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ノルウェーと漁業に関するnozomi_privateのブックマーク (1)

  • 北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 北欧で起こっている「サバ戦争」で、近い将来日卓からサバが消える事態が懸念されている。 サバをめぐって争っているのはノルウェーとアイスランドだ。そもそもノルウェーは、北海サバの年間漁獲量60万トンのほとんどを占める「サバ大国」だ。 ところが、近年の地球温暖化の影響で、サバが回遊する海域が変わり始めた。サバは寒流を好むため、水温の上昇を嫌い徐々に北上し、ノルウェーの排他的経済水域(EEZ:国際的に自由な漁獲が許されている自国の水域)から、相当量がアイスランドのEEZに移ってしまった。 豊富なサバの漁場を手に入れたアイスランドは、ここぞとばかりにサバを捕りまくる。2003年以前にはアイスランドのサバの水揚げ量はほとんどなかったのが、1

    北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/10/23
    確かにサバが品薄になってきた。魚介類全体品薄だけど。「かつて日本も「サバ大国」だった。代表的な魚種である太平洋マサバは約30年前は150万トン捕れていたのだ。しかし乱獲によって09年には13万トンまで激減」
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