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The World and Japan in the eyes of Étranger (myself) since 13 April 2010 ■番組内容 3/30(水) リビアへ武力介入 市民を保護するために ゲスト:勝見貴弘(世界連邦運動本部執行理事) 司 会:土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター) 緊迫した局面を迎えているリビア情勢。 反政府勢力を抑えるために 自国民に銃を向けるカダフィ政権に対し 国際社会が武力介入に打って出ました。 「市民を保護するため」の武力介入は 果たして成功するのか? 国連問題のエキスパートに話を聞きます。 ※本日のテーマ「市民を保護する責任」などが 詳しく書いてある、勝見氏総合監修の本は、 こちらで購入できます。 ■全容 ①リビア争乱はどうやって起きたのか 番組では、まずリビアとはどういう国なのか、いま何が起きているかを簡単におさらいし
東京の桜は、今週末ぐらいから見頃をむかえそうな気配なのだが、花見の宴会は自粛するところが多いようだ。 まあ、仕方がない。妥当な判断だと思う。 とはいえ、その判断が、行政当局に自粛を示唆された上での決断だということになると、ちょっと意味合いが違ってくる。 少なくとも後味はずっと悪くなる。 自分たちで決めた自粛は、思いやりの結果でもあるし、節電への決意のあらわれでもある。その意味で尊い。 が、上から言われた自粛には、独立自尊の潔さが無い。美しくない。 ということで、他人の顔色を見て決定される自粛については、「他粛」という言葉を提唱したい。他粛は、今後しばらくの間わが国において多発することになるはずだ。でも、流行語大賞には選ばれない。どうせ審査員が偉い人達の顔色を見て投票を自粛するに決まっているから。無念。 花見の自粛に関連して、29日付けの時事通信は以下のように伝えている。 『東京都の石原慎太
東日本大震災から1週間経った3月18日、地球の反対側にあるアルゼンチンのブエノスアイレスからも日本に向けての祈りがささげられていました。 18日(金)夜7時過ぎ、有志の呼びかけに応えるかたちでブエノスアイレスの街のシンボルであるオベリスコの前に集まってくる人たち。 在亜日本人や日系人だけでなく、たくさんのアルゼンチン人やブエノスアイレスに住む外国人の顔も見えました。 地震から1週間の間、毎日何が起こっているかをニュースで追いながら、いたたまれない、そして不安な、どこか落ち着かない気持ちで過ごしていた私にとっては、この集まりは同郷者たちとの直接的な接点であり、自分の中で1週間の間溢れていた様々な思いを他者と共有してもらえる機会でもありました。 実際同じ思いの人たちと集うことでそれまでの脱力感や絶望感が癒され、やっと「自分には何ができるか」という視点が取り戻せたような気がします。
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