HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より
サムネールをクリックすると同一ウィンドウ上に画像を表示するという Lightbox JS です。ご質問を頂いて知ったのですが結構広まっているようです。 ということでこのエントリーにてご紹介したいと思います。 2006.10.10 追記:機能改善された Litebox 1.0 の記事「Litebox 1.0 をブログに適用する」を公開しています。 0.動作 公式サイトでも確認できますが、とりあえず上のサムネイルをクリックしてください。ローディング画像が表示された後、元画像が表示されるという、お洒落なスクリプトです。 表示された画像をクリックすると元の画面に戻ります。一度表示された画像を再度クリックするとローディング画像は表示されません。 以下、このスクリプトの設定方法です。 1.ファイルのダウンロード 動作に必要なファイル(スクリプト・スタイルシート・画像)をダウンロードします。 まず下記の
以前、わずか3KBのコードで「イカした」エフェクトを実現するJavaScriptライブラリとして"bytefx"を紹介した。Andrea Giammarchi氏によって開発されたもので、同氏はほかにもbytedomなど一連の"byte family"を提供している。 Andrea Giammarchi氏はこうしたbyte familyを組み合わせて実験的なソリューションを提供しているのだが、ここではその中から"overtype"を紹介したい。overtypeはオンラインで提供されているJavaScript/HTMLエディタ。WebブラウザからJavaScriptやHTMLデータの編集ができるほか、その場で実行してデバッグできるという特徴がある。 以前、Webブラウザを使ってWebアプリケーションの試験を実施するテストツールとしてSeleniumを紹介したが、系統としては似ているかもしれない
昨晩はライブドアで開催されたテクノロジーセミナーで「Technologies for UI」という題でプレゼンをやりました。 発表資料はpdfかhtmlで公開する予定ですが、とりあえずテキストだけ先にアップしておきます。 http://ma.la/files/livedoor/seminar2006/seminar.txt プレゼンツールがFirefox専用だったりするので、これも少し手直しして公開予定です。 こういう機会があるたびにプレゼンツールを作ってるような気がします。 ---- 追記:12/15 ライブドアのtechblogの方に発表資料をアップしました。 http://blog.livedoor.jp/techblog/paper/ldtech2006/ 上下カーソルキーでページをめくれます。
ウェブページ (HTML) にて、マウスポインタの下にある任意の箇所(要素)の情報(属性値)あれこれをポップアップに出す、 JavaScript と CSS のセット。 Web サイトの製作運営者向けの一種の「素材」。 HTML に「あれこれポップアップ」の外部 JavaScript と 外部 CSSを適用するだけで、すぐ機能します。そのはず。 多くの典型的なブラウザでは、 title 属性に何か書いてある要素部分にマウスポインタをかざすと、その title 属性値がツールチップとしてポップアップしますよね。あれのゴージャス版と思ってもらえればよいです。典型ブラウザ本来のポップアップとの違いは、ポップアップするのが title 属性だけではない点。それと自分で言うのも何だけど、見てくれがカコイイ事(笑) 適用サイト利用者向け FAQ だうんろーど他 お持ち帰り用アーカイブをダウンロード 2
Ajaxライブラリの全体像を把握しよう Ajaxライブラリ(*注1)はすでに数多くのものが出回っていますが、多過ぎて全体像がつかめていないのではないでしょうか。今回は代表的なAjaxライブラリの一部を挙げ、それぞれを比較しながらAjaxライブラリの全体像を把握していきたいと思います。 どうして、Webアプリ開発にAjaxライブラリが必要なのか どのようなプログラミング言語でもライブラリが存在するように、Ajaxにおいてもライブラリが存在します。 初めにAjaxライブラリの必要性について見ていきたいと思いますが、ここではAjax開発ならではのライブラリの必要性を2点取り上げます(ほかの言語のライブラリと共通する必要性はあらためて取り上げません)。 クロスブラウザ対応 Ajaxの利点として、さまざまな環境における一般的なWebブラウザ上で実行できることが挙げられます。しかしWebブラウザの実装
On-browser Mashupを支援する、「汎用の」JavaScript APIって存在するのだろうか。私の知る限りはないような気がするのだけれども。もしこうした試みをご存知の方がいらっしゃったらご連絡いただけると幸い。 ここではとりあえずJSON/JSONPだけ考える(が、XMLをレスポンスとして返すAPIであっても話は同じである)。あるJSON形式でレスポンスを返すWeb APIがあったとする。このWeb APIを使うには、APIのURLと入出力の形式を知っていなければならない。また、JSONPにはコールバック用のインタフェースが用意されているが、ただのJSONには用意されていない。また、そのコールバック関数の名前が何であるのかはそのJSONP Web APIに依存している。 つまり何が言いたいかと言えば、これらのWeb APIは、確かに外部インタフェースを提供するものとして有意義
