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コミュニケーションと文化に関するnpideaのブックマーク (6)

  • 「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う - akoblog@はてな

    今回のシンポジウムでもっとも大きな収穫は、これだと思う。 ランチ中に米国ミシガンから来た研究者と話していた。ブログやYahoo!掲示板政治論議が活発に行われているというが、そのほとんどはpseudonym(筆名)とのこと。実名で書くのかと思った、と言ったら「そんなはずはないでしょう」と笑われた。ファーストネームだけを記載している場合、それが実名かどうかも判別できないし、混在して使われているようだ。ただし、LinkedInのようなビジネスネットワーキングは実名だとのこと。 私の発表の後に話しかけてくれたドイツ人の学生さん曰く、「Facebookで実名を使う、というのはあり得なくなっています」とのこと。特に就職活動を控えた学生達は、web上に実名でいろいろなことを書いておくと、就職面接でプリントアウトした束を目にすることになるのが怖い、と言う。そのため、彼らが取っている方法は 「ファースト

    「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う - akoblog@はてな
    npidea
    npidea 2009/11/12
    周りは実名登録ばかりだが。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Accurate weather forecasts are critical to industries like agriculture, and they’re also important to help prevent and mitigate harm from inclement weather events or natural disasters. But getting forecasts right…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    npidea
    npidea 2009/08/26
    原文が読めないので詳細不明。
  • http://twitter.com/tsuda/status/3344374416

    http://twitter.com/tsuda/status/3344374416
    npidea
    npidea 2009/08/19
    ばなな居酒屋の件について。Twitterこそ文脈から独立して言説が伝わりやすいメディアだと思うが。
  • 趣味嗜好と人間関係(パーソナルネットワーク) - Standing Stone 別館の引越し先

    Omar Lizardo. 2006. "How cultural tastes shape personal networks." American Sociological Review 71: 778-807. 文化的な趣味嗜好は各人の人間関係ネットワークにどのような影響を与えるか。 理論的背景 ブルデューの経済資/社会資文化の議論 ・・・どれがネットワークと一番関わるか グラノヴェッター以来の社会ネットワーク理論 強い紐帯:親密な、閉じたネットワーク(友人友人は、だいたい友人) 弱い紐帯:疎な、開かれたネットワーク(友人友人は、友人でない場合が多い) ディマジオ(1987)*1の、文化的嗜好と社交性に関する議論 インテリhighbrow文化 ポップカルチャー GSS(General Social Survey)2002のデータを使用して、「強い紐帯/弱い紐帯」と「イン

    趣味嗜好と人間関係(パーソナルネットワーク) - Standing Stone 別館の引越し先
  • 居酒屋の子連れ問題。 - あそことは別のはらっぱ

    この話は数年来の問題で、結論はどうあれ荒れる原因ははっきりしていて。 ちなみに、きっかけになるのは 無理やり子供を入れようとするお客:日経ビジネスオンライン とか、 asahi.com:朝日新聞記者の子育て日記:子連れの外、どう思う?(男性編) - 朝日新聞記者の子育て日記 - 子育て - 教育 あたりが発端。Yahoo!知恵袋とか発言小町とかその他諸々のサイトでも定期的に話題になるかなと。 まず、前提となる「居酒屋」のイメージが人によって異なる。 まずはこれかなと。居酒屋といってもチェーン店の居酒屋*1を指す場合もあれば、カウンターに小上がりが1つ2つの個人経営の居酒屋、はては立ち飲みから、なぜか酒類を提供する飲店全般まで、前提となるイメージが違うところで話をしているんだよね。 outroadのブクマコメントで、「なぜ子連れ大歓迎の飲み屋を作らないのか?これだけ子連れでも居酒屋に来る

    居酒屋の子連れ問題。 - あそことは別のはらっぱ
  • 無理やり子供を入れようとするお客:日経ビジネスオンライン

    前回は、たくさんの方々から賛否両論の貴重な御意見を頂き、まことにありがとうございました。 この連載の視点は、「双方向の見方がある」ということです。 車を運転される方ならばお分かりになるでしょう。運転している時に歩行者に対して持つ感情と、歩行者として歩いている場合に、車側に対して持つ感情は正反対ではないでしょうか。同一人物でもその置かれた立場と状況で、まったく逆の見方をするものです。そして、どちらの意見が正解ということもありません。 これと同様に、お店とお客の双方の言い分を知ることで、相互理解が生まれ、お店とお客の永い付き合いが生まれると私は考えています。 日経BP社には、「日経レストラン」という雑誌もありますが、もしも私がそのフィールドでこの連載を始めたとしたら、当然ながら飲業界誌ですので、お店の視点からの意見がほとんどになる、と想像できます。店と客、両方の視点でお話しするために、この場

    無理やり子供を入れようとするお客:日経ビジネスオンライン
    npidea
    npidea 2009/05/13
    基本同意。誰かといい感じで話している隣に子供が現れたら興が削がれる。決して子連れだけの問題だけではないが、店には店のあり方があるものと。「お店の雰囲気は、お客さん全員のもの」
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