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世界とLatinoAmericaに関するnpideaのブックマーク (2)

  • 南米で考えたこと - 国際情勢の分析と予測

    地政学・歴史・地理・経済などの切り口から国際情勢を分析・予測。シャンティ・フーラによる記事の引用・転載は禁止。 【私のコメント】 先日南米を訪問したので、その時に感じたことをここに書き留めておきたい。私はこれまでに観光を含めるとブラジル・アルゼンチン・チリ・ペルーの四カ国を訪問したことがある。ペルーは大多数が先住民で白人は少数派であった。ブラジルは白人・先住民・黒人がかなり混血している印象だった。チリとアルゼンチンはほとんどが白人で、純粋な先住民は見かけず、先住民との混血らしき人々が少数存在するだけだった。このように南米四カ国の人種構成は様々であるが、高収入の職に就いている人、高い料金を必要とする施設(高級ホテルやクルーズ船など)の利用者は例外なく白人ばかりであった。ブラジルを筆頭に南米諸国は経済発展しているが、その内部には人種間の経済格差という深刻な問題が存在することが感じられた。このよ

  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。

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