限りです。著作権使用料で十分すぎるほどの生活ができるはずなのに、今もなお紅白やうたコンに出演してはがっぽがっぽ荒稼ぎしているのです。とても素晴らしいことです。 それはそうと、みなさんは「海峡」と聞くと『津軽海峡 冬景色』ばっかり思い浮かんでしまってズルいと思いませんでしょうか。今こそ、他の海峡も声をあげる時がきたのです。実は海峡というのは津軽海峡だけではありません。いろんな海峡があります。そして、今回はぐわぐわ団が総力を結集して、適当にWikipediaで海峡を調べて、すごそうな海峡ベスト10を発表したいと思います。全てが私個人の主観によるものであり、説

石油を燃やしてエネルギー源にすることをなぜかやたらと敵対視する風潮が見受けられますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。そろそろ梅雨ということもあり、また時期尚早とも思われる台風がじゃんじゃか押し寄せている影響から、水害だのなんだのといろいろ大変な目にあわれている方もいらっしゃることでしょう。私はこの国の小腸として祈ることしかできませんが、みなさんが平和に暮らせることを祈念しちゃうぞ記念に今回は石油のお話をさせていただきたいと思います。文句あんのか、コノヤロー！ というわけで、タイトルでも書きましたが、石油も天然なのです。中東のあたりで地面を掘ったらぶしゃーっと出てくるということは、地球の恵みであると言っても過言ではありません。過言どころか、まさに地球の恵みと言ってもよいでしょう。石炭だってそうです。石炭なんてのはもともとは植物なのですから、みなさん大好きな植物性成分100％と言ってもこれ

その昔、家の近くに焼き鳥屋があった。 とてもおいしそうな焼き鳥屋だ。 いつか絶対行こうと思っていた。 が、ある日、焼き鳥屋は潰れた。 とてもショックを受け、 行っておくべきだったなと後悔した。 しかし、次に定食屋ができると、 そのことは忘れた。 この定食屋がなかなかおいしそうで、 いつか絶対行こうと思っていた。 が、ある日、この定食屋も潰れてしまった。 とてもショックを受け、 行っておくべきだったなと後悔した。 しかし、新たに中華料理屋ができると、 そのことは忘れた。 この中華料理屋もなかなかおいしそうで、 いつか絶対行こうと思っていた。 今日、そんな中華料理屋の前を通ると、 店内はガラガラ。 もはや閉店前夜である。 次できる店こそ、いつか絶対行こうと思う。 Follow @buddha0123

anond.hatelabo.jp リンク先の文章には、近隣の公園の喧騒に過敏になり、クレームをつけるに至った人の体験談が丁寧に記されている。いつものようにはてなブックマークにはたくさんのコメントが集まっていて、さまざまな意見、見解、感想が入り混じっている。 コメントのなかには、筆者の体験を病的であるとみなし精神科病院に行くよう勧めるもの、逆に精神科病院に行くよう勧めることが問題の個人化を促し、環境の改善がおざなりになってしまうのを懸念する声も見受けられた。なるほど。とても現代的だ。ここでは、近隣での騒ぎ声についての悩みが医療化されていると同時に、行政にクレームをつけることで改善を期待するさまが読み取れる。どちらも昭和時代以前には稀なソリューションだったに違いない。 昭和時代だったらどんなソリューションになっただろうか。 決まっている。「コラー！」である。 「子供が公園で自由に騒げた時代」

今日はヤクルト1000を 毎日飲んでいる後輩と話した。 最近は安定供給されているので、 毎日飲むことが可能なのだそうだ。 私 「やっぱり寝つき良くなる？」 後輩 「ええ！ぶっださんも飲んでみるといいですよ！」 私 「いいね！飲んでみようかな～。 ネックはやはり値段かな？」 後輩 「いや、寝つきはいいんですが、 何か悪夢をよく見るようになっちゃって・・・」 私 「それ、相殺されているのでは・・・」 結論 すぐに寝て悪夢を見たい人はおすすめ！ Follow @buddha0123

僕は1日3食ハンバーガーでいいくらいバーガー好きなんですが、本日6/7に11:00〜15:00までの4時間限定で恵比寿にIn-N-Outバーガーが来る！と聞いて、心待ちにしていたんです。（しかもその情報を知ったのが、パトリック・マシアスのTweetだったんだよ！） Not really an In-N-Out Burger kind of guy, but looks like they'll be doing one their rare pop up shops in #Japan starting tomorrow. pic.twitter.com/J9TeXEyjGk — Patrick Macias (@Patrick_Macias) 2023年6月6日 「In-N-Outバーガー」とはアメリカでもカリフォルニア州を中心に西部の複数の州でしか展開されていないバーガーフランチャイズ