Looking for information about Informa TechTarget products and services? The commercial homepage has moved. Visit Informa TechTarget News 31 Jul 2025 / Policy & regulation CMS releases FY 2026 IPPS final rule, bumping rates 2.6% The FY 2026 Hospital IPPS and LTCH PPS final rule will increase the IPPS operating rates by 2.6%, contributing to an overall $5 billion in hospital payments next year. 31 J
dojo, the Javascript Toolkit: brought to you by the Dojo Foundation グラフ描画機能が機能追加されたJavaScriptライブラリ「Dojo 0.4」。 次のようなグラフがJavaScriptで描画することが可能です。曲線も美しいですね。一見Flashを使っているようにも見えます。 グラフ描画するためには、dojo.jsを読み込んで、次のようなコードを書きます。 dojo.require("dojo.collections.Store"); dojo.require("dojo.charting.Chart"); dojo.require('dojo.json'); // our sample data for our line chart. var json = [ { x: 0, y: 110, size:20, x2:
UPDATE! Development progress for Animator.js: 14-Nov-2006: Removed the dependency on prototype.js 16-Nov-2006: Added more transitions - check out the new bouncy and elastic transitions 9-Dec-2006: Allow people to specify CSS class names in CSSStyleSubject. 18 March 2007: improvements to AnimatorChain: seekTo() method (thanks Tim Stone) and resetOnPlay option (thanks Kaspar Fischer); 19 March 2007:
フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」 2006年10月22日- Tooltip for forms You can download the entire script from this Zip file フォームの入力内容にツールチップ表示をするJavaScriptライブラリ「Tooltip for forms」。 このライブラリを利用すれば、次の画像のようなツールヒントをフォーム上に出すことが可能です。 実装は、必要なライブラリを読み込んだ後、次のように、tooltipText 属性にヒントを書きます。 <input type="text" id="firstname" name="firstname" tooltipText="Type in your firstname in this box"> そして、
WebSnapr - Preview Bubble Javascript The WebSnapr Preview Bubble is a simple, unobtrusive script used to display an overlay bubble showing a hyperlink target thumbnail using WebSnapr. It's a snap to setup and works on all modern browsers. リンク先のプレビューを吹き出し方式のポップアップでサムネイル表示「WebSnapr」。 単純にポップアップするだけ、よりもちょっとオシャレな効果が得られますね。 使い方 previewbubble.zip をダウンロード previewbubble.js の var bubbleImagePath = '/images/
たつをさんのCSS と JavaScript でタブ切り替えをprototype.jsを使って書き直しました。 極力、再利用が簡単になるようにしてみました。 ライセンスは本家の「無償・無保証・著作権放棄」に準じます。 ご自由にお使いください。 サンプルはこちらからダウンロードできます。 基本コードは以下のようになっています。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="tabMaker.js"></script> <link href="tabMaker.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <div id="tabContent"> <ul id="tabIndex"> <li class="tab
Textarea tools Small collection of tools for use with textareas (or input fields). フォームのtextareaをより使いやすくすることが出来る「Textarea tools」。 上記画像では、右端にはるボタンを押して、textarea部分のリサイズや、フォントサイズの変更が可能になっています。 使い方は非常に簡単で、必要なJavaScriptファイルとCSSファイルを読み込んでおき、textarea に class="resizable" の属性を付与するのみとなっています。 掲示板なんかにこの機能を組み込んでおけば親切ですね。
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