パソコン版は19日、アップルの「iPhone(アイフォーン)」「iPad(アイパッド)」版は今月中に開始予定。国内からはダウンロードできない措置を取る。本誌の紙面を生かして、すべての記事や写真を配信する。 価格は450円。通常号の340円より高いが、空輸した場合の約800円より割安だという。新潮社は「海外読者の便宜を図るのが目的。実験的な試みで、国内配信は考えていない」と話している。
IT社長、問題点を整理してくれてありがとう。そして「たしかに」さん、前回エントリのタグ閉じミスは相変わらずでしょうか? Macでは意図通りに見えてるし、Win環境のChromeでも同様に見えてるのですが。ともあれ勉強になりました。そして「たしかに」さんに諭されてふんぎりがつきました。拙ブログ書籍化の話がたどってきた経緯をお話しします。 まず最初に、書籍化について黙っていたことをお詫びします。長くてみっともないエントリなので読むのが面倒くさい人は【要約】だけお読みください。 【このエントリの要約】 1.各社からオファーがあったのは4月早々。いったん潰れてゼロになった。 2.GW明けに新潮社にメール。ただし決定とは認識していない。 3.5月20日に「いけるかもしれない」と確証を得る。 4.本を出すことは「今後の予定」と関係ない。 ■始まり もともと「書籍にしませんか?」というオファーはこのブロ
これまで「リストラなう」日記を読んでいただき、ありがとうございました。 また、コメントを寄せてくださったみなさん、本当に感謝しています。ありがとう。 ■7月末、「リストラなう」が書籍になります 前回のエントリで完結した、たぬきちの「リストラなう」日記ですが、7月末に書籍として刊行されることになりました。刊行元は新潮社です。 拙ブログは「まァ自分でもがんばったな」と思わないでもないですが、コメント欄に投稿してくださったみなさんに叩かれ支えられしてこなければ続けられなかった、と思っています。 だから書籍化に当たって僕が強く要望したのは、みなさんのコメントも採録できるなら書籍化しましょう、ということでした。 残念ながらすべてのコメントを採録することは紙幅のつごうでかないません。いま編集部が猛急で掲載したいコメントをセレクトする作業を進めています。 そこでコメントをくださったみなさんに、お願いがあ
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