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Webと著作権に関するnpideaのブックマーク (5)

  • 僕が映画を『盗る』理由...たとえそれが自分の作品であっても。

    僕が映画を『盗る』理由...たとえそれが自分の作品であっても。2010.05.20 10:00 福田ミホ 今回は、イギリスのコメディアンにして俳優、声優(ダース・モールの吹き替え)、映画監督、プロデューサー、作家でもあるPeter Serafinowicz氏がゲスト・エディターとして書いてくれました。 彼は自分が作ったり、出演したりしている作品であっても、Torrentサイトからダウンロードしたりしていると公言しています。メディア側にいる人としてどういうつもりなんでしょうか? 続きで、どうぞ! 何億人という他の方と同様、僕も違法ダウンロードをしています。僕は俳優で、作家、映画監督でもあり、DVDや映画からの収入で生活しています。なので、この状況は論理的にも心理的にも法的にもすごく矛盾していることになります。 産業として見ると物理メディアは有利です。物理メディアであること自体がコピー防止

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  • “ダウンロード違法化” 改正著作権法、2010年1月1日に施行 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “ダウンロード違法化” 改正著作権法、2010年1月1日に施行 1 名前: 集気ビン(catv?):2009/12/31(木) 14:05:32.23 ID:h58xl9Ec ?PLT 著作権法改正、違法コンテンツダウンロードを禁止 2009年はネットの利用に関して法律面での動きが大きかった。最も広範な影響があるのが、6月12日に成立した著作権法の改正だ。 2010年1月1日に施行されるこの法律により 検索サービスを提供するためのコンテンツの複製などが正式に認められた。 同時に、海賊版のネット販売に罰則が設けられ 私的利用であっても著作権者などの許諾を得ずにインターネット上に アップロードされたコンテンツをダウンロードすることは違法となる。 また、著作権侵害に対する取り締まりも強化されている。 11月には10都道府県警が一斉に、ファイル共有ソフト「Share」を使って 著作権侵害コンテンツ

    “ダウンロード違法化” 改正著作権法、2010年1月1日に施行 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 無断リンク、無断RT - novtan別館

    ぶっちゃけサービスの規約とかはどうでもよいし、べき論なんだけどね。 無断リンク禁止がナンセンスなのはウェブが公開するためのシステムを志向しているはずだから。コピペとしての引用は出来ればしたくない。JavaのStringオブジェクトのように、同じリテラルを持つものは同じ実体として管理されるべき。ただ、部分を上手くリンクするシステムはhttpのプロトコルにはないし、相手先の版管理もできない。しかもなくなっちゃうこともある。ウェブが出版と大きく違うのは版という考え方が上手く適用できないということと、1つしかない実体そのもの自由に消し去ることができることをかな。メタドキュメントが貧弱すぎる。何度か拡張の試みはなされてきたけど。 転載については、許可=公表のコントロールを放棄したと見做されるべき、と思っている。決して著作権の放棄ではない(し、日では放棄できない)けれども、転載を許可したが最後、今の

    無断リンク、無断RT - novtan別館
  • 『白いクスリ』について - 野尻抱介blog

    http://news.goo.ne.jp/article/php/life/php-20090919-02.html この記事を見て思い出したので、『白いクスリ』について整理しつつ考えてみたい。 私の考えは、削除に反対である。「『白いクスリ』は容認して、利用規約を改訂し、関係者すべてが意識を改めるべし」が結論になる。 私は法律の専門知識がないので、述べるのは理想論だけだ。その実現性や現行法との兼ね合いは考慮していない。 (1) 初音ミクの歌唱を個人の誹謗中傷に使って良いか。 良くない。だがクリプトンやヤマハはその使途について口出しできない。責任はすべて作者に帰すべきである。 (2) 『白いクスリ』は個人の誹謗中傷か。 字義どおりにとれば誹謗中傷にあたる。だが件はそれ自体で独立した事件ではない。背景に麻薬事件があり、裏切られたファンの憂さ晴らしともとれる。「のりピーにはがっかりだよな。み

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  • ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン)(Voice) - goo ニュース

    ニコニコ動画のお粗末:山形浩生(評論家兼業サラリーマン) 2009年9月23日(水)13:00 無根拠な抗議 インターネットの発達で、紙のや雑誌は滅びる――そういわれてから何年たつだろう。そしてそろそろ事態が動きはじめたかと思われる節がある。まずグーグルが世界的にすさまじい量の書籍の電子化に乗り出した。コンテンツはこれでかなりの蓄積ができた。またリーダー機器の面では、日では未発売だがアマゾン・コムがキンドルという電子ブックリーダーを発表し、一定の成功を収めている。流通も、アマゾンの電子ブック販売や、アップルのiTunesストアなどが手法をほぼ確立しつつある。 だがその過程で、電子メディア特有の問題も次第にあらわになりつつあるようだ。それを示す事件が最近立て続けに起きている。 アマゾン・コムのキンドル用に、オーウェル『1984年』『動物農場』の電子ブックを買った人は、6月に驚愕した

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