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2009年11月16日のブックマーク (12件)

  • 企画書は見た目で勝負 | 使える「デザインセミナー」

    企画書は見た目で勝負 デザインの現場ブログの宮後さんから新刊を頂きました! よく、パワポやワードでの企画書のデザインについてご質問されるのですが、私自身は企画書もプレゼンもイラレ(イラストレーター)やインデザインを使ってしまうのでお答えができませんでした。 これはお薦めできそうです。 デザインビジネス選書 企画書は見た目で勝負 契約が面白いほどとれる企画書デザインのコツ (単行(ソフトカバー)) 道添 進 (著), デザインの現場編集部 (編集) アマゾンの販売ページに、中ページがさらに詳しく紹介されているようです。 ポジショニングマップやトンマナのはなしなども出ていて、デザインマーケティング思考も取り入れて下さっていますね。デザインを学びたい人の初心者向けという意味でもいいかもしれません。 まぁ、いわゆるこちらは、『企画書”デザイン”』の話なので、ビジュアルシンキングの企画書ハウツーと

    企画書は見た目で勝負 | 使える「デザインセミナー」
  • 自分の色(カラー)を持とう 【2】-デザインをつくる過程で出逢うもの、出逢うこと | 使える「デザインセミナー」

    デザインの書籍というのは、すでに沢山あるとは思います。けれど、この勉強会の書籍が他と圧倒して異なる点、それは・・・ 実際にデザインにチャレンジしている人の、悩み、迷いとまどいが「ログ化」されて共有できるところにあります。 私はブログデザイン勉強会においても、書の中でも、見られること、魅せることの重要さを強く訴えています。しかし、今、最もホットなデザインの可能性というのは、実は参加ブロガーさんたちが実感した「自分だけのデザインを作る」という過程において人が直面する、広義の「デザイン」—ブログへの取り組み方や、人生そのものを意匠・設計(デザイン)することにあります。 デザインとは、その関係性によっては、来のスペック以上の力を持ち得ます。書を通じて、ぜひ読者の皆さんにもそういったデザインのパワーを体験していただけたらうれしいです。自分のための、自分にとっての「正解のデザイン」は、インターネ

    自分の色(カラー)を持とう 【2】-デザインをつくる過程で出逢うもの、出逢うこと | 使える「デザインセミナー」
    npidea
    npidea 2009/11/16
    『視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる』
  • 『Twitter社会論』: やまもも書斎記

    2009-11-14 當山日出夫 津田大介.『Twitter社会論』(新書y).洋泉社.2009 http://www.yosensha.co.jp/book/b50766.html すでに、このについては、膨大なTwitterでのつぶやきがある。もちろん、ブログでの言及も。 ただ、強いて比較のうえでもちだすならば、『仕事で使える!Twitter超入門』(小川浩.青春出版社)と、読み比べるといい。実際にTwitterをつかうノウハウとしては、(現時点では)小川浩のがいい。たとえば、 これだけは知っておきたツィッターの5つのマナー として、つぎの5つのことが記してある(pp.83-87) 1.職場や教室にいるときと同じくらい、フレンドリーな態度を忘れない 2.公の場所であることを意識しよう 3.対話しよう 4.話題を考えよう 5.投稿頻度にも気をつけよう だが、あえて言えば、これは、S

    npidea
    npidea 2009/11/16
    "『仕事で使える!Twitter超入門』(小川浩)/1.職場や教室にいるときと同じくらい,フレンドリーな態度を忘れない 2.公の場所であることを意識しよう 3.対話しよう 4.話題を考えよう 5.投稿頻度にも気をつけよう"
  • 訪ねたい:銀幕有情 ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(キューバ・ハバナ) - 毎日jp(毎日新聞)

  • 【書評】『原始日本語のおもかげ』木村紀子著 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■時空超え伝わる暮らし 古典芸能や演劇、演芸の取材現場ではさまざまな時代、地方の言葉に出合う機会が多い。最近の例なら、「仰せある」から来た「おしゃる」という言葉。狂言の舞台で聞いて耳慣れてはいたが、明治唱歌「兎と亀」の2番の歌い出しが、元は「何とおしゃる」だったとあるコンサートで聴き、少なからず驚かされた。 さらに遡(さかのぼ)って、縄文や弥生時代、この国の人々がどんな言葉を使って暮らしていたのか。このではいろいろなヒント、モデルで割り出し、解き明かしていく。著者の周辺で起きた出来事、流行の話題などが発端になって、個々の事象がはるかな時空を超え、読む人の心に伝わってくる。 酒席などで使われる「カシをかえる」。今は男言葉らしいが、かつては「(水)商売を変える」の意味でも使われていたという。「魚河岸」の河岸でもあり、どこか生臭く、なまめかしい匂(にお)いも漂っている。続いて中世の「今様」で江

  • BLOG「芦田の毎日」: スーパーのレジ袋にあなたはどうやって食材を入れているのか? レンジフードのフィルターをあなたはどうやって取り替えているのか? ― 秘伝を教えます。

  • BLOG「芦田の毎日」: 校長の仕事(21) ― デザインとは何か(意味を見る)

