ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfda136eea77b5d859801f49a8adabaab0385ade/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F06%2Fm.png)
概要:現在日本ではどのようにFacebookが使われてきているのか どうでもいい事にイチイチかみつくのがネタ帳クオリティというわけで、本当にどうでもいい事に噛み付くわけですが、朝のテレビ番組で「ソーシャルネットワーク」っていうあの映画の、そう、多分それが話題と言う事で無理やりfacebookの特集が組まれたんだと思います。 するとテレビ中の人が 『Facebookなどのソーシャルネットワークは友達がいない人がするツール』って言うんだ。 いくらなんでもひどい話だ。 とりあえずそんな簡単な話ではないし、そんな小さなツールではない。 今回はFacebookの流れと共に今どのように興味を持たれ始めているのかをまとめて見る。 もともとは友達同士がするソーシャルネットワーク 日本での使われ方は、海外のそれとは大幅にずれちゃったわけだけど、もともとFacebookはリアル友達同士がするものです。(Fac
ちょっと前からFacebookについて感じていたことを脳科学者の茂木さんがいみじくも語ってくれていた。ブクマのコメントでもそれに賛同する意見が多数寄せられているので、合わせてリンクを貼っておく。 茂木健一郎 クオリア日記: Facebookの謎 そのブクマ おそらく話のポイントはココだとおもう。茂木さんのブログを引用する 日本でFacebookが伸びない理由を、日本のウェブの匿名文化と結びつけて論じる人もいる。しかし、私には、それが本質だとは思えない。 Facebookのインターフェイスが、まず私にはよくわからない。一時期のウィンドウズに対して抱いていた違和感と同じように、「ごみごみした」「整理されてない」印象を受ける。 前半はまさに同意見だ。匿名/実名は実はそれほど大した問題ではない。Facebookをしばらくやっていればわかるが、実名主義を徹底して主張しているのは、つまり際限のない匿名
Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.
昨日のブログ記事「ソーシャルメディア活用ランキング1位、スターバックス徹底研究」にて、初めてFacebookの「いいね!ボタン」を設置したところ、目に見えてFacebookアクセスが増えたので、そのご紹介を。 【 In the looop スターバックス記事 流入元ベスト10 (PV数) 】 まず、これは昨日単体記事のGoogle Analytics画面からの抜粋で、掲載後20時間ほど経過したタイミングでの流入元別トップ10(ページビュー)です。ちなみに該当記事における現時点のボタン押下数は、「Twitter」が214回、「いいね!」が125回です。 驚いたことに、この記事単体で見ると(Directをのぞき)流入元でFacebookがトップ、15.3%のページビューがFacebook経由でした。第2位はいままでトップだったTwitter.comで13.6%、ただし7位のHootsuite.
前の記事 「シングル版電子書籍」が持つ可能性 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 次の記事 『Facebook』を使わない6つの理由 2010年10月13日 社会メディア コメント: トラックバック (0) フィード社会メディア David Rowan (the editor of Wired UK ) 私はFacebookを使っていないが、それについて、「ずいぶん時代遅れだな!」とからかわれたことがある。からかったのは、ソーシャル・ファイナンス・サイト『Kiva』を運営するMatt Flannery氏で、彼は私に対して、「何を怖がっているんだい? プライバシーについてうるさいのは年寄りだけだよ」と言った。 たしかに私は30代後半だし、いまだに、フォーマルなメールでは顔文字は使わない。しかし、私がなぜFacebookを利用せず、Blippyではクレジットカードを使った買い物をせず、Goog
フェイスブックがそろそろ日本で爆発する?その理由・始め方などまとめ 2010-10-12(06:34) : facebook : ここ最近、facebook(フェイスブック)が流行しそうな兆しを見せています。 フェイスブックといえば、世界最大のソーシャルネットワーキングサイトとして日本でも注目を浴びていますが、登録して何をやったらいいのかよくわからないなど、とっつきにくい面があり、登録はしたけどほとんど使っていないという方も多いと思います。 ところがここ数日、IT業界のキーマン、そして著名人がフェイスブックに参入し、ちょっとしたお祭り状態になっています。 登録したけど全然使っていない、または、よくわからないので手を出していないけどちょっと興味があるという方、ぜひこの機会にフェイスブックの面白さを確かめるビッグウェーブに乗ってみませんか。 続きを読む前に応援クリックお願いします! ●最近
realtimeweb.jp 2021 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
世界最大のSNS「Facebook」を運営する米Facebookは、来年1月にも東京都内に日本法人を設立し、日本市場に本格参入する。日本向けサービスの開発拠点として、PC版・携帯版を改良し、ユーザー数を拡大する計画だ。Facebookが米国外に開発拠点を置くのは初。 世界のアクティブユーザー3億人 Facebookは実名での利用を推奨しているSNS。電話番号や住所、出身校などプライベートな情報を登録でき、情報の公開範囲を細かく指定できる。 2004年に大学生向け限定でスタート。06年には学生以外にも利用を開放、07年には他SNSに先駆けてAPIを公開し、外部開発者がアプリを開発できるようにするなどしてユーザー数が急拡大。MySpaceを抜き、世界最大のSNSとなった。 現在、世界のアクティブユーザー(直近30日間に1度でもアクセスした人)は3億人で、うち半数は毎日アクセスしているという。海
「Twitter」でも「mixi」でも「Facebook」でも、最近のソーシャルメディア系サービスでは、必ずと言っていいほど自分のアイコン画像が必要になります。もちろん無くてもサービスを使うことはできますが、いつまでもデフォルトアイコンのままでは、そのサービスを十分に楽しめないような気がします。 「PicTreat」は、写真の汚れや顔のくすみ取り、赤目補正などの写真の加工を、ワンストップでチャチャッとやってくれるアプリです。これを使って、簡単に自分のアイコン用の画像を作っちゃいましょう。 とその前に、言うまでも無いかもしれませんが、Photoshopが普通に使えるような人には、このアプリは必要無いと思いますよ。写真の加工や画像の補正は苦手だし、アプリも上手く使えないというような人に、ぜひとも使って欲しいアプリです。 「PicTreat」には面倒な設定などは一切ありません。写真をアップロード
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く