ブックマーク / www.barks.jp (2)

  • ラム・オブ・ゴッド、カナダ1位、アメリカ2位 | BARKS

    期待を遥かに超えたアツいパフォーマンスを繰り広げ、音の空襲とも言える凄まじい攻勢で白熱のライヴを繰り広げた、ヴァージニア出身のメタル・モンスター、ラム・オブ・ゴッドの来日公演。 普段はおしゃれでファミリー層にも居心地のよい赤坂サカスも、赤坂BLITZに結集した黒のバンドTシャツを着たメタラーで埋め尽くされ、辺りは異様な熱気。最高だ。 そんなラム・オブ・ゴッド、日のメタラーをしびれさせている間に、最新アルバム『Wrath』の世界各国チャートが発表された。結果は下記の通り。 カナダ:1位 アメリカ:2位 オーストラリア:8位 日:14位(洋楽チャート) ノルウェイ:20位 イギリス:25位 オランダ:52位 なんとカナダでは1位を、そしてアメリカのビルボード・チャートでは2位を獲得してしまったではないか。アメリカで初登場8位を獲得した前作『Sacrament』からしても大幅に記録を更新。こ

    noztas
    noztas 2009/03/08
  • メタリカ「ダウンロード訴訟は金のためじゃない」 | BARKS

    2000年、著作権侵害で音楽ファイル共有サイトNapsterを訴えたメタリカ。一部で「金の亡者」と非難を受けることになったが、ドラムのラーズ・ウルリッヒは、訴訟は金目当てではなく、自分たちの曲は自分たちで管理しておきたかったからだと反論した。 当時、映画『Mission: Impossible II』のサウンド・トラックにあわせリリース予定だったデモ・トラック「I Disappear」をはじめ、自分たちの楽曲がほとんど全てNapsterでフリー・ダウンロード可能なことに気づいたバンドは、同サイトを相手取り、著作権侵害、デジタル音楽ソフトの違法使用、不正組織防止条例違反で訴えを起こした。2001年に和解したものの、この訴訟により、メタリカは「金の亡者」との汚名を着せられた。 しかし、訴訟を先導したといわれるラーズは、法的処置を取った理由を『Rolling Stone』誌にこう説明している。「

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    noztas 2008/09/23
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