    校長の仕事(21) ― デザインとは何か(意味を見る) 2007年04月12日 4月10日~11日まで、恒例の新入生フレッシュマンキャンプを代々木オリンピックセンターで行ってきた。昨年も即興の飛び入り特別講義をやったが(http://www.ashida.info/blog/2006/04/post_142.html)、今年は最初から、30分くらいは話させてよ、と科長さんたちに頼んで特別講義。 久しぶりの講義。久し振りとは言え、講義は私にとっては、空気のようなもの。式辞と違ってくつろぎながら話しています(4月10日19:00~19:30 建築科研修室にて)。 下記のものは、建築科、建築工学科、インテリア科の諸君に、「デザインとは何か」というテーマで話したことをまとめたものです(話したことを思い出しながらまとめてみました)。頼んだもののほとんど現場で思いついたことを話したので、支離滅裂でした

  • BLOG「芦田の毎日」: 『存在と時間』論 - 「非性の存在論的根源」について(1988年)

    『存在と時間』論 - 「非性の存在論的根源」について(1988年) 2007年09月20日 ある読者の方から、お前のハイデガー論を読みたいとのメールを頂いた。何を今頃、と思ったが、私の著作(『書物の時間』)はもはや手に入りづらくなっているので、この際、ブログ版で再録することにしました。今でも悪くはないですよ(充分読む価値はありますよ)。関心のない人は読み飛ばしてください。 『存在と時間』論 - 「非性の存在論的根源」について(1988年) ●目次 1.「世界(Welt)」と「環境世界(Umwelt)」 2.手許存在者の「非性 (Nichtheit)」と「世界親密性」 3.存在可能(Seinkonnen)としての実存と超越の「有限性」 4.現存在の「全体性」と(非=)来性 5.現存在の全体性と「存在の問い」 凡例 1)『存在と時間』の引用に際しては、Max Niemeyer Verlag

  • BLOG「芦田の毎日」: 「検索バカ」と吉本隆明、あるいは「自己表出」の反ファンクショナリズムについて

    「検索バカ」と吉隆明、あるいは「自己表出」の反ファンクショナリズムについて 2009年01月10日 吉のTV放映があったのが、1月4日日曜日の夜10:00。私はその時、ちょうど7日に行われる静岡の専門学校の教員研修会の講師に招かれていて、その準備の真っ最中だった。 ところが、ハイビジョンで鮮明に放映された吉の表情と語りが頭から離れない。〈自己表出〉について「ほぼ半世紀にわたって頭の中でもんできたものだから、そう簡単には(語れない=終われない)」と言ったのが吉のこの講演での最後。それはコーディネータ役の糸井重里の2度目の(最後の)制止をまだなお振り切りたいという気持ちがこもった言葉だった。 人が倒れるまで話させればいいじゃないか、というのが私の気持ちだったが、会場も吉の先の言葉を聞いたとき、予定外の倍の時間を要した講演にもかかわらず立ち上がって拍手をする人がほとんどだった。 そん

  • BLOG「芦田の毎日」: 「『存在と時間』と世界 - 世界と他者」― 辻村公一もレヴィナスもカッシーラーも広松渉もみんなハイデガーを誤読している。

    「『存在と時間』と世界 - 世界と他者」― 辻村公一もレヴィナスもカッシーラーも広松渉もみんなハイデガーを誤読している。 2008年11月05日 8月から続いている私の休暇だが、今日は、1995年に書いた論文が段ボールの中から出てきた。ふと読み直してみたが、これがまた良くできている(笑)。いまだに誰も超えてはいないだろう(苦笑)。当はこの続きを書かないとダメなのだが、さて今の私に書けるかな。 『存在と時間』(1927年)というハイデガーの主著は実は中断された主著であって、途中でハイデガー自身が書けなくなった主著。挫折の主著でもある。私のハイデガー論文もそのように中断したところで終わっている(苦笑)。この先なんか誰も書けないでしょ。 謹んで、若い世代のハイデガー読者に捧げます。 ●『存在と時間』と世界 - 世界と他者(1995年) 存在の他者へと移ること。存在の他者へとは、存在するのとは違

  • BLOG「芦田の毎日」: 吉本隆明、NHK出演その後 ― 自己表出の「沈黙」は唯物論的(柄谷行人も蓮実重彦も間違っている)

    隆明、NHK出演その後 ― 自己表出の「沈黙」は唯物論的(柄谷行人も蓮実重彦も間違っている) 2009年01月09日 ※これは先に書いた吉のETV特集出演に関する記事(http://www.ashida.info/blog/2009/01/post_318.html#more)の第2版です。倍以上に書き足しました。吉については死ぬまで書くことはないだろうと思っていましたが、あの熱気ある語りが私の頭から寝ても覚めても離れず、ついつい書き足したくなっていきました。第三版、第四版と続きそうな気もしますが、今日はこれで。 ---------------------------------------------------------------------------- いやー、最初から最後までどきどきしながら見ていました。吉は私の思想的なお父さんのようなものです(こんなことを告白する

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!